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2016年8月22日 (月)

8月21日(日) 二人の十手

 

8月21日(日) 二人の十手
 元ネタの「二人のロッテ」はいまだにどんな話なのかよく分かりません。米国産セロリに基準超える農薬 厚労省が業者に検査命令 (朝日新聞デジタル - 08月17日 00:01) http://mixi.at/adb8nWB

 <引用開始>厚生労働省は16日、米国産の輸入セロリから基準値を超える農薬ビフェントリンが検出されたとして、米国産セロリを輸入する全国の業者に、食品衛生法に基づく検査命令を出した。輸入時にこの農薬の検査を必ず実施することになる。厚労省によると、ビフェントリンの基準値はセロリでは0・01ppm。7月に神戸港に輸入された約17トンの一部から0・03ppm、8月に博多港に輸入された約1トンの一部から0・06ppmが検出された。いずれも流通はしていない。米国内での基準値は3ppmという。米国産セロリの輸入量は昨年度が7638トン。<引用終了>

 残留農薬基準表<http://m5.ws001.squarestart.ne.jp/zaidan/agrdtl.php?a_inq=53400>にはセロリの項がないのでこの0.01ppmというのはポジティブリストの暫定基準値じゃないのですかね。ビフェントリンの米国での基準値は3ppmはきちんとした検査結果を受けて設定されたもの。特に日本と比べて基準が緩いということではない。ポジティブリストの暫定一律基準についてはhttp://www.positive-list.com/chemicals/001ppm.htmをどうぞ。 

 この暫定一律基準というのは、まあ妥協の産物である。すべての農産物に残留農薬に対する基準を設定できれば一番いいのだが、何しろお金と時間が掛かりますからな(いや、マジで)。そうした基準が設定されていない農作物に対して適用されるのが0.01ppmの暫定一律基準で、どういう食べ方をしようが(卑近な例えをするならばギャル曽根が一年間毎日3キロずつ食べても)人体に影響を及ぼしようがない数値なのである。

 0.01ppmというのは25メートルプールの水に農薬を数滴加えた程度の濃度なのだ。

 これでアメリカのセロリが危険などと言う奴は青汁とか絶対飲むな。ケール、こまつな、きような 、チンゲンサイのビフェントリン残留基準値はなんと4ppmだからな。わあ、 だいこん類(ラディッシュを含む)の葉なんか10ppmだ。大変だあ。

 本当の問題はこのポジティブリストの適用で本来ならまったく問題の無い輸入農産物が廃棄されてしまうことにあるのだが、マスコミに登場するいわゆる「食の問題」の専門家の人たちは一顧だにしなかったりするのでして。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼は野菜ジュース。

 夜は都合があって自分飯。6日ぶりのビールに体が狂喜(いや、この日記でははっきり書いてなかったけど15日から禁酒していたのであります)。イカとタイの刺身やアスパラとベーコンの炒めもの(コンビニ惣菜)でビールを飲み、さらにウィスキー水割りに切り替えてわははわははと飲んでいたらはい、いつの間にか午前4時になっていました(笑)。

 うふん、ふみいいと可愛らしく目をこすって歯を磨いてベッドに潜り込みましたわい。
 

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