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2016年4月30日 (土)

4月29日(金) 「UCLAから前からどうぞ」

 4月29日(金) 「UCLAから前からどうぞ」
 アメリカ名門大学駄洒落。これは「タブーすぎるトンデモ本の世界」でも紹介した話だけれども、30年くらい前にカリフォルニアにいた時、リトルトーキョーの土産物屋のおやじから「アレなビデオはいらないか、『白雪姫』のカセットに巻きなおしてあげるから税関でも摘発されないよ」と言われて仰天したことがあった訳です。

 私は断ったけど(ホントだよ)、その時期、日本にやたらと『白雪姫』のビデオを持ち帰る観光客がいたりして。税関の職員さんが、「おい、今日もまた『白雪姫』のビデオ持ってた人がいたぞ、なんか最近多くないか」「あー、そうそう、おれのところじゃ一人で10本持っている人がいたよ」「凄いなー、『白雪姫』ってそんなに人気があるんだ」「よーし、今度レンタルビデオでウチの子供たちにも見せてやるか」

 てな会話をしていたりしたら愉快ですね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルちゃんの「北の味わい ざるラーメン」、ゆでもやし、スライスドトマト、温泉卵、チャーシューをたっぷりのっけた超豪華版。こんなの北の国の首領さまだって1年に何度も食えやしないよ。

 夕食はイサキの煮つけ、鯛の刺身、生野菜、菜っ葉の味噌汁卵入り。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『スターウォーズ フォースの覚醒』を見る。ネタバレしない程度に集めた情報では酷評ばかりだったけれども、これはなかなかいいではないですか。ミレニアムファルコンの軽やかな飛びっぷり、水煙あげながら湖面を超低空で駆け抜けるXウィング、意外とコーフンしましたよ(笑)。

 ジャクーの荒涼とした光景も良かったなあ。地表のスターデストロイヤーの残骸とか、ちょっとマクロスみたい。

 しかし、なんですなあ、あのハン・ソロの息子はちょっとダメですなあ。やることなすこと失敗ばかりだし、すぐにキレてライトセーバーで部屋をぶっ壊すし、それでいて、妙に弱くてちょっと前まではストームトルーパーの一兵士でしかなかったフィンと互角の勝負されてしまうし。ダース・モール、ダース・ベイダーと言ったダークサイドの諸先輩方からするとひどく見劣りする。

 きっと、ルークのところにいた頃は偉大な父親というプレッシャーに常にさらされており、その重圧から逃れる術としてダークサイドへの帰依を選択したのだろうが(そうっすかね?)、そのパワーを得てなおこのヘタレっぷり。

 いくら修行してもジェダイはとても勤まらなかったと思うのである。

 ハイビジョン画質は美しいの一言。深みのある黒、強烈な奥行き感等々お前、ひょっとしたら4Kじゃないのかとツッコんでしまったくらいだ。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。前後の移動感の鋭さはこれまでのシリーズ譲り。それに強力な低音の迫力が加わるのだからもう文句なんかつけられるもんですかい。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「崖っぷちラーメン店 熊ちゃんラーメン#2」 福岡・佐賀の有名ラーメンの店主がいろいろ出てきてそれだけで見ごたえがあった。まあ、食ったことがあるのは魁龍だけだったけど(笑)。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2016年4月29日 (金)

4月28日(木) ヒトラー・ユーゲントの自由

 

4月28日(木) ヒトラー・ユーゲントの自由
 もちろん元ネタは表現の自由。時代劇チャンネルの「仮面の忍者 赤影」 根来編に突入し、その面白さはとどまるところを知らん。まんじ党編であれだけぶっとんだことをやりながら、根来編ではオーソドックスで重厚な時代劇の形に戻してくる、その思い切った制作陣の姿勢にただただ驚嘆するばかりである。

 こういうものを子供時代に体験できた我々の世代と言うのは実は大変に恵まれていたのではないかと思うのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。いやあ、またシャレにならんことが起こってうきいいいいいとなったのだけれども、この日記に書ける訳もないからね。

 食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は冷凍炒飯とマルタイ棒ラーメン九州味のラーメン・半炒飯定食(笑)。夕食はパックのお寿司と生野菜、豆腐とわかめの味噌汁。缶ビール500ml一本飲む。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『メガ・スパイダー』を見る。安物CGモンスターパニック映画には違いないのだが(笑)主人公とひょんなことから行動を共にすることになったメキシコ人警備員のコンビがいい味だしていて、結構な秀作ですよ、これは。

 巨大な蜘蛛が出現した理由を科学者が説明する。「火星で見つけた生物の化石から巨大化DNAが見つかった」DNAとかよく分からなくてものすごく怪訝な顔をしている主人公とメキシコ人警備員。「この巨大化DNAが人類にどんな恩恵をもたらすか分かるか?トマトを巨大化すれば食糧危機など一発で解決だ」うんうんやっと分かる言葉が出てきた。うん、トマトだねと大きくうなずく二人に思わず噴きだしてしまったりするんです(笑)。

 公園を巨大蜘蛛が襲ったりとたぶん、1975年の『ジャイアント・スパイダー大襲来』(http://homepage3.nifty.com/housei/GiantSpiderInvasion.htm)を意識していると思われるのだが、その出来は雲泥の差。

 悪いことは言いません、みなさん、一回ごらんになったらいいですよ、少なくとも損した!という気分にはならないと思います。

 ハイビジョン画質は黒がべったりとつぶれている(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。リアチャンネルの音の定位も確かだし重低音も効果的。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎから時代劇専門チャンネルで録画しておいた「赤影」 「忍法山彦変化」「蟻怪獣ガバリ」を続けて。

 そのあまりの出来の良さに思わず「わたしが死んでもガバリがいるもの」とつぶやいた私であった(この駄洒落はすでにご披露済み)。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月28日 (木)

4月25日(月) 「名探偵割礼君」

 

4月25日(月) 「名探偵割礼君」
 元ネタは「名探偵カッレ君」 子供の頃、カッレ君が上手く発音できなかったなあ。さて、アマゾンより注文しておいたブルーレイ 『グリーン・インフェルノ』が届いた。さっそわく(さっそくわくわくしながらの略)見てみたのだが、これが素晴らしいのなんの。同監督の『ホステル』『ホステル2』以来の感激です。

 ヒロインは国連弁護士の娘、まあ、そういう意識の高い系のお家なので、ヒロイン自身も当然、意識高い系のまあ、はっきり言ってハナモチならないやたらになんにでも同情する女である。

 こんなヒロインが過激な保護活動グループのリーダーにころりと騙され、密林の原住民の村を守ろうキャンペーンに参加。森林開発で村を破壊されようとしている少数民族を体を張って守った。ネットで流され開発会社の計画がとん挫した、俺たちの勝利だ、イエーとビールを飲んでいたら乗っていた飛行機のエンジンが火を噴いてあえなく墜落。

 生き残ったヒロインたちは突然襲ってきた原住民たちに拉致されてしまう。連れ込まれた村でメンバーの一人がいきなり台に寝かされ女呪術師に眼玉をえぐり取られてしまう。ついで舌を切り取られあがががが。女呪術師は目玉と舌を美味しく活き作りで頂くのであった。

 その後、生きたまま四肢・首を切断されるメンバー。彼の体は塩をすり込んだり香草を詰め込まれたり入念な下ごしらえをされた後、村の特製かまどでこんがり焼かれてしまう。それを美味しそうに頬張る村の人たち、そう、彼らは食人種族なのであった。しかも彼らはヒロインたちが体を張って守ろうとした少数民族だったのである。

 この映画の上手いところはヒロインに何回も選択の余地が与えられること。一度はリーダーに参加を拒否されたのにも関わらず、なおむきになってグループに入り込むヒロイン、バカですねえ、やめときゃよかったのに、旅行への参加を打診されてためらうも父親との意見の行き違いでまたむきになって参加を決意する。バカですねえ、やめときゃよかったのに。

 こうやって偉そうな上から目線で映画を見るとものすごくキモチがいいんだ(笑)。

 その後、リーダーの「少数民族の保護なんてウソっぱちさ、ライバルの開発企業からの依頼を受けてやったんだ」という鬼畜告白や、だんだん殺されていくメンバーたちとか、楽しい楽しい場面が続いていよいよクライマックス。ヒロイン一人だけが生きて村を脱出、そして、彼らの敵であった筈の開発企業の警護隊に救出されるのである。

 ヒロインは地獄のような目に会ったのにも関わらず少数民族をかばう。「彼らに敵意はなかった、メンバーは飛行機事故で死んだ。警護隊は彼らを虐殺したのだ」と偽証するのである。そこまでして少数民族をかばうのか、なんという強い女であろう・・・。いやいや、ちょっと待て、あのロス!ロス!イーライ・ロスなのである。そんな見え透いたことなどするものか。

 ヒロインはきっと、あの食人種族の生活・習慣をそのまま残すことで自分たちのようなマヌケを同じような目に会わせようと思ったのだ、そうだ、そうに違いない!

 エンドクレジットは村に一人残されたリーダーが生きていることが示唆される(まあ、どんな衛星でもあんな解像度はないけど)。どうやらこれが続編への伏線らしい。

 なんかぞくぞくしちゃいますなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は赤のれん 和でラーメン+半炒飯の定食。やっぱり赤のれん系列じゃここが一番美味いや。

 夕食はイサキの刺身、生野菜、ナスの煮物、出来合いの鶏唐揚げ。なめこの味噌汁。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、前述の『グリーン・インフェルノ』を見て喜びのあまり未開地の蛮族の如く踊り狂ったのだ。ブルーレイの画質・音質も良いぞ。画質は色が濃いが調整してやるとジャングルの緑が生々しく蘇ってくる。食人族のボディペイントも実に鮮やか。

 音声はドルビートゥルーHD アドバンスド96kアップサンプリング。このサラウンドが素晴らしかった。豊富なサラウンド情報はジャングルの環境音をリアルに再現するし(いや、まあ、私も本物のジャングルなんか行ったことはないですけどね)、音の粒立ちが良くBGMが画面から浮き上がってくるように聞こえるほど。

 低音とのマッチングも正確無比。正直に言いましょう。サラウンドの5.1チャンネルで私の超絶サブウーファー TD725SWMK2からこんな低音が飛び出してきたのは初めてです!

