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2016年7月 2日 (土)

7月1日(金) 「ビギン・ザ・ザギン」

 

7月1日(金) 「ビギン・ザ・ザギン」
 すべては銀座から始まる・・・。昨日書いたX-70Bバルキリーが外装にチタン合金を多用の件であるが、結論からいえば間違いだったようである(笑)。チタンが多用されたのはロッキード SR-71であり、バルキリーで使われたのはアルミニウム系合金であった。

 ウウーム、なぜ、こんな記憶違いをしていたかなあ。航空雑誌のバックナンバーが「XB-70特集」であったことは疑いもなく、いや、逆にだからバックナンバーをわざわざ取り寄せたのだ、本機の開発過程によってチタン加工技術が一般化したというストーリーも間違いなくその特集で読んだのであってそこにSR-71の介在する余地はなかったと思うのだが。

 本当に人間の記憶とはあてにならないものでございますなあ。

 ポール師匠の新アルバム「Stranger To Stranger」をハイレゾ(flac 96kHz/24bit)ダウンロード。現在のシステム+スーパーサブウーファー TD725SWMK2の組み合わせによるその再生音はCDリッピングとはまったく違うゴージャスなもの。特にミューテッドトランペットのぺなぺなとした金属感は絶品。ストリングスの分厚さ、ち密な音場もさすがである。

 ただ、聞き始めたのがちょっと遅い時間だったので全曲の視聴はできなかった。いや、やっぱりTD725SWMK2を使ったオーディオ再生は午後8時以降は怖くってとてもできん(笑)。だって、曲によってはTD725SWMK2から放たれる低音のエネルギーがパーソナルチェアを揺らしたりするんだもん。

 (TD725SWMK2は筐体に振動を伝えないことが大きな特徴なのであるが、振動した空気がパーソナルチェアに悪さをしているんである。まあ、他の部屋には伝わっていないと思うけれども用心するにこしたことはなし)

 食ったもの、朝飯は抜き。昼飯に久々の膳のラーメン+替え玉。ウウーム(笑)。夕食はレトルトのハンバーグ、生野菜、ナスの煮物、ヒラメの刺身。ビールは飲まずにゴハンを一膳。

 午後8時過ぎからプロジェクターを起動しブルーレイの『ダイハード4.0』の続き。この日は地上波でも『ダイハード4.0』を放送していたんですねー。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。午後11時すぎからプロジェクターを再起動しチャンネルNECOハイビジョン録画の『危険な商売 鉛をぶちこめ』をみる。どうも物騒なタイトルである(笑)。

 この作品での宍戸錠は“組織”と呼ばれる国際的犯罪組織から地元ヤクザに盗まれたと思しき麻薬を回収するために派遣されてきた男。もちろん、失敗すれば死が待っている。だから宍戸錠はいつも以上に非情で狂暴。彼の過去を見知っていた男を情け容赦なく射殺するのに驚かされる。

 このキャラクターがあまりに突出したせいで物語のバランスも崩壊寸前(笑)。ラストでの中原早苗によるいささか唐突な幕引きも違和感を覚える。才人、斉藤武一監督らしからぬ手際の悪さだ。

 なお、この作品の内田良平は大変にカッコいい。ナンバー2のちょっと小さなギャングのボスなんかやらせるとこの人は大変に光り輝くのである。でも所詮は悪役なのでやることなすこと大マヌケ。最後には金子信雄に鉛の弾をぶち込まれて無残な骸と化すのであった。

 ハイビジョン画質は映像破たんが多いのが残念。解像度も低いけれども自然な発色はその時代の雰囲気をよく伝えてくる。

 終了後、入眠剤を服用して午前2時に就寝。

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