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2016年10月18日 (火)

10月17日(月) 木綿ドワーフ、絹ごしドワーフ、麻婆ドワーフ

 

10月17日(月) 木綿ドワーフ、絹ごしドワーフ、麻婆ドワーフ
 胡麻ドワーフ、湯ドワーフ、温泉湯ドワーフ、ドワーフ百珍・・・・。

 『The Monster of Piedras Blancas』(『ピエドラス・ブランカスの怪物』 1959)。部隊は海辺の寂れた町、ピエドラス・ブランカス。町外れには灯台がありまして、男やもめの燈台守 スタージェス(ジョン・ハーモン)がたった一人で保守点検・点灯業務を請け負っております。

 その近くの岩場に置かれたぼこぼこの洗面器。奇怪なかぎづめがその中に入っていた肉をつかみ出した・・・。

 さて、ピエドラス・ブランカスの町へいろいろ仕入れに行こうというスタージェスです。自転車を出してさあ、出かけようとしたら海岸で釣りにきたらしいリナルディ兄弟を発見。「こら、貴様ら、そこは危ないと何度言ったら分かるんだ、あっちへいけ、あっちへ」

 ところがその兄弟は直後に頭をむしられた死体となって発見されたのであります。しかも二人の体には一滴の血も残っていない。地方警察官、ジョージ・マトソン(フォレスト・ルイス)と検視官、医者のサム・ジョーゼンソン(レス・トレメイン)はいったい何が起こったのかと戦慄します。

 スタージェスは町の肉屋兼雑貨屋のコチェック(フランク・アービッドソン)の店へ。頼んでいた品物を受け取るのですが、「何、いつも頼んでいる屑肉がないだと」「他の奴に売っちまったよ。何しろ金を払うというんでな」

 コチェックはリナルディ兄弟の死体を見つけたのは自分だといい、スタージェスが何か知っているのではないかと疑っているようです。もちろん、否定するスタージェス。そんなところにリナルディ兄弟の死体が運ばれてきました。これを店の冷蔵庫で検死・葬式のために保管しようというのです。

 特に文句も言わないコチェックが凄い(笑)。町の人たちも自分たちが食べる肉といくら同じ町の住民とはいえ、死体を一緒に置かれたらちょっといやじゃないですかねえ。

 本日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグとコーヒー。昼飯は冷ソーメン2把。夕食は生野菜とぶりの刺身、そしてカレー。ビールは飲まなかった。

 その後、シアタールームにてWOWOWハイビジョン録画の『キッズ』を見る。成功者だがハナモチならない性格のブルース・ウィルス。40を目前に控えて豪邸で孤独な生活を送っている。家族とも疎遠である。そんなところに32年前の子供の自分が現れて・・・。

 この作品は明らかに『クリスマス・キャロル』を下敷きにしているのだが、子役の扱い方が実に上手くってねえ。32年後の自分が思い描いていたイメージとまったく違う大人になっていたことにショックを受ける子供のウィリス、当時の自分がイジメを受けていたり、その後に続く母の死で思い出したくもなかった大人のウィリス、この二人が次第に心を通わせ、最後には共通の目的に向かって力を合わせる様が感動的であった。

 ハリウッドは本当にこういう話がうまい。子役の演技も自然で、S・福とかに見せてやりたいくらいだ(笑)。

 ハイビジョン画質は古さが否めないものの、潤沢な発色が美しい。音声はAAC5.1チャンネル。音数の多いゴージャスなサラウンド。低音はあまり感じられなかったが、こういう内容の映画なのだから、致し方ない。

 終了後シャワーを浴びて「ゴリパラ見聞録」「大食い大会」「タモリ倶楽部」のダビング作業。午後11時過ぎから前述の『ピアドラス・ブランカの怪物』を見たのである。

 午後11時半に入眠剤を服用し、午前1時過ぎに就寝。

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