 終了後、シャワーを浴びてダビング作業いろいろ。先日の「大食い女王戦」や宍戸錠、笹森礼子の『銃弾の嵐』、「マクロスΔ」、「サンダーバード 月面基地アルフィー」などなど。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前2時過ぎに就寝する。

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4月27日(水) 「日本レッドマン改造論」

 

4月27日(水) 「日本レッドマン改造論」
 元ネタは「日本列島改造論」って説明しなきゃ分かんないよ、こんな駄洒落。トイレタンクの手洗い、ユニットバス、洗面所の掃除にお困りではありませんか。トイレタンクはなかなか汚れが落ちないし、ユニットバスはバスマジックリンで磨いてもすぐに赤いシミのようなものが目立ってしまう・・・。

 そんなお悩みにお答えしましょう。答えは簡単、パイプマンなどの塩素系洗浄剤を使えばいいのです。塩素系洗浄剤を少量、スポンジやティッシュにつけて掃除したい場所に塗り付けます。こする必要はありません。ただ薄く塗るような感覚でOKです。そしてその後15分ほど放置して洗い流せばあーら不思議、新品同様のぴかぴかの輝きが戻ってくるのです。しかもその輝きは長続きします。バスマジックリンのようにすぐに赤いシミができたりしません。

 ただ、効果が強力なだけにこの手の洗浄剤の使用には注意が必要です。うっかり目に入ったりすると眼球が腐り落ちます。手に付着すれば皮膚がじゅううと白煙を発して焼け焦げてしまいます。目を保護する保護グラスや分厚いゴム手袋の着用が絶対に必要です。

 換気が十分でない場合、気化した塩素を吸い込んで失神することもありえます(肺へ重篤なダメージを及ぼします)。この手の洗浄剤の使用時の事故で病院へ搬送される人は毎年50人を下らないのです。

 こんな場合でも助けようとして防護マスクなしで現場に入ってはいけません。助けようとした人が充満した塩素を吸い込んでばったり、次の人もやっぱりばったり、その次の人もやっぱりばったり次の次の人もやっぱりばったりという無限連鎖に陥る可能性があるからです。

 本日は休み。午前8時半に起床してハムエッグ、味噌汁、ゴハンの朝飯。後はのんびりと優雅にコーヒー。午前9時半からプロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイの『Xファイル 真実を求めて』を見る。ううーん、すいません、これは『Xファイル』映画版のうち、面白くない方の奴だった(笑)。盛大に居眠りして気が付いたら映画が終わっていました。

 その後、昼酒。鶏肉と長ネギの焼き鳥ソース炒めでビール500ml缶を呑み、この間のカレーうどんのスープに鶏肉・冷凍洋風野菜をぶち込んで煮たカレーでゴハンを食べる。

 その後、しばらく昼寝。『Xファイル』で盛大に寝たのにまだ寝れる、やっぱり睡眠導入剤の効果がまだ残っているのか。

 夕食は都合があって自分飯。何かむしょーに食べたくなったぺヤングソース焼きそば。

 その後、だらだらと映画も見ずに読書と音楽。午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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4月26日(火) ネームの木学園

 

4月26日(火) ネームの木学園
 漫画家養成学校。元ネタは言わずとしれたねむの木学園。むかし、むかし、しゃかいとうというせいとうがありました。そのしゃかいとうのひとたちがわあわあとはんたいして、こくみんのみなさんのけつぜいでどうにゅうしたF-4ふぁんとむせんとうきのくうちゅうきゅうゆそうちをわざわざとりはずしたことがありました。ながくとべるとまたちゅうごくやかんこくをしんりゃくするからだそうです。

 空中給油というのは「航続力の伸長」だけに利するものではない。基本的にすべての航空機には最大離陸重量というものがあって、燃料を目いっぱい積んだらそれだけ爆弾やミサイルなどの搭載に制限が掛かるのだ。そこで燃料を少なめにしておいて爆弾・ミサイルを目いっぱい積み込み離陸、その後、空中給油で燃料を補充するのである。
 
 最大離陸重量の制限を甘く見てはいけない。そりゃ離陸できないことはなかろうが(笑)、危険は飛躍的に増大する。離陸時の飛行機が重すぎると「大西洋横断飛行」のルネ・フォンクのように離陸するだけで命がけになるのだ(まあ、フラップ実用化以前のことですけど)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン&小ゴハンのセット。夕食はマグロの山掛けと生野菜。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ドラゴン・オブ・ナチス』を見る。第二次大戦の北アフリカ戦線においてナチス・ドイツ軍が4人の魔女の力を借りて砂漠に埋まっていた卵からふ化させたドラゴン部隊を編制。アメリカのP51戦闘機を翻弄するというお話。

 このアイデアは実によろしくドラゴンのCGもなかなか頑張っておる。ちゃんと翼に鍵十字のマークが入っている細やかな気遣いも素晴らしい(笑)。敵将である筈のロンメルが「いや、命令だからやってるけどドラゴンってのはやっぱマズイだろ」と捕虜にした米軍パイロットにドラゴンふ化工場の場所を教えて爆撃しやいと釈放するという展開も面白かった。

 でもこの後がダメダメでねえ(笑)。ドラゴン対戦闘機の戦いはワンパターンの極みで同じような場面を何度も何度も見せられる。B-17から投下された爆弾をドラゴンがはっしと掴んでしまうのもやりすぎ、やりすぎ。

 そして最大の悲劇はクライマックスで登場するオスのドラゴン。今まで登場したドラゴンはすべてメス。オスはドラゴンの中でも唯一無二の存在でこれが生まれたら制御なんかできーんとさんざん言ってきたのにその翼には最初からちゃーんと鍵十字のマークが入っている(大笑い)。

 しかもものすごく強い筈なのに主人公のP-51に体当たりされてばらばら。しかも主人公は生きている!んだからしょうがねえやなあ。

 ハイビジョン画質は暗部の沈みが浅く発色も薄めといういつものB級映画クオリティ。もうおれは画質見ただけでその手の映画か判断できるようになったぞ(笑)。音声はAAC5.1チャンネルサラウンド。移動感の表現はなかなかのもの。こういうアレな映画でも最近はしっかりとしたサラウンド音声を聞かせてくれるなあ。

 終了後シャワーを浴びてだらだら。午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前2時半に就寝。

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2016年4月25日 (月)

4月24日(日) ダンジョン倶楽部

 

4月24日(日) ダンジョン倶楽部
 いきなり、迷路に放り込まれてしかもモンスターに襲われるってこ、殺す気かぁ!すいません、取り乱しました。
 
 あまり上手くいかなかったけれども、日本人は安全と水と松村邦洋とダチョウ倶楽部はタダじゃないということをもう一度認識しなおすべきだと思うのだ。

 「キング・オブ・ザ・ヒル シーズン13 #16 Bad News Bill」ハンクは憂鬱であった。また野球、リトルリーグのシーズンが始まるからだ。はっきりいって彼の息子であるボビーは野球がへたくそ。彼自身は野球が好きでうきうきしているのだが、ハンクは彼が試合でエラーをしたり三振したりするのを見るのがイヤなのである。

 しかし、今年の野球のコーチは大変にポジティブな人物であった。彼は「すべての子は天才なのだ!」と言わんばかりにボビーを褒めまくる。おまけに試合でボビーの凡打が相手のエラーで逆転打となったものだからますますのぼせ上がるボビー。努力すれば大リーガーにだってなれるよねとか言い出す。

 そんなボビーをひどく心配するハンク。コーチはそんなハンクを「自分の子供の可能性を諦めてしまったヒドイ親」と非難し、ハンクはリトルリーグ関係の父母からつまはじきにされてしまうのであった。失地挽回を狙ったハンクはヴォランティアとしてリトルリーグに参加。しかし、練習試合のタッチプレーで子供を泣かしてしまい、ついにリトルリーグそのものから追放されてしまう。彼はボビーの試合を見にいくこともできなくなってしまった。

 それでもこっそりと外野のフェンスそばの茂みに隠れて試合を見守るハンク(笑)。試合が始まった。案の上、ボビーはエラーばかり。もう引っ込めてという目線をコーチに送るのだが、この人はとにかく大変にポジティブなので彼を交代させようとはしないのである(笑)。見かねたハンクはフェンスの外から手を伸ばしグラウンドからボビーを引っ張りだして逃走するのであった。

 なんか釈然としないけれども、これでボビーとハンクは仲直り、めでたし、めでたし。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はカレーうどん。この間、大失敗したカレーラーメンの残りスープに水を足して薄め長ネギと冷凍のスープ付うどんを放り込んだもの。意外と美味しくできました。

 夕食はマグロの刺身(切落とし)とギョーザ、生野菜、山菜(筍、わらび)の煮物。ビール500ml缶一本飲んでゴハンを一膳。

 その後シアタールームにて米国盤ブルーレイ『ブラックホークダウン』の続き。

 午後9時にシャワーを浴びてお酒。お供は時代劇チャンネルで録画しておいた「赤影 根来編」、あれ、根来忍者ってまんじ党のうつぼ忍群とは対称的にすぐにやられてしまうんだなあ。最後の最後まで粘っていた白蝋鬼あたりとえらい違いだ。

 午後10時過ぎからプロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネル録画の『クレージーメキシコ大作戦』を最後まで。終盤の展開がどうにもタイクツな『黄金作戦』より数段面白い。まあ、『黄金作戦』もあの「金だ、金だよ、キンキラキンノキン、マネー、ゴールド、キンキラキンノキン」が素晴らしすぎたりするのだが(笑)。

 この映画のメキシコピラミッドのシークエンスはアボット・コステロの『凸凹ミイラの巻』を相当に意識しているのだろう。それにしてもこのセットの作りこみの凄さにはため息が出てしまう。実景とセットの入れ替わりにしばらく気が付かなかったほどだ(笑)。 

 今度は宍戸錠の『メキシコ無宿』(チャンネルNECO ハイビジョン録画版)を見よう!

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2016年4月24日 (日)

4月23日(土) 倭寇貴時代

 

4月23日(土) 倭寇貴時代
 あの兄弟の確執だとか、整体師による洗脳だとか、のちの八百長騒動よりよっぽど相撲と角界のイメージを悪くしたと思うんだ。

 「キング・オブ・ザ・ヒル シーズン13 #15 Serves Me Right for Giving General George S. Patton the Bathroom Key 」

 ハンクの家族は死んだコットンの妻、ヴィヴィの突然の来訪に驚く。ヴィヴィは再婚することになり、前夫の遺品をハンクに渡すことにしたのだ。その遺品の中にコットンの遺書めいたものがあった。「ハンク、俺が死んだら代わりにこれこれのことをやっといてくれ」 コットンのやって欲しいリストだったという(笑)。
 
 コットンのことだからそのリストがまともなものである筈がない。退役軍人病院のこれこれという看護婦の尻をひっぱたけとか日本大使館の入口に唾吐いてこいとか、ひでえなあ。ハンクはあきれ返るが、自分が父親についてあまり知らなかったことに気づき、彼を理解するためにこの任務を引き受ける。

 ハンクはコットンから「戦争で日本兵を50人殺した」ぐらいのことしか聞いていなかったのである。戸惑いながらミッションをこなしていくハンク。そして行きついたかっての部隊の同僚の息子からロッカーのカギを手に入れる。ロッカーの中に入っていたのはなんとコットンの遺灰であった。 

 遺灰壷にはコットンの手紙がついていた。「ハンク、俺の遺灰をパットン将軍ゆかりのバーのトイレから流してくれ」ハンクはびっくりするが、まあ、親父の望みだからということで実行を決意。でも実際そのバーに遺灰壷を持って行ってみたら店主に叩き出されてしまった。

 「今までお前らの仲間が何度も遺灰を流しやがってトイレを詰まらせたんだ、その修理費は俺が負担したんだぞ、ふざけんな、コノヤロー」  ハンクたちは一計を案じる。それは酒場にコットンの伝手を頼って退役軍人たちを集めること。第二次大戦、ベトナム、湾岸戦争を経験した元兵士たちが侃々諤々の大騒ぎ。

 ハンクたちはこの騒ぎに店主が気を取られた隙にトイレに潜入。敬礼と共に遺灰をトイレに流したのであった。コットンの願いはここにかなえられたのである。  あっ、トイレの修理費はハンクが負担しましたよ、もちろん。 

 なお、このメインストーリーにビルとデールの大ゲンカというサイドストーリーがあってこれまた大変に面白い。ビルの庭にデールが放り投げたビールの空き缶を拾え、拾わないで殴り合い、取っ組み合いにまで発展してしまう。

 こじれにこじれた二人の仲はコットンの散骨の儀式をきっかけにようやく元のさやに納まったのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はうどんウェストでミニカツ丼、ざるそば(二玉)のセット。

 夕食は出来合いのヒレカツと甘海老の刺身、生野菜、もずく。ビールは飲まずにゴハンを2膳。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『アイスマン 時を超えた戦士』を見る。今から400年前、明の時代 主人公のドニー・イェンは皇帝の命により天竺から時空を越えることの出来る"時空の金球"を入手。しかし彼は倭寇と通じて明を裏切ったという汚名を着せられてしまう。逃げ出したドニー・イェンを追う2人の部下。

