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2016年6月14日 (火)

6月13日(月) 『ナニーよ銃を取れ』

 

6月13日(月) 『ナニーよ銃を取れ』
 ダメな母親たちを・・・・。病院では倒産したゲーム会社のポータブルゲーム機が寄付されていた。そのゲーム機にプリインストールされていた「魚釣りゲーム」のオープニング画面・音楽をアルがいたく気に入ったのである。これならろくすっぽ外界を感知できないブラディにも楽しんでもらえるだろう。アルはそのゲーム機をまったくの親切心からブラディにプレゼントしたのである。その行為が地獄の釜の蓋をあけることになろうとは神ならぬ身の知る由もない。

 そのゲームのオープニングには偶然、ある種の催眠作用があったのだ。それはごくごく軽度のものであったがそれが原因で会社は倒産することになったらしい。ブラディはこの効果に気づき、他人の意識に入り込めるようになる。その技術を磨いたブラディは他人を完全にコントロールできるようになった。彼は図書配達員アル、神経外科医バービュー、看護婦サディ・マクドナルドを支配する。アルとバービューは彼の忠実な僕となり、サディは自殺させられてしまった。

 あのホッジスとホリーが駆り出された母娘の無理心中もブラディの仕業だったのだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はうどんウエストで天ざる。ざるそばはもちろん二玉。美味しいんだけど繁忙時間ゆえか供されるまで時間が掛かり蕎麦が乾いていたのはちょっと。

 夕食は米国産牛肉のステーキ、カツオのたたき、生野菜たっぷり。ビールは飲まずにゴハンを一膳。その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ホールドアップダウン』2005年、V6とSABU監督の組み合わせによるアクション映画である。

 前半はメンバーそれぞれの個性を最大限に生かすためか、連続するギャグでストーリーを形作っていくラジカルなギャグ映画となっているのにびっくり。これはなかなかやるやんと感心していたら後半の『シャイニング』パロディと続くアクションに大いに失望させられた。

 いろいろもったいつけてはいるけれども、これはギャグ映画の文脈を理解できず(というよりギャグ映画とコメディ映画の違いが分からない)訳の分からない映画という印象を持つのに違いないV6のファンたちに対する一般的なサーヴィスではないかと思うのである。

 それが、「うおお、久々に見る純正ギャグ映画だぜ」みたいに興奮している私のような人間にとって「逃げ」に見えてしまうのでありまして。まあね、私みたいな古風な喜劇映画マニアばかり目を向けていたって興行収入が上がる筈もありませんからね、やり方自体は正しいのですが。

 ハイビジョン画質はオープニングのがっつり浮いた黒に驚愕するが、幸いひどかったのはそこだけ。後は発色が地味だが解像度感のあるまともな映像であった。音声はAAC5.1チャンネル。上空を飛ぶヘリの音など実にスムースに繋がってくれる。

 その後、シャワーを浴びてダビング作業。後はだらだらと録画しておいた「探偵ナイトスクープ」を見たり。

 入眠剤を服用して午前2時過ぎに就寝。

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