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2016年11月15日 (火)

11月14日(月) ダーマーさんが転んだ

 

11月14日(月) ダーマーさんが転んだ
 死体にけっ躓いて。米国盤ブルーレイ 『The Magnetic Monster』(1953)年。これは「Office of Scientific Investigation」通称OSIの活躍を描く三部作のファーストエピソードであります。エピソード2は『Riders to the Stars』(1954) 、エピソード3はホレ、先日見た『Gog』 (1954)ですよ。

 さて、サイモンさん(バイロン・フォーガー)の家電用品店で変事が発生。店中の時計が昨夜の午前12時12分でみんな止まっているではありませんか。「くおら、またネジ撒くのをサボりおったな」おろおろする店員さんをどなりつけるサイモンさん。しかし、異変はこれだけではありませんでした。店中の電気製品が勝手に動きだしたり、強い磁力を帯びていたりしたのです。

 サイモンさんの要請で派遣されてきたのがOSIのエージェント(Aメン)である、ジェフリー・スチュワート博士(リチャード・カールソン)、助手のダン・フォーブス博士(キング・ドノバン)であります。彼らは磁力は上方から発せられていることを確認。そしてガイガーカウンターをかざしますと、果たしてガイガー、ガイガーと鳴りだします。「うむ、放射能がありますな」

 さっと顔色を変えるサイモンさん。「ほ、ほ、ほ、放射能ですか、すると私ら鼻血ぶーぶーに」とどこかの漫画原作者のようなことを言っております。

 ジェフリーとフォーブスは放射線防護服に身を包み家電用品店の二階を調査します。と、一つの部屋から強い反応が。中へ入ってみますとこのような部屋に似つかわしくない研究装置がずらずらと並んでいました。そして男の死体が。もちろん、放射能にやられたのです。2人は放射性物質を保管していたと思しきキャニスターを見つけたのですが中は空っぽ。

 放射性物質はどこへ行ったのだろう。OSIはその行方を突き止めるためにラジオ放送で「何か異常が起こったら知らせてください」と呼びかけます。

 本日はここまで。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝は抜き、昼は久々の小笹飯店で鶏味噌定食。美味い、美味いのだが、やっぱり俺にとってはデカ盛りすぎる。苦労して食べ終えた瞬間どっと体が重くなり歩くのさえつらくなった。やはりあの定食は若さがないと食べられません。

 夕食はマルタイ棒ラーメン一食分。ネギをたっぷり入れてヴァイタミンを補給する。

 その後プロジェクターを起動させ本日届いたばかりの米国盤ブルーレイ『スタートレック ビヨンド 3D』を見る。おお、調子に乗っとるなあ(笑)。この弾け具合、リブート3作の中でも格別だ。都市宇宙基地 ヨークタウンとか、音楽流してドローン群をやっつけるとか、マクロスみたいな感じがするけれども、それはそれでよろしい。大事なのはそんなこまかいことを観客に気付かせないイキオイなのだ、なんかバカみたいな感想ですまん!

 ええと、この音楽云々でやっぱり『マーズアタック』のパクリだとかいう人がいたけど、その『マーズアタック』の元ネタが1954年の『Target Earth 標的は地球』なんだよ。こういうSF映画力のない人はぼかぁ嫌いだなあ。もっとも、この場合のSF映画はサイエンス・フィクションじゃなくってすこし(S)・不思議(F)映画という意味ですが(笑)。

 ハイビジョン3Dはちょっと暗い場面があったのが残念。早い動きが多いけれども、最近の3D映画は立体感が失われたりしないのだ。

 音声はドルビーアトモス。雄大としか言いようのない音場にうっとり。シアタールームの広さがぐぐっと広がったような感覚がたまらん。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時過ぎから前述の『The Magnetic Monster』を見たのである。

 午後11時半に入眠剤を服用するが何としたことか午前2時過ぎまで寝られなかった。困ったものである。

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