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2016年8月16日 (火)

8月14日(日) モリブデンの小僧 習わぬ経を読む

 

8月14日(日) モリブデンの小僧 習わぬ経を読む
 どんな小僧か。また超邦画。『アンフェア the end』である。三沢基地?(ここらへん何だかよく分からん)に勤めていた男がなぜか集積されていた国家の機密データを入手。国が国民にひどいことをしていたと知って頭にきた彼はこれを外国人ジャーナリストを通じて公表しようとする。しかし、ヒドイヒドイ国の組織は彼を殺人事件の犯人に仕立て上げ拘束してしまう。

 20何年前のものすごくヤバい音声ファイルとかそのまま残っていてそれを一介のシステムエンジニアに持ち出されてしまうとか、いやいやいや(笑)。なんでこのシステムエンジニアを凄腕のハッカーにしなかったのかね。いや、ハッカーというのも相当怪しいけど、単なるシステムエンジニアというよりはずいぶんマシだと思うよ。

 組織はこの男を殺人事件の容疑者とするために防犯ビデオにCGで彼の映像を付け加える。そして、彼に精神疾患の病歴があったというカルテを偽造。大病院のデータバンクに潜り込ませる。これだけのことができるのに、機密データを隠した彼のヤサが分からないという(笑)。

 この男の父親は過去トラックで白バイと死亡事故を起こして有罪となり自殺していた。警察と国家がいろいろ捏造やら隠ぺいなど白バイのミスを隠したのだ!許せん!という動機があるのだそうな。でも、フツーの白バイ警官をそこまでかばうこたぁないよな。警官のミスでした、すみませんで済むことなのだから。どうもですな、悪いヒドイ国家や警察の悪行の基準がよく分からないんである。

 一介の白バイ警官はかばうくせに悪いヒドイ組織の人は現職の刑事をためらいなく殺すんだぜ。

 この映画のひどさはとてもこんなものにとどまりません。まだまだ続きます。

 休みの2日目。午前9時過ぎにちゃんと起きてトーストと目玉焼きの朝食。それからプロジェクターを起動して米国盤ブルーレイ 『バットマン対スーパーマン 3D』を見る。これは『マン・オブ・スティール』の正当な続編だけど、私は内容をすっかり忘れていてそれが分からなかったという(笑)。

 まあ、この映画そのものもかなり分かりづらく、バットマンがあそこまで反スーパーマンに傾倒した理由とかレックス・ルーサーの行動原理とか、いまひとつピンときませんでしたなあ。そのせいで逆に映画が面白くなったからいいですけど。この面白さは初めて米国盤ブルーレイで『ウォッチメン』を見たときのことを思い出させますな。

 (『ウォッチメン』、『マン・オブ・スティール』『バットマンVSスーパーマン』はいずれもザック・スナイダー監督作品)

 ハイビジョン3D映像はもう文句のつけようがない。立体感、奥行き感の演出もさることながら基本の映像の質が大変に高いのである。音声はドルビーアトモス。非対応のウチのシステムではドルビートゥルーHDとして再生。スピード感のある低音に驚愕。スーパーマンが音速を突破する時のソニックウェーブが物理的なショックとなってシアタールームを揺るがせる。

 昼食は午後1時過ぎに来訪した末弟家族が持ってきてくれたお惣菜。お酒もちょっとやりましたよ。

 夕食はソーメンでテキトーに済ませてしまった。

 後は映画は見ずに音楽や読書。午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「おそ松さん」など。

 就寝午前1時過ぎ。

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