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2016年3月19日 (土)

3月18日(金) 『博士の異常なあき竹城』

 

3月18日(金) 『博士の異常なあき竹城』
 『トラック野郎 度胸一番星』でこの人のヌードを見た時にはさすがに驚きました。さて、『Gog』の続きであります。実はジョアンナはOSIのエージェント。シェファードに先行して施設に潜入しテロ対策を行っていたのであります。そして二人は恋人同士だったようで、ロッカールームで二人きりになったとたん、「ああ、会いたかったわ」とか「俺のチンコが夜鳴きしていたぜ」などと会話しつつ暑苦しいキス。

 この後、二人は各部門の調査に赴きますといってもいろんな部門でやっている研究の数々を見物するツアーみたいにしか見えませんが(笑)。まず、太陽エネルギーの活用を研究しているエルザビア博士。彼女は「太陽エネルギーは宇宙ステーションの主要な動力源になりますわ。それにレンズで収束させて放射すれば強力な兵器になりますの」

 彼女は太陽殺人光線を使ってるつぼの中の金属片を溶かしたり大都市のジオラマをぎゃんぎゃんと燃やしたりして大得意。なんか、研究が違う方向へ行っているような気がしないでもないけど。

 次に調査(見物)に向かったのは無重力実験室。この実験室にはワイヤーが張り巡らされており、スイッチオンで強力な磁場を発生させます。この中に特殊なメッシュが編みこまれた特製服を着用して入りますと磁力に引っ張られて擬似的な無重力を体験できるのだそうです。

 被験者の男女二人は相手を持ち上げたりくるりと回転させたりします。間違いなくどこぞのサーカスの軽業師の人たちだと思います(笑)。

 今日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン(ノーマル)、冷凍食品の炒飯、トマト1個。夕食はマグロの刺身、雌株の酢の物、豆腐とわかめの味噌汁卵入り。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『インヒアレント・ヴァイス』を見る。元の彼女から自分が世話になっている大富豪に対する妻と愛人の陰謀と止めてくれと頼まれた探偵、ホアキン・フェニックス。

 でもラストは捜査の過程で知り合った元ジャンキーの情報屋を開放して家族の元に返してめでたし、めでたし。ウウーム、入口と出口がつながってなーい(笑)。

 呆れるほど多い個性的な登場人物たち、くねくねと曲がりくねってあちこちを行き来する魔球のごときストーリーライン、へろへろのジャンキーでありながら、ある種の高潔さを決して譲ることのない探偵、こりゃ、もろに『三つ数えろ』ではないか。

 と思って検索してみたらこの作品の元ネタはロバート・アルトマン監督の1973年作品『ロング・グットバイ』で、その作品に影響を与えているのがハワード・ホークス監督の1964年作品『三つ数えろ』だということが判明した。

 ウウーム、当たらずとも遠からずとはまさにこのことなり(笑)。

 なお、あの気××い病院の映画施設で上映されていたのは1962年制作の『Red Nightmare』。アメリカの反共産主義教育映画である。ポール・トーマス・アンダーソンはこの映画を通じて様々な狂気のあり方を暗喩していると思われるのだが(1950年代のアメリカの反共ヒステリアは紛れもない狂気の産物であった)、アメリカ人でもこんな作品の存在をよう知らんのではないか。

 日本人では私だけだったりして(笑)。

 ハイビジョン映像は強めのグレインが特徴的。このざらざらがラリパッパが当たり前という非常に不道徳な世界(笑)の象徴なのだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。派手な効果の感じられないそっけないサラウンドだが、BGMの品位の高さだけでオレは許す。

 終了後シャワーを浴びて録画しておいた「GATE #20 こいびと」を見る。うんうん(笑)。その後、「ゴリパラ見聞録」などのCM抜きとブルーレイメディアへのムーブ。

 午前12時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前1時半に就寝。

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