 3人は都合よく起こった大雪崩に巻き込まれかっちんこちん。氷漬けになった彼らはある事故が元で現代によみがえるというお話。

 ワイヤーアクションは相変わらずウザいが妙なユーモアが楽しいし、ヒロインが蓮っ葉な女と見せかけて実は認知症の母親を真摯に介護している孝行娘と分かったりするのも感動的。意外に楽しめるなあと思ってみていたのだが、突如、ドニー・イェンを熱心に追っていた警察の副署長さんも実は明の時代から来たのだ!と判明して映画は終了。

 なんとこれは2部作だったのだ(苦笑)。まあ、仕方ないのでWOWOWで後半を放送するのをおとなしく待つとしましょうか。

 ハイビジョン画質はちょっと黒が浮き気味。音声はAAC5.1チャンネル。派手な重低音の使い方が楽しいぞ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前12時過ぎよりプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『黄色いリボン』を1時間ほど。

 ひでえ画質だなあ。おそらく単純なアプコンだと思うけれども、こんなひどい画質昨今見ようったってみられるものじゃない。テクニカラーの芳醇な発色など望むべくもなし。ぶっといシュートは目障りだし、解像感などまったくなくて遠景では騎兵隊とインディアンの区別もつかなくなる(笑)。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用、午前2時過ぎに就寝。

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2016年4月22日 (金)

4月21日(木) マクナマラ営業

 

4月21日(木) マクナマラ営業
 枕営業の駄洒落。もしあの時海軍が重量制限を緩和してF111Bを採用していたとしても、その後の歴史を鑑みるに、それはそれなりに役にたっていたのではないかと思う駄洒落。(実際、1968年7月に空母「コーラル・シー」で着艦試験を行ったが特に支障はなかったとされる)

 「キング・オブ・ザ・ヒル シーズン13 エピソード#14 Born Again on the Fourth of July」 ハンクの最近の悩みは息子のボビー。彼はますますだらしなくなりテレビを眺めながらソファーでポテトチップスをぼりぼりむさぼっていたりする。教会にもろくすっぽ行きやしない。そんな彼にルアーンの夫、ラッキーが助言する。「ウチの教会に来ればいいよ、きっと彼も改心するから」

 はい、ボビーは改心しました。でもその教会のちょっと過激な教義にすっかりハマってしまって、別の意味で困ったことになったのである。彼はショッピングセンターで勧誘活動を行い警備員につまみ出される。

 一方、ハンクたちは独立記念日の飾り・催しについて悩んでいる。去年は隣の通り(隣町とかじゃないというところがおかしい)の花火に負けた。今年はぜったい勝ってやる!ハンクたちは巨大なアンクルサムの人形を制作する。

 これでウチの通りの勝利間違いなしとほくそえむハンクたち。しかし、なんとしたことであろう、アンクルサムが「戦争の象徴」であると考えたボビーが宗教的義侠心に駆られて壊してしまったのだ。ハンクたちは壊された人形を見て呆然、隣の通りの奴らのしわざだと思い込む。

 ハンクたちは隣の通りに対してテロ攻撃を開始(一応、ハンクは常識人なのであるが、この間のフットボールの試合と同じく狂う時は狂うのである)。隣の通りのおっさんたちも反撃してえらい騒ぎになってしまうのであった。

 ここにボビーが飛び出して人形を壊したのは自分だと告白。これでようやくこのバカバカしい戦争に終止符が打たれたのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は昨日の函館ラーメンにカレールー二欠けと長ネギを入れたカレーラーメン。カレースープが濃くなりすぎてゆでた麺がべっとり鍋肌にくっついてしまった。あんまり美味しくなかった(笑)。

 夕食はカンパチの刺身、生野菜、肉うどん。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームでレンタルブルーレイの『Mr.タスク』を見たのだが・・・悪趣味なポッドキャストプログラムをやっている男がキルビルの真似していて自分の足を切断しちゃったバカ、通称キル・ビル・キッドを取材しようとカナダへ。しかし、肝心のキッドは自殺していた。チクショー、飛行機代が無駄になっちゃったよと嘆いていた男、バーのトイレで「貸し部屋あり、また私の凄い素晴らしい体験を聞かせてあげましょう」という怪しい張り紙を発見。

 取材すべくその張り紙の主の自宅を訪れたのだが・・・、はい、おっさんに睡眠薬入りの紅茶を飲まされて昏倒、気が付いたら片足切断されていました。そしてまたぶん殴られて昏倒、もう片方の足も切られ両腕を脇に縫い付けられほっぺたに穴をあけられて牙をつけられ舌もちょんぎられて、セイウチ人間に改造されてしまったのです!

 彼が着せられたセイウチスーツは皮革製品としては最高峰の呼び名も高い?人皮製。おっさんは絶望的なまでに狂っており、海を漂流していたところをセイウチに助けられた?ことからセイウチに執着。今まで何人もの人間を誘拐しセイウチ人間に改造していたのだった。

 キワモノと思ってげらげら笑いながらみていたのであるが、ラストの主人公の涙で狂気と死との境目で対峙する二人の男を描いた秀作であったことに気づかされるのである。ホントウだぞ、ウソじゃないぞ(笑)。

  まあ、でもね、こんな映画を面白がるのはオレくらいのもので、このレンタルブルーレイも旧作扱いなのにぴっかぴか。借りられた形跡がまったくないという(笑)。

 ハイビジョン画質は黒の描写が雑でちょっと浮き気味。音声はDTS-HDマスターオーディオ。あまりサラウンド効果は感じられず、人間セイウチ飼育ルームの閉塞感もあまり表現されていなかった。

 終了後シャワーを浴びてWOWOWハイビジョン放送録画版の「ウルトラマン」 ウウーム、こういっちゃなんだがファミリーチャンネル放送版とは画質が段違いだよなあ。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前2時過ぎに就寝。

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2016年4月21日 (木)

4月20日(水) 「ライオンズの毛布」

 

4月20日(水) 「ライオンズの毛布」
 『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』鑑賞記念駄洒落。なんかすげえ奴発見。https://twitter.com/yunishio/status/722110581562454016

 熊本地震救援に派遣されたオスプレイについて<引用開始>しかしモード変換時は事故が起きやすい。戦闘中でやむを得ない場合ならともかく、喫緊の状況でないときにモード変換をする運用は避けられるだろう、とオレは予想しています。<引用終了>

 岩国、熊本間をヘリモードだけで飛ぶというのである。だから速度が一般的なヘリにすら劣るのだと思っているのだ。

 これはきっと、現実のオスプレイではないのであろう、オプスレイとかなんとかいう別の次元の存在なのだ。

 (なお、このツイッター上のコメントで<ヘリモードから固定翼モードへの切り替えは飛行中にもできるそうですよ。ただし切り替えに12秒ほどかかり480m程降下してしまうらしいです。>とあるが、これももちろん、真実ではない。これはリムピースのトンデモ本「オスプレイ配備の危険性」44ページ ヘリモードの場合、エンジン停止の際に滑空に入ろうとするとナセルを飛行機モードにするのに12秒かかりその間1600フィート(約500メートル)落下するという誤った記述を二重に間違えているのである)

 いまだにきっこなんかに騙されている奴がいて呆れたのだが、現実はさらにそれを上回っていたという・・・。

 本日は休み。午前9時に起床し、卵かけゴハンとインスタントみそ汁の朝食、そしてコーヒーを楽しむ。午前10時過ぎから米国盤ブルーレイ『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 3D』を見たのである。

 私はいわゆるこの人気漫画シリーズについてほとんど知識を持っていない。知っているキャラクターもチャーリー・ブラウン、スヌーピー、ルーシー、ライナスくらいなもの。ライナスなんか漫画「コンシェルジュ」で「まあ、あのライナスの毛布という心理用語は漫画からきているのですか」と驚いた鬼塚さんのおかげで知ったようなものだ。

 だからという訳ではないのだが、この映画はつまらんかった(笑)。もう退屈で退屈で何度も寝落ちし、そのたびに前に戻って見直したりしていたので88分の映画を見るために2時間ほど費やした(笑)。

 スヌーピーの妄想第一次大戦大空中戦は面白かったけど(この妄想はシリーズの定番ネタならん)、本当に私には合わん映画でありました。

 作品そのものが悪い訳ではけっしてない、ひとえにひねくれた映画マニアであるこの私が悪かっただけなのだ、うん。

 ハイビジョン3D映像は素晴らしいの一言。アニメならではのファンタジックな立体世界に酔わされる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音の定位・移動感に優れた繊細なサラウンド音場。あのフォッカー Dr.Iの模型飛行機が頭の後ろをすーっと飛んでいく場面のリアルさには戦慄さえ覚えたほどである。

 その後、買い物に行って昼酒。コンビニの笹身スモークとたこ焼きをツマミにビールをぐいーっ。後は母親が勝った函館ラーメンで仕上げ。その後は昼寝。ビールの酔いで3時間ほどぐっすり寝てしまった。

 夕食は鯛の刺身とチラシ弁当。やっぱりビール一缶飲む。

 その後、シアタールームにて久しぶりに米国盤『ブラックホークダウン』を1時間半ほど。爆音再生すると超絶サブウーファーのTD725SWMK2のおかげでヘリのローターのスラップ音が凄いことになっとる!

 午後9時過ぎに終了しシャワーを浴びる。その後はお酒。「赤影」のまんじ党党首、甲賀幻妖斎の最後を肴に美味しいお酒を楽しんだのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月19日(火) ツルゲーネフ、ツルゲーネフ、五香の擦り切れ

 

4月19日(火) ツルゲーネフ、ツルゲーネフ、五香の擦り切れ
 えーっと、ツルゲーネフって何をした人でしたっけ?「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン エピソード#13 Nancy Does Dallas」 地元ローカル局のニュースキャスターであるナンシー(もうみんな忘れているかもしれないけど彼女はデールの奥さんですよ)は常々自分の仕事に不満を漏らしていた。自分はローカル局のキャスターで終わるような人間ではない、もっと大きな仕事がしたい!

 そんな彼女はとある事件がきっかけで大手テレビ局からスカウトされる。有頂天になるナンシーであるが、そのテレビ局の所在地はダラス。つまり、彼女はデールとジョゼフを残して単身赴任しなければならないのである。

 ハンクたちの心配をよそに意気揚々とダラスに引っ越すナンシー。彼女のリポートは好評で、のぼせあがったナンシーは番組の看板ニュースキャスターの地位を密かに狙うのであった。パーティなどでニュースキャスター二人の悪い噂を流しまくるナンシー(笑)。その甲斐あって、年に一度のなんとかかんとかフェスティバルのパレードでテレビ局の山車に乗る権利を獲得。

 この山車には本当に一番てっぺんに椅子が置いてあるのだ(笑)。

 一方、ハンクたちの危惧は的中。デールは自宅にエアコンをたくさん設置し、冷蔵庫状態にするのであった。「これから地球温暖化で気候変動が起こって氷河期になるから、今のうちに慣れておくのだ」ということらしい。彼はロシアの業者から怪しい機械を仕入れているようだ。流暢なロシア語をしゃべるデールに大笑い。

 エアコンをたくさん稼働させたから当然デール家のブレーカーが落ちてしまう。デールは深夜にハンクの家へ忍び込んで電源を繋ごうとするが、ボビーに見つかって逃げようとして足を骨折するのであった。

 ナンシーはナンシーで嬉しさのあまりでろでろに酔って山車の椅子に座っている。観客の中にデールとジョゼフを見つけて立ち上がった瞬間、彼女は転げ落ちてしまうのであった。これで彼女は首となり地元テレビ局へ戻ることになる。

 ナンシーはこういうところで働いた方が自分の力を思い切り発揮できるのだと思うハンク。彼は考える。デールはナンシーがいないと破滅的な奇行へ走ってしまう。そんなデールの面倒を見られるのはナンシーだけ。ナンシーはデールの世話をしなければならないから、大きなテレビ局では働けない。この夫婦は共依存の関係にあるのではないか・・・。

 意外と深い「キング・オブ・ザ・ヒル」なのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は冷凍うどんとお握り。夕食は米国産ステーキと生野菜たっぷり。ゴハンを2膳食べてビールはなし。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『レッドファミリー』を見る。北朝鮮のスパイが仲睦まじいフツーの家族を装って韓国で絶賛活動中!という映画。

 自分たちは祖国の家族を人質にされていて、望まぬ人殺しまでやらなければならない立場である。そんな彼らは隣の家族がものすごく羨ましい。その家族は奥さんが浪費家でサラ金に借金作って夫と毎晩のごとく大ゲンカなのに、それでも自由な彼らにあこがれている。

 自由と言う概念をやや稚拙ではあるが(笑)実に強く訴えかけてくる映画だ。だからスパイなのに北朝鮮の軍服をわざわざ家に持ち込んでいるとか、家族の振りをしようがどうしようが軍事施設を撮影するとかできんとか、野暮なツッコミはご法度なのである!

