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2016年5月17日 (火)

5月16日(日) 「人間バイアグラ」

 

5月16日(日) 「人間バイアグラ」
 元ネタは「アストロ球団」の「人間ナイアガラ」 WOWOWハイビジョン録画の『くちびるに歌を』をやっと見終えた。まあ、なんというか、全体の構造はあの忌まわしき『君が踊る、夏』そっくり。よさこいを合唱に入れ替えただけ(笑)。

 難病の少女こそ出てこないが、いかにも難産に苦しみそうな妊婦が登場するので安心してほしい。そして、その予想から1ミリたりとも外れることなくクライマックスで分娩室でうんうん唸りだす妊婦。彼女を助けることはできないか、そうだ、分娩室に携帯持ち込んで生徒たちの合唱コンクールの模様を聞かせよう。

 いや、分娩室に携帯持ち込んじゃダメだろ・・・と思ったらかなり病院によって違いがあるようで、ネットには陣痛がひどくなるまで分娩台の上で携帯ぽちぽちやっていたという体験談すら見受けられる。

 ということでこの映画についてその手の批判は控えます(笑)。

 主演の新垣結衣(あのクソ中のウンコ、ウンコ中のクソ映画『恋空』主演時よりかなり美しくなった)の演技も微妙の一言。彼女自身の問題か、演出が中途半端だったのか分からないが、「恋人に死なれて心を閉ざした有名女性ピアニスト」になっておらんのである。ただのブアイソウな人にしか見えないのだ。

 そして、彼女の幼馴染である妊婦(音楽教師)が合唱部の生徒(部長さんだったかな、もう忘れちゃった)に彼女の恋人が死んだくだりを話して聞かせる。そんなプライベートの事情を生徒にぺらぺらしゃべるなんて、どうかしている。でも、これがひょっとしたら新垣結衣と生徒たちの絆をつくるきっかけになるのかな・・・と思っていたら、この話はここでオシマイ。その後、2度と言及されることはなかった。

 ただの状況説明だったのだ!な、なんじゃ、そりゃ!

 まあね、この『くちびるに歌を』といい、『君が踊る、夏』といい、この手の映画のマーケティング手法自体は理解できなくはないですよ。でもそれに「感動、感動、感動、泣かない奴は人間じゃねえ」という押し付けがついてくるのがいかんのだ。映画なのだから、もっとうまく作って内容自体で楽しませてくれなくっちゃ。

 原作はあの乙一なのでマトモだと思うのだけどなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はマルちゃん 北の味わいラーメン。今日のトッピングは茹でもやしだけ。まあ、それでも北朝鮮の一般人民にしてみればあまりの美味しさに目玉が飛び出して壁に当たって跳ね返って元の眼窩にすっぽりはまり込むくらいの御馳走だと思うよ。

 夕食は鯛の刺身、具だくさんの味噌汁。焼き飯。ビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『マスタープラン』を見る。北欧はスウェーデン発の銀行強盗アクション。個性的な登場人物(爆発のエキスパートは自分の人生を悲観して爆弾自殺しようとしたところを計画に誘われる)やち密な銀行強盗計画、すっきりとした分かり易いどんでん返し、ラストで自分たちの犯罪を暴かれて見苦しくうろたえ騒ぐ悪役の男女。

 ややご都合主義的なところはあるけれども(笑)十分に快作だと思います。

 まあ、復讐を果たすためなら、単にパソコンの中身をリークしてしまえばいいのですが、そんなことしたら映画になりませんからな。

 ハイビジョン画質は良好。北欧映画らしいクールな画調が素敵だ。音声はAAC5.1チャンネル。包囲感のしっかりした優等生的なサラウンドを楽しめる。

 この映画の終了後、『くちびるに歌を』の残り30分を見たのである。画質・音質の評価は面倒くさいのでやりません(笑)。

 午後10時過ぎにシャワーを浴びていろいろ。午前1時半に入眠剤を服用し午前2時半過ぎに就寝。

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