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2016年3月 4日 (金)

 

3月3日(木) ギムリのキューちゃん
 ドワーフ駄洒落第2弾!今月の米国盤ブルーレイ注文分 『神なるオオカミ 3D』、『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 3D』、『白鯨との闘い 3D』、ドクターフーの『ゴッグ 3D』(1954年)の4本である。ウルトラブルーレイの規格からはじかれてしまった3Dだけれども、まだまだ頑張っちょるんよ、うん。

 ああっ、しまった、イーライ・ロスの『グリーンインフェルノ』を注文するのを忘れていた。畜生、これは国内盤で買ってやる!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯は鶏笹身と長ネギの焼き鳥のタレ炒め、インスタントみそ汁、そしてゴハン。夕食はカツオたたき、生野菜、鶏肉のネギ塩炒め。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ファイ 悪魔に育てられた少年』を見る。まあ、映画を見始めて15分ぐらいは「イサムとウィンゲート一家、でもウィンゲート一家の面々が凄く優しい」みたいなシチュエーションだと思うわけである。

 片足の親指がない女の人の存在が気になるけれども(笑)少年ファイはそこそこ幸せなのではないかと思うのである。地上げで片足の男を殺した後、それが実の父親であるという事実が判明する展開にもまあ、それは偶然だったのだろうなどと思うのである。

 その生ぬるい考えが後半のキム・ユンソクの告白で180度ひっくりかえってしまう。彼は孤児院の先輩であったファイの父親に底知れぬコンプレックスを抱くあまり、彼の恋人をレイプし、あまつさえ備中鍬を片足に突き刺して義足にしてしまうのだ。

 先輩を息子であるファイに殺させたのも、キム・ユンソクが自分の心の闇を埋めようとしたためだった。

 このような人間の歪んだ関係性を描かせたら韓国映画界の右に出るものはおりませんな、みんな、「すいません、参りました」とか言って左に行きますな。

 (キム・ユンソクが先輩の恋人をレイプしていること、少年ファイがキム・ユンソクと同じ幻影に苛まされることから、ファイはキム・ユンソクの実の息子ではないかと思われるのだが、ネットをあさってみてもそんなことを考えている人は見つからない。俺の考えすぎか)

 ハイビジョン画質は良好。クールな色調と高い解像度が映画の雰囲気に良くあっている。音声はAAC5.1チャンネル。これがまた活力に満ちたサラウンドでねえ、カーチェイスのスピード感とかハリウッドのビックバジェット作品にも負けず劣らずだよ。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させてブルーレイ『モスラ対ゴジラ』の続き。就寝午前3時過ぎ。

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