 ハイビジョン画質は良好。ノイズがほとんどないすっきりした映像。音声はAAC5.1チャンネル。何気ないちょっとした環境音の表現が巧み。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用して午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月19日 (火)

4月18日(月) 王様の耳はローラン・トポールの耳

 

4月18日(月) 王様の耳はローラン・トポールの耳
 彼の関わったアニメ映画『ファンタスティック・プラネット』 その存在は中学生の頃、「スターログ」誌で知った。それから30年以上の時を経て実物をハイビジョンで見ることができた感動はなかなか忘れられるものではない駄洒落。

 熊本支援のために米海兵隊のV22 オスプレイが出動。はい、「オスプレイの安全性には懸念が!」と叫ぶアレな人が大挙出現しております。

 オスプレイの配備は2005年12月(実戦参加は2007年12月より)。すでに配備以来10年を経過した「新型機」とも呼べない機体である。その間、ヘリコプターにとって極めて厳しい環境であるアフガンを含め、すべての局面で良好な実績を積み重ねている。災害救援でもハイチ、フィリピン、ペルーで活躍している。もはや輸送機としては古強者と呼んでさしつかえないだろう。

 まあ、アレな奴がいう「安全性への懸念」はアレなマスコミが垂れ流した事実無根のデマによって作り上げられた幻想に過ぎないのだ。

 オートローテーションができない、デマ、デマ、デマ!実際はオートローテーションが必要となる事態はほとんど考えられないので性能要求から削除された。できないから外したのではない。おまけにオートローテーション機能自体は保持されている。

 エンジンが一基でも停止すればバランスを崩して墜落する、デマ、デマ、デマ!二基のプロップローターはシャフトで連結されているのでエンジンが一基故障しても安全に飛行、着陸ができる。   
 不時着時に巨大なプロップローターが破損して破片が飛び散って危ない。だから緊急の際にはローターを吹っ飛ばす。デマ、デマ、デマ!あのローターは箒のように細かく避けるように設計されている。従来のヘリコプターとは違って破片飛散の危険はないに等しい。 

 着陸時(ヘリコプターモード)にエンジンが二基とも停止したらエンジンナセルを飛行機モードに戻すまで滑空を開始できない。この間に落ちてしまう。デマ、デマ、デマ!翼の角度が変わる訳ではないのでそのまま滑空を開始できる。第一、二基ともエンジンが停止という事態は2005年の配備以来一度もおこってない。

 いや、実際どれだけウソつけば気が済むんだと思いますよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に博多駅近くの赤のれん 和亭でラーメン+半炒飯の定食。ここのラーメンを食べるのは初めてだが、赤のれんらしからぬ出汁の存在感(笑)。この旨みの強さにはちょっと驚かされた。

 夕食はラム肉と野菜のジンギスカン野菜炒め(そのまんまや!)。ビールは飲まず冷凍のイナバうどんを釜揚げにして仕上げ。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『狼はウソをつく』を見る。イスラエルで幼い娘を拷問され殺害され、あまつさえその首を持ち去られた父親が静かに発狂。容疑者と思われる教師、捜査に携わった暴力刑事を拉致し、所有する別荘、地下室があってそこでどんな悲鳴を上げても外には聞こえない!に監禁する。

 彼は容疑者を拷問し、娘の首のありかを吐かせようと考えたのだ。刑事は自分の共犯だ。でももしなにかあれば罪をなすりつけちゃうぞ。

 まあ、映画のオチは途中から想像つきましたよ。残酷な拷問も、私はその手の映画を山と見ておりますからな、このくらいではびっくりしたりいたしません。それどころか、「爪を剥がした後に塩を振りかけんか、塩を、ええい、何をやっとる」と密かに憤慨していたくらいです。

 何より私を喜ばせたのは狂気の登場人物たちが垣間見せる奇妙なユーモアなのでありました。父親がさあ、張り切って拷問しようかとした瞬間、彼の行動を心配した母親(いわゆるジューイッシュマザーですな)がくどくど電話してきたり、父親のパパが様子を見にやってきて地下室に閉じ込められた二人を発見。息子を止めるかと思いきや、危ない目つきになって「よし、孫の仇じゃ、わしもやろう、何、拷問ならまかせとけ!」

 でもパパ、刑事があまりにも悪人面なので間違えて彼の胸倉つかんで「やい、きりきりと白状せえ!」

 タランティーノが褒めたわけが分かりましたわい(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。良好な暗部表現が地獄の地下室をよりいっそう不気味に見せる!音声はAAC5.1チャンネル。広がりのある音場が心地よい。重低音の効果も十分すぎるほど。

 終了後シャワーを浴びて読書やダビング作業。

 午前12時からプロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ「キング・オブ・ザ・ヒル 13シーズン」を2話。これについては後日の日記で。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用。午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月18日 (月)

4月17日(日) かたじけない女

 

4月17日(日) かたじけない女
 一応、「かたづけない女」の駄洒落でございます。最近、ブックオフで「クッキングパパ」の単行本をこつこつと集めている。どれくらい集まったかなと先日数えてみたら、なんとわずか71冊であった。「クッキングパパ」の単行本最新刊は4月20日に発売される136巻。つまりはほとんど半分しか私はもっておらんのだ。

 常時、懐に未購入の単行本リストを忍ばせてブックオフを何件もまわっているのにまだこれだけか。ああ、もっともっと頑張らなくてはならん!

 まあ、ブックオフの108円本だけじゃ、何年掛かってもコンプリートは難しいと思うけど(笑)。

 そのブックオフではたまーにあっ、在庫が更新されたなと分かる時がある。この時のわくわく感とか、なかなかたまらないものがありますぞ、今まで何件回っても見つけられなかった(108円本です)園田健一の「ブレット・ザ・ウィザード」の4巻があったぁ!とかね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルちゃん北の味わいラーメン、昨日に引き続き北朝鮮一般人民に食べさせたらあまりの贅沢に浦島太郎のような「おとぎ話」となって50年たっても語り継がれるような豪華版。

 夕食は出来合いのホッケフライ、ホタテフライ、イカフライ、鉄火巻、マグロ刺身の切落とし、生野菜。ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ロッジ』を見る。ひゃははは、山のロッジで楽しい週末過ごすんだと浮かれたリア充たち。しかし、長いこと車を走らせて到着したロッジには誰もいないし、食事やバスタブにためた湯もそのままというマリーセレスト号的な状況。

 周囲には鳥も虫もいない、ちょっと離れたところにある湖はこの季節にも関わらず凍りついている・・・。

 なんだ、なんだと戸惑っているうちに今度はリア充たちが一人、また一人と消えていくのであった。

 スティーブン・キングの「ランゴリアーズ」みたいな話かと思えばさにあらず、ラストのラストまで謎はまったく明かされることなく、リア充たちはもとより助けに来た警官隊まで消えてそれでオシマイになってしまうのであった(笑)。

 最後に出てくるちょっと怪しい政府の役人的人物Robert Picardo(「スタートレック ヴォイジャー」のドクターっすね)がエンドクレジットで “THE MAN IN BLACK”になっているのでこの事件には宇宙人的なものが関わっているらしいということしか分からんのである。

 しかし、なんですなあ、あの忌まわしき映画以来、メン・イン・ブラックの意味が根本的に誤解されていますなあ、本来のメン・イン・ブラックはスプーンの使い方が分からないとか、ゼリーを前に今まで一度も見たことがないといわんばかりに頭をひねっているとか、そんな怪しい存在だったんですけどなあ。

 ハイビジョン画質は良好。WOWOWとは思えないほどの高い解像度に一驚。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位が実によろしい。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「赤影」だが、ぎゃっ、地震テロップが入っている。いや、これがね、技術的に無理だったら私も何も言いませんよ、非常時なんだから。でもなんで4:3画面で両脇に黒枠があるのに映像にべったりテロップをかぶせるのだ、それがどうしても納得いかん。

 地震テロップ流すなら黒枠部分でやってくれ。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2016年4月17日 (日)

4月16日(土) マザーてっさ

 4月16日(土) マザーてっさ
 ちょっと美味しそうな駄洒落。熊本の地震はいまだ予断を許さない状況が続いている。思えば2005年の福岡西方沖地震で最も強い余震が起こったのが地震発生後の丁度1か月後の4月20日午前6時11分であった。

 当時の日記から引用する。<引用開始>時に午前6時11分、強い風と雨が暴れる中で、それはやってきた。ぐらぐらぐら、揺れだす。私は目覚めたものの、寝ぼけ眼で「ん?なんら、なんら」そのぐらぐらが突然ゴゴゴと唸りだして仰天、「びわーっ」と叫んで飛び起きた。揺れの持続時間こそ短かったものの、その強さは一ヶ月前の本震と変わらぬ印象でもはやとても寝ていられる状況ではない。おきだしてまず母親の無事を確認して次に自室へ、施しておいた地震対策のおかげでスピーカー、プロジェクターの類は無事、しかし前回なんともなかったテレビが棚の上から転げ落ちていた。元に戻してスイッチを入れてみようとするとああ、駄目だ、こりゃ壊れてしまった。<引用終了>

 この時の震度は5強。そしてその後午前9時過ぎ、またも震度4の余震。物件で自動停止したガスの復旧や(まあ、リセットボタンを押すだけなのだが)、作動した防火扉を元に戻したりといった作業で走り回り大いに疲れた1日であった。

 日記によればこの日は水曜日でお休み。クレしん映画を見に行く予定だったのだが、断念したとかかれている。このクレしん映画は『伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃』だったか。

 余震はこれで終わった訳ではない。5月2日の午前1時過ぎと3時過ぎにまた大き目の余震があった。

 なお、この地震の時にも「地震雲がー」「博多湾人工島で当然起こったであろう液状化現象が報道されない。隠ぺいだ!」みたいなことを言っていた人がいました。ほんと、人間って変わらないんだから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯はマルちゃん 北の味わいざるラーメン(スライスドトマト、チャーシュー、温泉卵、ゆでもやしをたっぷりのっけた豪華版。北朝鮮の一般人民に食べさせたらもう大変だ、「オレはあの時あんなに美味いものを食った」と孫子の代まで語り継がれることになるだろう)。

 午後7時より町内会の会合。夕食はそこで出された弁当とビール350ml缶一本。

 帰宅は午後9時近く。シャワーを浴びて「赤影」に耽溺。午前12時過ぎからプロジェクターを再起動させて『クレージーメキシコ大作戦』の続き、アメリカで浜美枝再登場のあたりまで。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前2時過ぎに就寝。

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2016年4月16日 (土)

4月15日(金) 按針と厨子王

 

4月15日(金) 按針と厨子王
 アンチと厨子王というのはもうやりましたかな。『Gog』の続き。ヴァン・ネス博士に迫る狂ったロボット ゴッグ!博士危うし!

