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2016年10月 4日 (火)

10月3日(月) ちょんまげ頭を叩いてみれば飲酒運転の音がする

 

10月3日(月) ちょんまげ頭を叩いてみれば飲酒運転の音がする
 どんな音だ。「セブンイレブン 廃棄食品を配合飼料に 
 セブンイレブンジャパンは店舗で販売期限切れとなった、食品由来の飼料を使って生産した鶏卵の活用を始めました。東京都と埼玉県のセブンイレブンおよそ1300店舗が排出した食品を
取引先が配合飼料に加工し、指定の養鶏農場で使用します。」

 これにかみついたのがご存知武田邦彦大先生。なんと、こうした飼料で飼育された家畜を食用にすると狂牛病になるそうだ、わああ。

 <武田大先生の有難いお言葉から引用開始 セブンイレブンや厚生労働省には知識のある人はいないのか。全員アホなのか。ということです。狂牛病が発生したのは牛を牛に食べさせたからです。一般的に動物の場合は共食いをすると狂牛病が発生する。人間の場合はパプアニューギニアで出た病気。羊のスクレイピー、狂牛病と数多く知られています。

 動物の死骸を同じ種類の動物に食べさせると狂牛病が発生し、その狂牛病が発症した牛とか羊とかを食べると、人間の頭脳まで伝染するということがすでに分かっています。なのでセブンイレブンの食品は一切買ってはいけません。

これは歴史的にはっきりした問題で、1920年代に発見された問題です。今では牛の配合飼料を牛に食べさせるということを一切やっていません。やっと牛の狂牛病がなくなったのに、またセブンイレブンが狂牛病の原因の食品を売る。

セブンイレブンは狂牛病の患者が出るまで続けるつもりです。これは反社会的です。もしセブンイレブンがこれをやるなら、廃棄食品を30年くらい動物に食べさせて、狂牛病が発生しないということを証明してからやるべきです。

もし、これが流行り、他の企業も追従することになれば、我々は食べるものがなくなります。狂牛病の発生というのは元々は「もったいない」というところから始まっています。「牛を牛に食べさせるのはどうもな」と思いながらやっていました。その前は屠殺した牛は埋葬していました。

セブンイレブンはまさに狂牛病の発生原因とまったく同じことをしています。セブンイレブンの食品を食べて狂牛病にならない方がおかしい。添加物など生易しいものではありません。狂牛病になぜなるかというと、食べたものが脳幹を通るときに脳幹で拒絶されます。それが1/1,000 1/10,000で拒絶せずに通過すると言われていますが、本当の数字はまだわかっていません。引用終了>

 狂牛病発症のメカニズムをまったく理解しておらずデタラメというか、まるっきりのデマを堂々と振りまいている。またそれ以前に常識的な考え方はできんのか、この人は。なぜセブンイレブンが消費者の健康を明らかに損なうような食品を製造販売しなきゃならんのか。セブンイレブンというのは何か、悪の秘密結社なのか。

 利益が出るから、健康を損なう食品を平気で作るのだ、企業と言うものはとかいう人がきっと必ず出てくるだろうけれども、いくら利益をあげようが現実にセブンイレブンの弁当が原因で狂牛病が発生などすれば(いや発生せんけど)その利益など塵芥のごとく吹き飛ばされてしまう。いや、それどころではない、セブンイレブンジャパンの存続すら危うくなるだろう。

 まるか食品のぺヤングソース焼きそばなど、製造工程上ある程度避けられない虫の混入が原因で半年の生産中止を余儀なくされた(虫の混入を正当化している訳ではない)。同社が製造・販売再開に向けた取り組みとして、容器の改良を含む異物混入などの再発防止策に投資した金額は、10億円以上にのぼったという。消費者の目はそこまで厳しいのである。

 そんな状況の中セブンイレブンが食べたら狂牛病になるような弁当を売る、バカも休み休み言えと言いたい。

 だいたい、鶏卵のリサイクルを発表したのはセブンイレブン・ジャパンである。内部告発があった訳でもなく、共産党が調査に乗り込んだわけでもない(笑)。武田大先生の理論はセブンイレブンジャパンは自身の致命的な事態に繋がりかねない悪行を自ら告白している言っているのに等しいのだ。

 しかし、日本のマスコミというのはどうしてこういう人物をいつまでもいつまでものさばらせておくのかねえ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はリンガーハットで長崎ちゃんぽん、餃子5個ランチ。夕食は都合があって自分飯。幸い炊き立てのゴハンがあったので、納豆と焼いたソーセージでばくばくと。意外と美味しくって丼飯1.5杯食っちゃったい。納豆も念入りにぐるぐるかき回して付属のたれを入れ、さらに醤油をちょびっと、そしてこの世で一番大切なことは素敵なタイミング!じゃなくて博多万能ねぎとからしを大目に入れることである。こうするとゴハンのおかずとして実に美味しい。

 ビールは飲まず。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ドローン・オブ・ウォー』を見る。ドローン(念のために言っておくがドローン無人戦闘機なるものは存在しない。この作品で取り上げられるのは無人攻撃機リーパーである)操縦士の主人公の目を通して現在の対テロ戦争を非人道性を告発する!というような映画ではない。人道的な観点からリーパーの運用を批判するだけではなく、アメリカとアフガンの文化的乖離をリーパーのテレビカメラを通して描き、逃れようのない現実を我々に提示するのである。

 でもまあ、うん、いくらアメリカ的価値観の押し付けと言われようが、オレはもういろんな意味でアメリカの方がいいね(笑)。

 なお、この映画の主人公は元、空軍のF-16乗り。でも思いっきり「いやあ、空母に降りる時とか怖かったなあ」とか言ってやがる。F-16が空母で運用されることなんてないから、ちょっとホラ吹いてんのかね。

 ハイビジョン画質は良好。ぎらりとしたラスベガスの陽光が印象的。薄汚れた廃墟ばかりのアフガニスタンと残酷なほどに対照的だ。

 音声はAAC5.1チャンネル。こういう映画だから、あまり派手な効果音は使われない。「民間人が巻き込まれるのもある程度仕方ない」「くー、なんて命令だ」という深刻な場面でどっかーん、うわあ、凄い重低音だとか喜んでたらオレ、バカみたいだし(笑)。

 終了後シャワーを浴び、「ゴリパラ見聞録」など。午後11時半に入眠剤を服用し、午前一時過ぎに就寝。

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