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2016年8月26日 (金)

8月25日(木) 「2Kの人々」

 

8月25日(木) 「2Kの人々」
 文庫本の解説だったかな、あるプロ棋士が楡基一郎には必殺技があるとな、いったい、どんな技なのだと興味を持って読み進めていくと、その必殺技が「相手が席を立った隙に2つ駒を素早く動かす」だったと分かりたいそうがっかりしたという話があって、思わずへへへと笑ってしまったよ駄洒落。

 ブックオフ某店で望月三起也先生の「ワイルド7」文庫本の108円本が大量に売られているのを発見。さっそく4冊ほど買ってくる。この店で売られていたのは徳間コミック文庫。この文庫は33巻「ガラスの城」止まりで、最終章の「魔像の十字路」まで行っていないのが残念であるが、まあ、いいや、「ガラスの城」も結構面白いから。

 「ガラスの城」の最後の最後で今まで忘れられていたかのようであった(笑)女ワイルドの生き残りが登場したのを久しぶりに思い出せたし(まあ、一人はサメに食われてしまうのだが)、ゴッドファーザーの超大型クルーザー(もちろん、隠された武装がある)へ砲撃をする両国を崖の上のドイツ大使公邸から射撃管制する草波さんもカッコいいぞ。

 破片で負傷した草波さんに代わって両国へドイツ語で射撃データを伝えるドイツ大使(自分の公邸が射撃指揮所代わりに使われるのをたいへん嫌がっていた、まあ、そりゃそうですわ)も男。まっこと日本男子の誉れここにあり!だ(いや、日本人じゃないから)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はマルちゃんの北の味わいラーメン。夕食は鉄火巻(の長い奴)4本と生野菜。ビールは飲まず。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『ピエロがお前を嘲笑う』を見る。2014年ドイツで大ヒット、ハリウッドリメイクも決定、100パーセント騙される、マインドファックムービー!てな作品。あら、イヤだわ、この私がファックなんて下品な言葉を使っちゃうなんて、ここは上品に「まぐわう」とか「おそそする」って言わないと。

 このラストで明かされる意外な謎、二転三転するどんでん返し!には結構無茶があって(笑)、その中でも一番おかしいのは多重人格を装ってしまうと、仲間たちの存在は隠される代わりに証人保護プログラムが受けられなくなること。これだとロシアン電脳マフィアたちの追撃から逃れられないんじゃないかと思うのである。

 船の中で仲間や恋人たちと再会という場面もちょっと褒められない。あれはうっかりすると主人公はやっぱり多重人格で病気がぶり返したかのように見えてしまうからだ(笑)。

 まあ、電車を使った電脳世界の表現はそのいかがわしさを良く再現するユニークなものだったし、主人公をはじめとするハッカー仲間たちのキャラクターの立て方も秀逸。そんなこんなで実に楽しめた映画であった。

 ハイビジョン画質は秀逸。溶け込むような暗闇の表現はブルーレイでもなかなか見られない。音声はAAC5.1チャンネル。不気味な雰囲気をたたえた重低音がいい。

 終了後、シャワーを浴びてダビング作業。「幻解!超常ファイルSP アメリカUFO神話2」、「ベルセルク」、「マクロスΔ」等々をブルーレイメディアにブチ込んだ。

 午後11時半に入眠剤を服用。午前1時過ぎに就寝。

 

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