 この時、ようやくF86というか、F86がいつの間にかF94スターファイア戦闘機に変わっているのが気になりますが、まあ、無視、無視。そんなこといちいち五月蠅く言ってちゃこの手の映画は見られません。スターファイアは見事に敵の飛行機を撃墜。ゴッグはようやく活動を停止します。

 なお、このF94Cスターファイア(この愛称はC型のみ)は機首部分のシャッターががしゃっと開いて内蔵された24発の2.75インチ(約70mm)ロケット弾マイティマウスでソ連の原爆搭載爆撃機を爆砕するというとってもカッコいい戦闘機です。

 マイティマウスを斉射した後は爆炎と煙で前がまったく見えなくなっちゃったそうですが、何しろソ連の原爆攻撃を防ぐためです。贅沢は言ってられません。

 危機は去りました。ディビッドとジョアンナは放射線を浴びていたので病院へ収容されます。まあ、大したことはなかんべ、鼻血も出ないしということで一安心。ディビットとジョアンナは暑苦しくキス。

 さて、ラストのラスト。本部からのエージェントにいろいろ説明するヴァン・ネス博士であります。「NOVACの心臓部はヨーロッパで建造されたのだがその時敵のスパイによって受信装置を仕込まれた。電波を送ってきていた敵の航空機だが、あれは期待がグラスファイバー製でレーダーに捉えられなかったのだ」

 おお、早くもこの時代にステルス機が存在したのか!

 「今度、宇宙ステーションを打ち上げるぞ。強力なテレビカメラやレーダーを装備しているから、敵が何をやっているのか丸わかりだ。もう2度と不意打ちなんかできないぞ」

 この博士の勇ましいセリフで映画は終り。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は回転寿司7皿。鰯が生だと思っていたら酢でしめてあり、それがいかにも強力だったので口中が酢の味に支配されてしまって以降のイカや甘海老が台無しになってしまった、コンチクショー。

 夕食は玉ねぎとソーセージの炒め物、キャベツの千切り。ビール500ml缶一本飲んで稲庭うどんで仕上げ。

 その後届いたばかりの米国盤ブルーレイ『Xミッション 3D』を見たのだが、なんというかストーリーは非常にテキトーだな(笑)。特に主人公がむむむと唸りながら犯人たちの目星をつける場面の論理展開がムチャクチャで訳が分からなかった。

 ただ、その分アクション場面はものすげー。しかもCGなしで(ウソつけ、エンドクレジットにCGクリエーターの名前がずらずら並んでいるじゃんか)海、空、崖で繰り広げられる超美技の数々を3Dで見られるのだ、こりゃたまらんぞ。

 もうこの場面だけでオレは十分、元を取ったよ。みんなだから、あまりこの映画の悪口を言わないでくださいな(笑)。

 ハイビジョン3D画質はちょっととげとげした感じでざらついている。音声はDTS-HDマスターオーディオ。もうサラウンド音場の充実ぶりといったら凄いもんですよ、映画館とはまったく違う映画体験ができますよ。

 なお、このディスクには日本語字幕、吹き替え音声が収録されている。ただし、日本語音声はドルビーデジタル5.1チャンネル。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「赤影」 まんじ党の濃い面々に抱腹絶倒。特に魚鱗 流泊の凄さといったら(笑)。でもさあ、赤影さんもいきなり「出たな、化け物!」と叫んじゃうのも良くないんじゃないかなあ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて『クレージーメキシコ大作戦』の続き。いつもながら浜美枝をあっさり藤岡琢也のブローカーに売り渡す植木等はヒドイ!

 午前1時過ぎに就寝。わあ、揺れた揺れた、わああ、また揺れた。

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2016年4月15日 (金)

4月14日(木) 按針と安心

 

4月14日(木) 按針と安心
 安全と安心は違う!熊本の地震にはびっくりした。こちらでも震度4の揺れがあり、思わずプロジェクター台を抑えたほどであった。亡くなった方のご冥福と怪我をされた方の1日も早い回復をお祈りする。

 地震といえば、この福岡でも11年前に西方沖地震があって震度6弱の揺れを経験している。この地震の後、近所のブロック塀が心配で心配で仕方なかった。なぜなら、そのブロック塀が真ん中からへこんで傾いていたからだ。いや、地震のせいで壊れたんじゃないよ、その前からずっとそんな調子だったんだよ(笑)。

 幸い、今回の地震では大丈夫だった。でも次に同じ規模の地震が起きたら必ずこのブロック塀は崩壊するだろう、桑原、桑原と思っていたのである(西方沖地震での唯一の死亡者は崩壊したブロック塀によるもの)。しかし、この倒れ掛かったブロック塀は長いことそのままであった。その傍を通る度に「いい加減、修理せんかい、危ないやろ」と思っていた。
 
 それがつい最近になってようやく修理された。ただし、真ん中からへこんで傾いている状態はそのまんまで補強しただけなんだ(笑)。

 いや、フツー、新しく作り直すと思うけどね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルタイ棒ラーメン。夕食はイサキの刺身、回鍋肉、生キャベツ。ビール500ml缶一本飲んで後は炒飯。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『KANO 1931海の向こうの甲子園 』の残り。その後、これまた超長尺(173分 インターミッションあり)のためにちびちび見ていた『パリは燃えているか』を最後まで。

 いやあ、M24改造のパンター戦車がいいなあ、あの不細工なツィメリートコーティングが手作り感にあふれていて美術スタッフの皆さんの苦労がしのばれますなあ。

 モノクロハイビジョン画質は今一つ。ジャギーが目立つし暗部の諧調表現も荒っぽい。音声はAAC5.1チャンネル。自然な広がりのサラウンド音場に一驚。移動感の表現も的確である。まあ、重低音はこれっぽっちも入ってなかったが(笑)。

 終了後シャワーを浴びてさあ、録画してある「ケンミンショー」でも見ようかなと思ったらぐらぐらぐら・・・。地震が来たわけです。

 収まった後、実家へ行って両親の無事を確認し、それから物件の点検。事務所の亀水槽(ロシアリクガメ)が水槽代から落ちているのではないかと心配だったが、まあ、無事でした。他に大きな混乱もない模様だったので自室へ戻り、テレビの災害速報に見入る。

 時々余震が発生して不気味悪いことこのうえなし。

 午前1時頃、睡眠導入剤を服用して午前2時過ぎに就寝。

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2016年4月14日 (木)

4月13日(水) 驕るJKは久しからず

 

4月13日(水) 驕るJKは久しからず
 昔のJK(女子高生)とか図々しかったんだぞ。最初は「援助交際」は売春ではなくておじさまとちょっとおつきあいして、食事なんかを驕ってもらう(つまりこれが援助)という意味だとか言っていたんだぞ。さすがのオレも大いに呆れたぞ。ふ、ふざけんなと思っていたぞ。

 まあ、なんだかんだでネットで炎上!が流行っている。こうした状況についてこんなバカなことを言っている人が。

 <http://dot.asahi.com/wa/2016041300085.html?page=4>「なぜここまで、ネットもリアルも、イライラを募らせ、相手を容赦なく追いつめる空気が蔓延するのか。福島瑞穂参院議員と『「意地悪」化する日本』を著した思想家の内田樹さんは、「他人が何かを失うことが自分の得点にカウントされるという発想が、意地悪化の根底にある」と話す。「社会が豊かであるほど、意地悪な人が指導力を発揮し、優劣を競う構造になる。炎上させたがる“ネトウヨ”も9割以上が“満たされないオッサン”では。“昔はこうじゃなかった”と嘆くのは、そのころの日本が貧しかったからですよ」 高度経済成長とともに、成果主義が加速し、優劣や格付けが偏重されていった。 「こうなると、互いの知的向上を妨害し合い、やる気をなくし合う方向に向かっていくほかない」(内田さん) <引用終了>

 お定まりの今の日本悪い論。ネットのおかげでそうしたバカの意見が表面化しやすくなっただけ。トニー谷の長男誘拐事件に対する世間の反応の酷さとか、今も昔も変わってないっての。お前が下品な芸をやっていたから悪いのだとか、著名なジャーナリストに非難されたりしたんだから。 

 この事件について検索かけて初めて知ったのだが、津川雅彦の長女誘拐事件というのもあったんだなあ。これもトニー谷の誘拐事件と同じく東京新聞が「自業自得なのだ」という驚くべき論調を展開したという。 

 ほんと、世間って時代が巡っても全然変わらないんだから(笑)。

 本日は休み。午前8時半に起床してマルタイ棒ラーメンの朝食を取る。その後プロジェクターを作動させてリアパワーアンプ ニューフォース レファレンス9の不調(実は違っていたのだが)で視聴を中断していた米国盤ブルーレイ『白鯨との闘い 3D』を見る。

 しかし、なんですなあ、おもろないですなあ、この映画(笑)。いくら実話ベースの話だからといっても演出に全然コクがなくってあっさりしすぎているのですなあ。クリス・ヘムズワースと船長の確執もほのめかされたきりでその後の展開にまったく関係ないし、無人島への漂着、食人という重大なイベントもあれよあれよという感じで流されてしまう。

 十分に睡眠をとっていたのにも関わらず何度も何度も眠りに引きずり込まれてそのたびに前に戻って見直していたので全部見るのに2時間半もかかりましたよ(笑)。

 ハイビジョン3D画質はなんというか、3D変換のわざとらしさが目立ったような。音声はドルビーアトモス。対応していないウチのシステムではドルビートゥルーとして再生されるが、いつものごとくサラウンド音場の情報量にまったく不満は感じられない。

 その後ちょっとお出かけして買い物。そして帰宅後昼酒。鶏わさとマグロブツで缶ビール500ml缶一本飲んでゴハン一膳。

 その後しばらく昼寝。午後3時すぎに起きだしカメの世話など。

 夕食は都合があって自分飯。またビール500ml缶一本飲んでマグロブツの残りとインスタントみそ汁でゴハンを一膳。

 その後は映画を見ずにポール師匠の「アルバムコンプリートコレクション」より「ポール・サイモン」を聞いていた。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 その後、プロジェクターを再起動させて『クレージーのメキシコ大作戦』の続き・・・と思ったのだが、あまりに眠すぎて断念。早々にベッドに入る。

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4月12日(水) 「秘密探偵JK」

 4月12日(火) 「秘密探偵JK」
 女子高生をJKとか卑猥でどうしようもなくいやらしい隠語で呼んだりするから国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者に「日本の女子学生の13パーセントが売春している」というアカラサマな差別的発言をされたりするのだ!

