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2016年6月 7日 (火)

6月6日(月) 「午後の巨乳」

 

6月6日(月) 「午後の巨乳」
 星新一駄洒落第4弾!スティーブン・キング 「The Bazaar of Bad Dreams Drunken Fireworks」 ええ、本当によっぱらいが花火合戦やる話です(笑)。

 警察にとっつかまったアーデン・マカースランドの供述で物語は構成されている。父親が死んだ。げえっ、結構この人働いていたのに銀行口座に金残ってないじゃない、ひょっとして女に使ったの、うきいいと怒ったお母さんであったが、後から生命保険のカネが入ってきてびっくり。父親はこっちにお金を使っていたのだ。さらにお母さんが宝くじを当てて、この二人は小金もちとなったのである。

 二人とも働くのをやめて小金持ちとしての生活を満喫する。小金持ちの生活って?決まってる、湖畔のバンガローで日がな飲んだくれるのさ。

 さて、そんな二人がうざーっと思っていたのが向こう岸の別荘地区。そこは本当の大金持ちであるマッシモファミリーが毎年夏を過ごす。うるさくさわぐし、マッシモの息子はあろうことかことあるごとにトランペットをぱぱらっぱーと吹き鳴らすのである。アーデンと母親は彼らを疎ましく思っていた。そんな微妙な関係にある両者であるが、まあふとしたことがきっかけに毎年7月4日の独立記念日に花火合戦をやるようになった。

 しかし、そこは小金持ちと本当の金持ちの差。アーデンがいろいろ凄い花火を買ってきても、マッシモファミリーは必ずそれ以上に派手な花火を打ち上げるのである。アーデンは伝手をたどってフツーならとても売ってないような花火を仕入れるのだが、それもマッシモファミリーにはかなわなかった。

 やけになったアーデン、伝手の伝手を頼ってついに究極の花火「the Close Encounters of the Fourth Kind 第4種接近遭遇」(笑)を手に入れるのである。この花火のお値段は2,000ドル。非常に非合法で持っているだけでテロリスト認定確実だって、どんな花火やねん!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ゴハン。夕食はイカの刺身、生野菜、じゃがいもの煮物。ビール500ml缶一本飲んでふりかけと卵でゴハンを一膳。

 その後、WOWOWハイビジョン録画で先日映像の不調で中断せざるを得なかった『ゾンビーバー』を最後まで。だいたい、こんなタイトルで女性キャラクターが「あたしのビーバーをなめて」とか言う映画はロクなものじゃないに決まっているのである。

 なお、この場合のビーバーは英語の隠語で女性性器のことである。分かったか、新兵ども!サー、イエス、サー!

 そのろくでもなさをうまい具合にエスカレートさせていくテクニックはなかなかのもの。特に噛まれた人間がゾンビーバー化(決してゾンビ化ではないので間違えないこと)しはじめてからのムチャクチャさ加減は素晴らしいぞ(オレ的に)。

 この映画で登場するゾンビーバーたちは安っぽいCGなど使っておらん。全部マペットでぷるぷると体を震わせる。これだけで私はこの映画のスタッフたちに「分かってるねえ」という最大級の賛辞を贈らざるを得ないのだ。

 なんだったらビールの一杯もおごっちゃうよ。

 ハイビジョン画質はなかなか良い。発色が派手すぎるが(笑)まあ、映画には似合っている。音声はAAC5.1チャンネル。音質はやすっぽいけどサラウンド効果は十分。家を包囲したゾンビーバーたちがもぞもぞ動く音など背中がかゆくなってしまいそうなくらいリアル。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 竹田恒泰氏の「日本の原発はすべて止まってもどうということはない」というありがちな頓馬発言に苦笑。本当に隙の多い人だよなあ。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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