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2016年10月22日 (土)

10月21日(金) 『燃える小姑軍団』

 

10月21日(金) 『燃える小姑軍団』
 どんな映画だ。『ピエドラス・ブランカスの怪物』 ルーシーが海で泳ぐ前、スタージェスは洗面器に魚を入れて放置。どうやら彼は怪物に餌を与えているようです。いつもはコチェックの店から貰ったくず肉を与えていたのですが、それが手に入らなかったので代わりに魚を与えたのですが、怪物はどうやら満足しなかった模様。住処である洞窟から新鮮な肉を求めてさまよい出したのであります。

 スタージェスは帰ってきたルーシーから海で泳いでいたこと、誰かに見られているような気がしたこと、を聞いてかんかんになります。「あれほど夜、海に行くのはダメだと言っていたじゃないか、この放蕩娘!今度やったら寄宿学校へ送り返してしまうぞ」

 さて、深夜、店で残業にいそしんでいたコチェック。何やら書き込みをしていた帳面から顔を上げると「ひっ、怪物」 びしゃぐしゃっどしゃごきがりばりり、ぐええええ。悲鳴が響いて・・・。

 翌朝、しめやかに執り行われるリナルディ兄弟の葬儀。その間、おかあさんからコチェックの店の前で待っていなさいと言われた少年ジミー(ウェイン・バーウィック)は偶然拾った25セント玉を握りしめて店内へ。拾ったお金でキャンデーなどを買おうと思ったのですが、代わりに見つけたのが首をちょんぎられたコチェックの死体。少年はショックのあまり泣きながら墓地まで走って母親に知らせます。たちまち騒然となるピアドラス・ブランカの町。

 死体を調べるマトソン、ジョージェンセン医師、そしてフレッド。彼らは現場から奇妙なものを発見します。一見したところ何か魚の鱗のようなのですが、いかにも大きすぎる。彼らはこれを詳しく調べることにします。マトソンは死体の余りの酷さにえづきそうになっているエディ(ピート・ダン)に「死体を冷蔵庫に運び込め、そしてしっかり見張っているんだ」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼は抜き。夜は自分飯。豚骨鍋スープに豚肉とざく切りキャベツを放り込んで煮た奴、昨日のネギトロの残り、納豆二パックでゴハンを食べる。ビールは飲まなかった。

 その後、シアタールームでWOWOWハイビジョン録画の『マーシュランド』を見る。1980年のスペイン アンダルシアで14〜15歳の姉妹の失踪事件が発生。二人の刑事(一人はマドリードから左遷されてきた若手、一人は地元のベテラン)の捜査もむなしく、数日後に死体となって発見される。しかも彼女たちは激しい拷問を受けていた・・・。

 ミステリーとして見ると、ちょっとつらい。提示される手がかりらしきものがあまりにも多すぎて、しかも多岐に渡るものだからだんだん訳が分からなくなってくる(笑)。しかもそれがラストで収斂されすべてがすっきりするという作品でもない。それらの手がかりから延びる道筋はそのまま生きていて、事件への様々な解釈を見るものに強要するのである。

 ラストのラストでフィルムに残された時計が地元のベテラン刑事のそれに似ているとわざわざ強調したりするのは本当に意地悪だと思いませんか、皆さん(笑)。

 ハイビジョン映像は特級の出来。ノイズの無さ、暗部諧調におけるトーンジャンプの少なさ、ブルーレイソフトを彷彿とさせる奥行き感等々、ハイビジョン放送映画としては文句のつけようがありません。

 音声はAAC5.1チャンネル。こちらもレベルが高い。抜けのよいBGM、リアリティのある移動表現、たっぷりとしたサラウンド音場の大きさと充実度。AACでも時としてこんなサラウンドが味わえる。

 終了後シャワーを浴びて読書など。午後11時半に入眠剤を服用して午後1時に就寝。

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