 『Gog』の続きであります。ディビッドとジョアンナは原子炉コントロールルームへ急行。そこでは狂ったロボット、マゴッグが制御棒をがんがん引き抜いております。「原子炉危ないよ」メーターの針が安全域から危ない域へ、そしてすげえ危ない逃げろ!域へまっしぐら。

 ディビッドは「そうか、分かったぞ、あの電波だ、あの電波でNOVACがコントロールされているのだ、空軍に連絡して電波を発信している飛行機を撃墜させろ!」

 どこぞの空軍基地からF-86戦闘機が発進します。

 ディビッドは火炎放射器でマゴッグを攻撃。ばたばたと暴れるマゴッグですが、ついに火だるまとなってその機能を停止。ディビッドが制御棒を元に戻してようやく危機を脱することができました。しかし、一息つくまもなく今度はゴッグがコントロールルームを襲ったのです。ディビッドはまたも火炎放射器を使おうとしますが、燃料切れ。このあたりの描写は『遊星からの物体X』そっくり。

 カーペンター、意外なところからパクりましたな(笑)。

 ヴァン・ネス博士も火炎放射器を持って駆け付けるのですが、どうしたことかこれまた火が出ない。ディビッドは「ああ、謎の飛行機さえ撃墜できれば!」

 今日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で味噌ラーメンとミニカレーのセット。夕食は鉄火丼とタイの刺身、生野菜。ビールは飲まず。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の台湾映画『KANO 1931海の向こうの甲子園 』を見る。

 この手の映画で悪役として設定されがちな「悪い悪い日本人」というのが2人しか存在しない。しかもこのうち、一人(新聞記者)は「わしゃすっかりこの高校びいきになってしまった」と言うくらいである。日本人としていささか面はゆいぐらいだ(笑)。

 こうした日本統治時代が敗戦によって終了したのち、国民にもたらされたのは蒋介石による虐殺 2.28事件であった。このあたりは韓国の済州島四・三事件と同じ。いやあ、分かりやすいですなあ。

 なお、この作品は3時間15分という超長尺(よくもまあ、こんな長い時間みんなおしっこを我慢できるものだ)なので2時間を過ぎたあたりで視聴をストップ。残りは後日のお楽しみ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。『マクロスΔ #2』何か、今風におしゃれすぎて(笑)、俺みたいなおっちゃんにはよー分からん。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用。午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月11日 (月)

4月10日(日) ヴァンデミエール星人

 

4月10日(日) ヴァンデミエール星人
 元ネタは「キャプテンウルトラ」の愉快な奴ら、バンデル星人。ヴァンデミエールとはフランスの反乱とか、フリゲート艦とか鬼頭莫宏先生の漫画とか。

 『クレージーメキシコ大作戦』 浜美枝の演じる村山絵美はキャラクターとしてのいわゆる「ポンコツ属性」の走り。「GATE」のピニャの大先輩である(笑)。ポンコツ属性の特徴の一つ「一見すると優秀そうだったり、ツンツンしていたりクールな雰囲気を持っていたりする人物である」に外れているじゃんかと言われるかも知れんが、彼女のようなクールビューティがあんな役を演じる、そのギャップがたまらんのだよ、お前さん。 

 さて、本日は地区のソフトバレーボール、グラウンドゴルフ大会のお手伝いの日。午前6時半に起床し、たらこスパゲティとコーヒーの朝食を腹に収めてからシャワー。身支度こしらえて午前7時過ぎにおでかけ。

 それから午後4時過ぎまでの約8時間、あなたの目はあなたの体を離れこの過酷な労働の時間の中に入っていくのです・・・。

 午後4時過ぎに終了し、後は事務所へ戻って何やら仕事。

 午後6時から末弟・K太郎、母親、私の4人で食事会。福岡市内の某割烹居酒屋でイカの活造りとか、カワハギの姿造りとか、クジラベーコンとかさえずりとか、アナゴの天ぷらとか、いろんな美味しいものをビール、日本酒と共に食べまくりました。

 特に秀逸だったのがカワハギ。福岡あたりだとウマヅラハギをカワハギの刺身と偽って出すところも少なくないのだがここは正真正銘のカワハギであった。ウマヅラハギも美味いことは美味いのだが、カワハギと称して出されるのは気分の良いものではない。

 そしてさらにうれしいことにキモが小鉢にてんこ盛り。むろん刺身につけても美味いが、これだけなめてみてもいける、いける。醤油をほんのちょっぴり垂らしてちびちび舐めると日本酒がガッパガパいくらでも呑めてしまいますバイ!

 午後8時過ぎに散会。弟・K太郎と別れてタクシーで帰宅。私はその後、ウィスキー水割りをやりながら「赤影」を見ていたのだが昼間の疲れもあってか午後10時過ぎに砂男にサンドバックで殴られたかのような眠気が襲ってきた。

 へろへろとベッドにはいずりこみ、地獄の底へ引きずり込まれるような感じで眠り込む。一度、午前4時過ぎに眼を覚まして、ウウーム、プロジェクターを起動させて『クレージーメキシコ作戦』の続きでも見るかと思ったのだが、まあ、さすがにそんなことはせずに二度寝しました。

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4月9日(土) パンジャドラムパーティ

 

4月9日(土) パンジャドラムパーティ
 元ネタは「パジャマパーティ」と第二次大戦時イギリスが考案した奇想兵器「パンジャドラム」 パンジャドラムって馬鹿みたい、そんなん艦砲射撃すればいいじゃんとか思ってしまう人には分からない駄洒落です!

 時代的専門チャンネルで放送されているハイビジョン版「仮面の忍者 赤影」なんかいろいろ凄い。猩猩 左近のきらきら輝く様とか、なんというか、もうシャレにならん(笑)。

 また第一部の「金目教編」で青影が見せた南蛮大筒の撃ち方にもびっくりした。「火薬の袋を先に入れその後砲弾を入れる」「発射」「棒の先に布を巻きつけたクリーニングロッドで砲身内を掃除」「砲身に顔を突っ込んで中を点検してから(これ重要)火薬と砲弾を再装填」 「発射」

 これやるのが少年忍者だからねえ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はへぎそば。夕食はカツオの刺身、生野菜、米国産牛肉のウルトラステーキ。

 カツオの刺身は生臭くて今一つであったが、米国産の牛肉はやっぱりたまらなく美味い。400グラムオーヴァーの肉をじゅうとミディアムレアに焼いてエバラ黄金のタレ、牡蠣醤油、赤ワイン、クバラのキャベツのウマたれを混ぜて作ったソースで食べると、もうガッポガッポいくらでも入ってしまいますバイ!

 後半はチューブのわさびを塗り付けて食べると脂にまみれた口中がリフレッシュされてまた一段と美味しくなるのであった。

 ビール500ml缶一本飲んでゴハンはなし。

 その後シアタールームにて小松左京・谷甲州の「日本沈没 第2部」を読みながらポール師匠のコンプリートアルバムコレクションの中から「セントラルパーク ライブ」を聞く。「Train in the Distance」(遥かなる汽笛)のアレンジが実によろしかったです。

 午後9時すぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「赤影」 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『クレイジーメキシコ大作戦』を30分ほど。

 明日は地区のソフトバレーボール・グラウンドゴルフ大会のお手伝いなので午前12時過ぎには寝てしまった。

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2016年4月 9日 (土)

4月8日(金) 「夜明けの枢機卿」

 

4月8日(金) 「夜明けの枢機卿」
 これはね、由紀さおりさんの名曲、「夜明けのスキャット」の駄洒落だったりなんかしちゃったりするんですねー。

 もうみんな忘れてしまったかもしれませんがあの3D SF映画『Gog』の続きであります。無重力施設の見学の後、またも怪事件が勃発。通信室で発信者不明の強力な指向性電波が受信されたのです。そのエネルギーは危うく装置を破壊してしまうところでした。何者かの攻撃か!とディビッドは身構えますが、空に敵機の姿はなし。基地に近づくものもいません。

 また植物実験室に放射性物質が仕掛けられていて女性の研究員が昏倒してしまうのでした。ディビットどうもうろたえ騒ぐばかりであまり役に立ちません。

 さて次のディビッドとジョアンナの行く先はスーパーコンピューター NOVAC (Nuclear  Operative Variable Automatic Computer)の管制室であります。ここの責任者 ゼイトマン博士(ジョン・フェングラフ)はまた、放射線で近づけない原子炉のメンテナンスをするためのロボット、ゴッグ、マゴッグを開発していました。

 ゼイトマン博士は2体のロボットを遠隔操作してみせます。「どうだ、凄いだろ、わしゃ天才なんじゃ、わははは」まあ、2体のロボットのやったことといったらボールペンを取ったりバルブを閉めたりしただけなんですけどね。

 この後、またも怪事件勃発。重力訓練室(まあ、高速回転でぶんぶん廻して高重力を体験させるという奴ですな)で二人の男が訓練を開始したのですが、どうしたことか設定を遥かに超えた超高速で回転し始めたのです。2人に掛かったGは15G以上。これでぶんぶんぶんぶんぶんぶんと振り回されて2人ともついにバターになってしまいました(ウソ)。

 さらにエルザビア博士が開発した太陽光線殺人ビームが暴走。あわれエルザビア博士は残酷な子供に虫眼鏡で太陽の光を当てられた蟻のように焦げて死んでしまいました。さらに、さらにあの電波攻撃が再び開始され、今度は装置がぼんっ、研究員一人が犠牲となります。

 今日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー。昼飯は華でラーメン+半炒飯のAランチ。ラーメンは相変わらず美味しいがスープが少ない。これはラーメン単品だったらもっとなみなみとついでくれるのだろうか。

 夕食はイカの刺身、キャベツの生野菜、出来合いの鶏唐揚げ。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ライフ・アフター・べス』 主人公ディン・デハーンの恋人 べス(オーブリー・ブラザー)は不慮の事故で死亡。嘆き悲しむ主人公と彼女の両親であったが、あれ、あれあれあれ、べスが帰ってきた!

 大喜びの主人公、死んだことになっている娘を外に連れ出すなという両親の忠告を無視してドライブに出かけそこらの公園の砂場でファック、ファック、ファック!主人公もべスも幸せそうだ。しかし、この幸せは当然のごとく長く続くものではなかった。

 彼女の体は次第に腐乱し始め精神状態もおかしくなってくる。生前の彼女からは考えられない怪力を発し、屋根裏にこもり、今までは馬鹿にしていたソフトジャズ(「ワインライト」みたいな奴か)にうっとりと聞き惚れる。

 町では彼女の他にも次々に死者が蘇っているようだ。主人公の家のおじいちゃんも戻ってきちゃった。さらに家の前の持ち主も戻ってきて「お前ら、わしの家でなにやっとる」まあ、みんな、癇癪起こした主人公のちょっとアレな兄ちゃんに焼かれちゃったけどね(笑)。

 べスはますます狂暴となり父親を食ってしまう。主人公はついに決意し、彼女を行きたがっていたハイキングに連れ出して銃で頭を撃ちぬくのである。2度目の恋人との別れに泣きくれる主人公。

 ゾンビを使った悲恋ものとしてはなかなかよくできているやんと思ったら、中盤で登場したアナ・ケンドリックとどうもうまくいきそうであり、しかも主人公のママがそんな二人を微笑ましく見ている。きっとママ、主人公とべスの付き合いを快く思っていなかったんだろうなあ。余韻も何もぶち壊しだよなあ(笑)。

 ハイビジョン画質は実にきれい。色域が拡大されたかのような深い色彩表現に驚かされる。音声はAAC5.1チャンネル。こちらのサラウンドも秀逸で、音の定位、移動感、意外なほどの重低音と三拍子そろっている。

 終了後シャワーを浴びいろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させて前述の『Gog』を見たのだ。

 午前1時半過ぎに睡眠導入剤を服用。午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月 8日 (金)

4月7日(木) 「長くつ下のTPP」

 

4月7日(木) 「長くつ下のTPP」
 「長くつ下のビッチ」はもうやったよね。レンタルブルーレイで『GONINサーガ』を見たのだが、いい機会なので前作(というのかね)の『GONIN』に関する私の忸怩たる思い(笑)を吐露しよう。

 この作品はLD化に際して潮晴男氏の監修によるサウンドトラックの5.1チャンネルリミックスが行われた。このリミックスはかなり入念なもので、石井隆監督の演出意図を最大限に生かすべく、したたる水音の方向性まで厳密にコントロールされていたほどである。

 このLDは既に廃盤。その5.1チャンネルサラウンド(当時はAC-3と呼称)も失われてしまった。現在手に入るDVDやブルーレイでは2.0チャンネル仕様に改悪されているのである。あのシャープな5.1チャンネルサラウンドをぜひ復活させて、今の当時とは比べ物にならないくらい進化した、例えるなら速度性能が460キロそこそこだったBf109b-1から700キロオーヴァーの高速戦闘機へと変貌したBf109K(まあ、幾分、怪しいんだけど)か、AVシステムで聞いてみたいもんである。

 なお、今回初めて、『GONIN』で荻原(竹中直人)の娘(ただし腐敗した死体)を演じていたのは栗山千明様だったということを知った。「なんだ、やりたいのか」「やですよ、腐ってますよ」という会話がますます意味深となって・・・、わあああああああ(ちょっと錯乱)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は膳でラーメン+替え玉。夕食はレトルトの和風ハンバーグ、キャベツの千切り、ホタテの塩焼き(缶詰)。ビール500ml缶一本呑む。和風ハンバーグはチューブのわさびをちょこっとつけながら食べると誠にゴハンに良く合うのであった。

 その後シアタールームで前述の『GONINサーガ』を見たのだが、お話そのものはぐちゃぐちゃ(笑)。ヤクザの裏金盗みに入る計画を自前のケータイで連絡しあってどうする。しかも犯行後もそのケータイ使い続けてるし、アホか、お前ら、だいたい、お互いのアドレスを削除しようと約束していたのに、その相手からメールがきたらおかしいだろうが、それなのに怪しみもせず、呑気にレスを返したりして、もう、もう、もう、お前ら!

