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2016年9月 1日 (木)

8月30日(火) 「超弩級の歩き方」

 

8月30日(火) 「超弩級の歩き方」
 大和級などのバカでかい戦艦では乗組員であっても艦内で迷う者がいたらしく、こんな名前の手引書が発行されたそうだ、ウソだけどね駄洒落。

 「ワイルド7 緑の墓」 冒頭、恩人であるやくざの大親分を脱走させると息巻くオヤブン。その対策について話し合うべく飛葉ちゃんの下宿(さかな屋の2階)に集合したメンバーたちに飛葉ちゃんは自慢の夜食のウドンをふるまうのであった(うどんではなくウドンであることに注意。ついでに言えば<夜食のウドン>は何も集合したのが夜だったからではない。飛葉ちゃんが自分の夜食にいつも作っているウドンという意味なのである)。

 飛葉ちゃんはなげく。「やつの決心(大親分を脱獄させるという反社会的決断)は夜食のウドンほどやわらかくはなかった」

 つまり、当時の東京(1972年当時)の東京のうどんの麺は柔らかかったのだ。うどんの伝来地である福岡(諸説あり)、食文化の西の雄たる大阪、日本の首都であり、花もうらやむ大都会東京のうどんがいずれも柔らかかった。これは本来のうどんの麺が柔らかかったことの何よりの証左ではないか。むしろ、香川の讃岐うどん系列が異端だったのだ(何も讃岐うどんをクサしている訳ではない。むしろ私は腰のあるうどんの方が好きである)。

 この「ワイルド7 緑の墓」冒頭は日本のうどんという食文化についての貴重な証言となっているのではないか。

 (あ、あの、ギャグとして大げさに言っているので、あまり本気にしてはいけませんよ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝は抜き、昼は久しぶりにゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。くはー、旨みたっぷりの味噌スープが体に染みる、あまりに染みこみすぎて手足の一部が味噌化しちゃったぜい。

 夕食はすき焼き。ちょっと涼しくなってきたと思えばすぐコレだ(笑)。ビールは飲まずにすき焼きをオカズにゴハンを2膳ばっくばく食った。ンんまかった。

 その後、シアタールームにて米国盤ブルーレイ 『Quackerz 3D』を見る。

 中国の鴨たちのところに悪い女の人がやってきて、「太陽を救う」という宿命をもった主人公(鴨だ、もちろん)をとらえようとする。この女の人の目的は太陽エネルギーを悪用して永遠の若さを手に入れることなのだが、そのために太陽の救い手たる主人公が邪魔になるのである。しかしこれが判然とせず、その目的のために主人公が必要なのではないかと思えてしまうために、ストーリーが分かりづらくなっているのだ。

 また、最初は対立していたヒロイン(これも鴨だ、もちろん)と冒険を重ねるにつれ親しくなって行き、ついには恋仲に!というのも主人公が最初飛べないことを含めて『ブルー初めての空へ』にそっくり。これはちょっとマズイいんじゃないの(笑)。

 ハイビジョン3D画質はうざい(笑)。引きの絵ではそうでもないのだが、鴨のクローズアップになるとくちばしがぐっと突き出てきて実にうっとおしい(笑)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。もう少し一つ一つの音についてがつんとした実在感が欲しかった。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。あっ、『マクロス△』 竜巻警報のテロップが入っているぞ、竜巻が、竜巻がってお前ドロシーに謝れ!とか怒り狂って叫ぶ(関係ない)。

 午前12時過ぎに入眠剤を服用して午前2時過ぎに就寝。

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