3月30日(木) ハーフ対マングース
3月30日(木) ハーフ対マングース
沖縄ギャグ、「ハブに毒を持っていますかと尋ねたらイエス・アイ・ハブ」をビート・たけしから教わったビート・きよし。でも本番で間違えて「イエス・アイ・マムシ」と答えちゃったという故事から考え付いた駄洒落。『ニューヨークの怪人』 さて、ウィリアムの説得の甲斐あって研究にいそしむジェレミー(機械の体)であります。
しかし、彼の精神状態は時間がたつにつれて不安定になっていくようであります。ウィリアムやヘンリーのちょっとした言葉尻を捕えて「ががが、がががが」と怒ったりするようになります。ついに激昂したジェレミー、ウィリアムから緊急停止装置を奪ってぶっ壊してしまったのです。
さて、そんなこんなで一年が経過。自身の一周忌がきたことを知ったジェレミー。外へふらふらさまよい出たのでありました。彼は自分の墓地に向かいます。そこでであったのがビリーでした。ビリーは怪奇な巨人を見て驚くのですが、そこは幼い子供の無神経さじゃなかった無邪気さ。「あんた、巨人やね」と話しかけたのであります。辛抱たまらんようになってビリーをかき抱くジェレミー。「あんた、ええ巨人か、それとも悪いんか」「ががが、良イ巨人デアリタイトオモッテオリマスワ」この会話がなんだか泣かせます(笑)。
しかし、この幸せな時間も長続きしませんでした。アンとヘンリーがビリーを探しに来たからであります。ジェレミーは急いでビリーを降ろすと木立に隠れるのでした。アンはその姿を目撃。何か言いようのない不安に身を震わせます。
続く。
仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はカップうどんと野菜ジュース。
午後4時過ぎにT子、Y乃、K太郎が到着。挨拶もそこそこの私の部屋へ行って「プライミーバル」(カナダ版の方ね)を大画面で見るのであった(笑)。
夕食はなじみの焼鳥屋。みんなでわいわい焼鳥を食べる。私はもちろん、ビールやハイボールを呑みましたとも。
タクシーにて帰宅し、後はやっぱり「プライミーバル」 終了後実家に戻ってみんなと遊ぶ。T子はそうそうに寝てしまったがY乃はいつまでも元気。延々30分に渡って私、背が高すぎるんだよと愚痴られてしまったのであった(笑)。
就寝は午前1時過ぎ。
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