 おかげで竹中直人演じる殺し屋とその相棒(女)がとても凄腕とは思えなくなってしまっている。だって特別なスキルがなくたって、こんなバカ野郎たちを見つけるのは簡単だからだ(笑)。
 
 でも映画そのものは大変に面白かった。不条理なまでの巨大な情念に支配された人間の暴走により生み出されるカオスの海。その混沌にすべてのキャラクターが飲み込まれ残った死体の山。

 前作『GONIN』と同じく長く心に残る作品になることは間違いないであろう。

 ハイビジョン画質はざらざらとして薄汚れた印象。もっともこれは演出のうちかもしれないが。音声はDTS-HDマスターオーディオ。凶悪なまでの重低音に心が震えたぜ!

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は「大食い女王戦」の残り。この大会を最後に司会を引退する中村ゆうじが思い入れたっぷりに語って曰く「思えばこの決勝戦の席にはいろんな怪物が座ってきました。赤坂、藤田、岸、ニンニク男爵(おそらく大食い史上最弱のチャンピオンと呼ばれる杉山一氏のことならん)、ジャイアント白田、ドクター西川(現 射手矢)、ギャル曽根・・・」

 やっぱり小林君は呼ばれないのね(笑)。

 その後、プロジェクターを再起動させて実に久しぶりに日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『クレージー大作戦』を再見。

 ヤクザ屋敷への潜入場面、前のプロジェクターX3、ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDの組み合わせでは物凄いトーンジャンプが発生していたものだが、それが現用のX75R、BZT9300では皆無だという・・・。

 ずいぶん見やすくなって作品の印象まで変わってしまったぞ(笑)。

 就寝午前2時過ぎ。

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2016年4月 7日 (木)

4月6日(水) 「我輩の辞書に不能という文字はない」

 

4月6日(水) 「我輩の辞書に不能という文字はない」
 オー、ジョセフィーヌ!的な艶笑駄洒落第2弾。レンタルブルーレイで『図書館戦争-THE LAST MISSION』を見た。図書館という閉鎖的な空間をうまく活用し、安っぽさを微塵も感じさせない映像したてた監督の手腕にほとほと感心させられる。岡田准一のすさまじいまでの体のキレも健在。格闘術をリアルに見せるという点では若手俳優の中でも随一ではあるまいか。

 第一作に勝るとも劣らぬ良作であったが、唯一、松坂桃李の手塚慧が車中からいまどきの若者たちを見る場面には違和感があった。「だから図書隊が何をやっても世界が変わらない」という彼の思いを代弁するような場面なのだが、ここでケータイやっている若者が映っちゃうのだ。この作品の世界観からすればネットの存在はオミットすべきではなかったか。あるいは劇中で「インターネットはその黎明期から完全に統制されてきた」みたいな説明を入れるとか。

 ちょっとクドくなっちゃうか(笑)。

 本日は休み。午前8時半に起床してバタートースト2枚、ハムエッグ、コーヒーの朝食をとる。その後、プロジェクターを起動させて前述の『図書館戦争-THE LAST MISSION』を見たのである。ブルーレイの画質・音質も上々。すっきりとした映像と広がりのあるサラウンド音場で物語をよりいっそう面白くしてくれるのだ。

 なお、このブルーレイには聴覚障害者対応日本語字幕が収録されている。再生を開始して何も操作しなければこの字幕で本編がスタート。これはメニュー画面で選択させるようにしても良かったのではないかなあ。

 その後シャワーを浴びて外出。『ハンガーゲーム4』、『図書館戦争』をTSUTAYAに返却し代りに『007 スペクター』を借りてくる。帰宅して昼酒。おしんこと鶏わさで缶ビール500ml一本飲み、鶏笹身と長ネギの焼き鳥のタレ炒め(例の不思議なお皿で作った奴)、インスタントみそ汁、ゴハンで仕上げ。

 その後カメどもに餌をくれてやって1時間ほど昼寝。午後3時過ぎからプロジェクターを再起動させ『007 スペクター』を見る。最近のボンド映画にまったく面白さを感じられなくなっていた私だけど、この作品は別。特に後半の展開は『007は二度死ぬ』あたりのヘンテコでご都合主義的な荒唐無稽風味を思い出させてくれて、大喜び。なんだ、ジェームズ・ボンド、やればできるじゃん(笑)。

 おれはこういう007映画を見たかったんだ。

 作品は面白かったけどレンタルブルーレイの画質は最悪。酷く黒浮きし、ばっちんばっちん明滅しやがる。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。繊細なサラウンド音場と重低音の迫力を兼ね備えたスーパーサラウンドだ!

 夕食は出来合いのハンバーグと生野菜。後は残りゴハンの炒飯。ビール500ml缶一本飲む。

 その後は映画も見ずに音楽(この間買ったポール師匠のコンプリートアルバムコレクション)に没頭。午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。

 お供は録画しておいた松っちゃんの「しくじり先生」 涙が出るくらい笑ったけど、あのキャンキャンダイエットとか、女優さんや俳優さんはしょうがないけど若手芸人とか必須の知識だろ、もっと真面目に勉強しろ!ってなんで怒っているんだか。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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4月5日(火) 「我輩の辞書に不感症という文字はない」

 

4月5日(火) 「我輩の辞書に不感症という文字はない」
 オー、ジョセフィーヌ!的な艶笑駄洒落。現在使っている睡眠導入剤。これは寝つきを良くするための薬らしく、私の睡眠に関する2つの大弱点、「寝つきが悪い、眠りが浅い」の一つしか克服することができない。寝つきが良くなっても眠りは浅いままなのである。

 だから薬の力を借りて午前1時過ぎに眠りにつくと、その浅い眠り(ようするにレム睡眠だな)がだらだら続き延々と夢を見続けることになる。この間などずっと韓国旅行の夢を見ていた。でも実際に韓国などに行ったことはないから夢に出てきたのはホテルの中ばっかり。

 部屋を見つけようとさまよったり食堂へ行こうとしたらいつの間にかホテルの外へ出ていたりする。やっと到着した食堂は禁煙になっておらずタバコの煙がもうもう。

 ようやく帰国することになって空港へ向かう私。すると大型ヘリコプター CH53 スーパースタリオンがヴぁらヴぁらとすさまじいローター音をたてながら飛んでくる。さすが在韓米軍の国やあと感心していたら今度はオスプレイだ。おお、着陸に備えてヘリコプターモードに移行しているぞ!

 私は思う。こんなものが見られるなんていい国だなあと(笑)。あ、念のために言っておきますが、これは“夢の話”ですからね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パン、昼飯は冷凍のざるそばとトマト1個。夕食は焼きそばとジャガイモの煮っ転がし。ビールは飲まぬ。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイの『ハンガーゲーム4 ファイナルなんとか』を見るが、なんだかこれ、『未来惑星ザルドス』、『SF赤ちゃんよ永遠に』、『ソイレントグリーン』、『クィンテット』、『ローラーボール』等々の沈鬱で陰鬱な70年代SF映画で描かれたデストピア未来物語の焼き直しみたいだよなあ。

 すっげぇつまんねえ(笑)。だいたい、これ、この手の映画は好きじゃないんだ。どうせならこの時期メキシコで量産されていた「サント映画」の方がいいんだ。

 画質は明快な発色と高い解像度が特徴的。ただ暗い場面でノイズが目立ってしまったのが残念。音声はドルビーアトモス。いつものごとく対応していない私のシステムではドルビートゥルーHDとして再生される。

 音場上方のデリケートな移動感が素敵。やっぱりこれは通常のドルビートゥルーHDとは違っているよな(と思う)。

 その後、シャワーを浴びていろいろ。午前1時過ぎに催眠導入剤を服用し午前2時半に就寝。

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2016年4月 5日 (火)

4月4日(月) 「フリーダ 家を買う」

 

4月4日(月) 「フリーダ 家を買う」
 元ネタは有川浩先生の「フリーター、家を買う」とフリーダ・カーロ(メキシコの現代絵画を代表する女流画家)であります。

 詳細に、そしてくどすぎるほど、駄洒落の元ネタを解説したら良いギャグになるのではないかしらん。

 アマゾンより「Paul Simon: The Complete Albums Collection 」(CD15枚組コレクション)が届いた。さっそく開封しEACでリッピング。NASにコピーしてBZT9300でLANネットワーク再生できるようにする。その所要時間はおおむね1時間ほど。リッピングに45分、NASやバックアップのUSB HDDへのコピーに15分。

 これで自由自在に15枚のアルバムを再生できるのである、ああ。

 なお、このボックスセットのボックス自体は大変に立派なのだが個々のCDは紙製のスリーブに収納されている。これが大変に取り出しにくく(笑)またCD自体にも傷がついてしまいそうだ。この点でもリッピングしたWAVEファイルによる再生は大変に理に適っている。聴こうとするたびにCDを取り出す手間から解放されるのだから。

 さて、このアルバムコレクションは次の休みにゆっくりと堪能することにいたしましょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルちゃん 北のあじわい ざるラーメン。夕食は出来合いの寿司、鉄火巻、鯛めし。後は生野菜をたっぷり。ビールは飲まなかった。

 その後、シアタールームにてレンタルブルーレイで『ピッチパーフェクト2』を見る。ウウーム、ちょっと期待しすぎたか。前作では大学の花形である、アカペラグループがドジやらかして人気凋落。そこで学園生活ではとかく日陰者になりがちなマイノリティ、デブ・黒人(しかもレズ ポリティカルコレクトでいくならばゲイ)・アジア人等々が加わってグループを立て直していくという面白さがあった。

 今作ではそうした葛藤がなく、ストーリーが単調なものになってしまっているのは否めない。また個々のメンバーの成長譚にこだわりすぎたために、物語が必要以上に複雑化、アカペラ世界大会へ向けて、やるぞ、おー!という盛り上がりに水を差してしまうのだった。

 それでも下品なギャグ、超絶的なソング&ダンス、変な嫌韓ギャグ(あの司会者がアカペラ世界大会でどーせ、韓国チームなんか誰も見ないとヒドいことを言う)は健在。これがなくっちゃ『ピッチパーフェクト』が『ピッチパーフェクト』じゃなくなってしまいますからな。

 ハイビジョン画質は4Kか、UHDブルーレイか!とツッコみたくなるほどの解像度の高さ(まあ、プロジェクター X75Rはe-Shiftで見かけ上、4K相当の解像度表示が可能なのだが)とレンジの広いコントラスト。

 あの暗い世界アカペラ大会の会場で観客の顔ひとつひとつからスクリーンから浮き出てくるように感じられるのだから凄いものである。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。楽曲の品位は高いが、ちょっと重低音の使い方が下品じゃないか(笑)。大会会場でも包囲感が今一つ物足りなかった。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。「ゴリパラ見聞録」2層50GBブルーレイ 4枚目がもう一杯。1枚に10話入るからもう私はこの番組を40本近く録画しているのであった。

 まさか、こんな私に向かってこの上「DVD」を買えとか言わんだろうな(おい、誰に言ってるんだ)。

 午前1時過ぎに睡眠導入剤を服用。午前2時過ぎに就寝する。

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2016年4月 4日 (月)

4月3日(日) タピオカ式ラーメン

 4月3日(日) タピオカ式ラーメン
 元ネタは竹岡式ラーメン。千葉の三大ラーメンの一つでインスタントラーメンのような乾麺、出汁は取らずスープは麺をゆでたお湯でチャーシューの煮汁を割ったもの、薬味には玉ねぎを使うという特徴がある。

 美味しいかどうかは知らん。

 望月三起也死去。やっぱり私にとってのこの人のイメージは「ワイルド7」である。「シカゴの五本指」(4人しか出てこなかったけど)との死闘(胸を撃たれた飛葉ちゃんが口からごぼっと血を吐きだす)、飛葉ちゃんの銛抜き(刺さった銛を返しがついているから抜くのは無理、逆に貫通させて反対側から抜くしかも飛葉ちゃん、悲鳴をこらえるためか口に小枝を咥える!)とか忘れられない名場面多すぎ。

 「熱砂の帝王」におけるメキシコ、アメリカの描き方もこういっちゃなんだが“日本人離れ”していた。実際はどうか知らんがとにかくその外国の雰囲気、ムードが実にそれらしかったんである。まあ、「新ワイルド7」で飛葉ちゃんが過去のトラウマからか、致命傷になるような箇所を撃てないという設定がいつの間にか無くなってしまったこともあったけど(笑)。

 考えてみればこの人は日本の漫画界にとって手塚治虫なみの「ワン・アンド・オンリー」の存在だったのかもしれないというのは褒めすぎっすか。

 ご冥福をお祈りする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯は「マルちゃん 北の味わい ざるラーメン」 温泉卵をつけたのでよりいっそう美味しくなった。

 夕食は近くの中華料理屋からの出前。唐揚げ、エビチリ、餃子。後は付け合せの刻みキャベツ。ビール500ml缶一本飲む。

 その後、シアタールームで本日、送り返されてきたパワーアンプ ニューフォース リファレンス9 SEをセッティング。最初はやっぱり音がでなかったけど(笑)、プリアウトのバランス端子の抜き差しを一回やったら回復。ウウーム、前はこれをやっても音が出なかったから故障と判断したのだがなあ、なんでかなあ。

 まあ、いいや、音が出たから(笑)。

 久しぶりの5.1チャンネルサラウンドで見た映画はWOWOWハイビジョン録画の『プラスワン』。なんだかよく分からん隕石の影響で「ずれた時間の自分たち」が現れる。この分身はちょっと前の自分たちで、ぶん殴って気絶させたり殺したりできる。過去の自分たちに干渉できるのだ。しかもこの分身たちは停電のたびに消え、数分後に、「今を起点にして再び現れる」のである。そして分身たちの時間は出現するたびにオリジナルの時間へと近づいていく。

 これに追いつかれたらどうなるかという恐怖でパーティに集まったボンクラキッズたちが殺し合う!という修羅場の中、一人、怒らせてフラれてしまった彼女とのよりを戻そうと奮闘する主人公(笑)。

 あれ、主人公、彼女を殺しちゃったよ。主人公のことを「あんたはもうフラれたの、だから私に近づかないで」と拒絶しているからこれはオリジナルだよな。主人公とよりを戻したのは分身の方の筈なんだけど、あれ、現象が収まって他の人たちの分身が消えても残っているぞ。

 こりゃ、主人公の愛の力という奴か、それとも、オリジナル、分身の区別は関係なくて生き残った方に記憶とか集約されるのか?

 どっちでもいいっすけどね(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部にノイズがたっぷりと乗る。夜の暗い場面が大半をしめる映画でこれはないと思うよ。音声はAAC5.1チャンネル。効果的な重低音が印象的。あのはた迷惑なパーティの雰囲気がよく伝わってくる。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「大食い女王戦」 選手の一人とふなっしーの絡みに大爆笑。い、いや、あの女の人はヤバいって、大食いでなければテレヴィに出してはいけない類の人っすよ。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2016年4月 3日 (日)

 

4月2日(土) ジーク・ハイル剤
 ナチスドイツの悪魔医者が発明した自白剤。さて、アバック主催のJVCプロジェクター 4K UHDブルーレイ視聴会へ行って参りました。

 正直言って前半のデモ映像は退屈であった。だって、どれこれも見たことのあるやつばっかなんだもん(笑)。あの横浜の夜景の映像とかもう3度目だよ。

 しかしお目当てのUHDブルーレイの映像はもう期待以上。『チャッピー』、『オデッセイ』、『エクソダス』の映像を見せて貰ったのだが、解像度の高さはもちろん、BT2020による色域拡大でより鮮やかになった色彩、そしてHDRによる超絶的なコントラスト。

 視聴会の後には商談コーナーが設けられていたけど、私はさっさと逃げ出したけど、お金さえあればもうぴょーんとうさぎさんのように飛んで跳ねて飛びつきたいくらいだよ、ああ。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯は視聴会会場(アバック 福岡店)近くのラーメン屋でギョーザ・小ライス・ラーメンのセット。UHDブルーレイの映像で大コーフンしたためかやたらに腹が空き、なんと替え玉までやってしまった。

 夕食は鯛の刺身、ホウレンソウの胡麻和え、肉うどん。ビール500ml缶一本飲む。

 その後シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ペインレス』を見る。何か『パンズラビリンス』のイヤなところだけをかき集めたような映画で見ているとどんどん辛くなってくる(一応、褒め言葉)。

 本当にイヤーな気持ちになり、またちょっとした電話の要件もあったので途中で視聴中止、残りは明日に廻します。

 その後シャワーを浴びて昨日に引き続きダビング作業。「幻解!超常ファイル」をまとめてブルーレイメディアに焼けたのでウレシイ。

 その後午前12時過ぎに睡眠導入剤を服用し、午前1時半頃就寝。

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2016年4月 2日 (土)

4月1日(金) 「にょほほほー〜」と畳は新しい方が良い

 

4月1日(金) 「にょほほほー〜」と畳は新しい方が良い
 本日(といっても4月2日)は博多駅近辺の某所で某販売店主催のUHDブルーレイの視聴会。UHDソフトの新作が見られるのではないかと楽しみにしているのだが、これが既発売の「るろうに剣心」だけだったらがっかりだよなあ。

 まあ、それは置いときまして(笑)、これからどんどんUHDソフトが出てくる。私も金の都合がつき次第プロジェクターとプレーヤーを更新して対応したいと思っている。でも、どんなに早くても1年以上先になりますけどな(笑)。

 そしてUHDブルーレイでも『ブレードランナー』や『遊星からの物体X』を買うんだろうなあ。前者はフツーのLD スペッシャルコレクションLD、DVD、HD DVD(笑)、ブルーレイと買い続けて、そこに今度はUHDブルーレイが加わる訳だ。

 後者はフツーのLD シグネチャーコレクションLD、DVDは買わなかったもののHD DVD(笑)、それからブルーレイへと変遷してきた。同様にここにもUHDブルーレイが加わる訳だ。

 いっかな終りの見えないソフト地獄・・・。

 『ゴジラ』だって買っちゃうな。今まで何度も書いてきたけど『ゴジラ』のハイビジョンソフトは東宝国内盤、クラシックメディア米国盤、クライテリオン米国盤。さらに録画保存の日本映画専門チャンネル版、BSプレミアで放送された「4Kデジタルリマスター版」、さらにWOWOWハイビジョン版がある。

 ここにUHDブルーレイが加わるのである。

 やっぱりソフト地獄なのであるが、私のような人間にとってはこれが嬉しかったりするんだよ。そんなことを考えただけで自然とにやにやしちゃうんだよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はようやく販売の始まったマルちゃん 北の味わい ざるラーメンだ。ゆで上げた麺をラーメン丼に投入し、ラー油をさっとかけまわして混ぜる。その上にスライスドトマト、ゆでもやし、チャーシューをどさと乗せて冷凍庫できんきんに冷やしておいたスープをばあと掛けるのだ。

 これを一気呵成に啜りこんでみなさい、ホントウ、腰が抜けそうになるほど美味いから。

 夕食はカレー。レトルトの横須賀海軍カレーという奴。はっきり言って美味しくなかった(笑)。付け合せはレタスと玉ねぎスライスの生野菜。

 その後、シアタールームにてプロジェクターを使って放送中の『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』を見る。

 まさに「クレしん」版「トリフィドの日」(『人類SOS』)分かりやすい弱点、しかも山の上にさあ、これをお使いなさいと言わんばかりの貯水塔がある(一応、劇中で町の水不足を補うためと説明されているが)。まるで襲われた町の近くに塩鉱とダムがあって塩水に弱いという怪物をやっつけるためにぴったりだった『The Monolith Monsters』(1957年)みたいだ。

 たぶん、こんなツッコミをしたのは私一人ではないかしらん(笑)。

 大いに楽しんだ映画であったが、ただ一つ不満だったのはサボテン怪物の正体が謎のままであること。こういう映画なのだから、この怪物は「流星雨と共に地球へ飛来した」とか「隕石と共に地球へ飛来した」とか(飛来してばっかしですなあ)、放射能のせいで突然変異したとか、アメリカが密かに研究していた生物兵器が暴走したとか、そういうわっかりやすい理由づけが欲しいじゃないですか。

 終了後シャワーを浴びていろいろダビング作業など。

 午前12時過ぎに睡眠導入剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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2016年4月 1日 (金)

3月31日(木) 「ゴスロリ行進曲」

 

3月31日(木) 「ゴスロリ行進曲」
 サァー皆んなそろって楽しく元気にゴスロリ着ましょう!アマゾンにて「Paul Simon: The Complete Albums Collection」を購入。ポール師匠(故ポール牧師匠のことではない)のアルバムが完全網羅された15枚組のボックスセット。なんと、これが7,566円ですぜ、おっかさん。

 しかも単にCDを寄せ集めたというセットではない。アウトテイクやデモヴァージョン、ライブヴァージョンも多数収録したファンにとっては垂涎物のコレクションだ。わああ、「リズム・オブ・ザ・セインツ」でアウトテイクだった「テルマ」もちゃんと収録されているぞ。これは1993年の「グレイト・ソングブック1964/1993」でしか聞けなかったからなあ、うれしいなあ。

 (「テルマ」は2011年ヴァージョンの「リズム・オブ・セインツ」に収録されている)

 同時に、アート・ガーファンクルの「オリジナル・アルバム クラシックス」も買っちゃった。こっちは5枚組のボックスセットでお値段、送料込みで1,900円。もちろんあの「ブライトアイズ」もしっかり収録されているぞ。

 あー、ファンだったらもっと早くに買っておけと言われそうだけど(「Paul Simon: The Complete Albums Collection」は2013年 「オリジナル・アルバム クラシックス」は2012年の発売)まあ、こっちにもいろいろ都合ってものがあるんでさあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドックとコーヒー。昼飯は冷凍うどんとコンビニのお握り。夕食はすき焼きと刺身盛り合わせ。ビール500ml缶一本飲む。仕上げはうどんすき。甘ったるいうどんをずるずるやって大満足。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『リンカーンVSゾンビ』を見たのだが、これがつまらなくってさあ(笑)。下手なリンカーンの物まね芸にうんざりして1時間ほどで放擲。残りは後日、暇な時に見ますわ。

 まあ、この映画を買い付けたアルバトロス(つーか、こんな映画を買うのはアルバトロスだけじゃ)の社員さんがみうらじゅんといとうせいこうに語って曰く「えっ?公開なんかしてませんよ、DVDスルーですよ、だいたい、これは『リンカーン 秘密の書』の便乗映画ですから、本家がやっている間に発売させないといけないですから、悠長に公開している暇なんかないんです」

 これには大笑いさせられたけど。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「幻解!超常ファイル 陰謀論編」 面白かったけど、やっぱり陰謀といえばケネディ暗殺を詳しく取り上げて欲しいなあ。この陰謀論はもっともポピュラーなアメリカに対する偏見そのものだからなあ。

 就寝午前1時過ぎ。

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