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2017年4月13日 (木)

4月11日(火) 三人寄ればモスラの知恵

 

4月11日(火) 三人寄ればモスラの知恵
 うーん、ゴジラは強いなあ(宝田明)、このままでは日本が全滅だぞ(小泉博)、そうだ、モスラの力を借りればいいんだわ(星由里子)

 『The Invisible Monster』の続きであります。さて、マーティンから金庫の錠前番号を手に入れた透明ボス、さっそく銀行に押し入ります。その帰りを部下二人が例の特殊ランプを荷台に積んだトラックで待っている訳であります。巡回中のお巡りさんに「君たち、こんなところで何をやっているんだね、ややや、その大きなとても変わった形のランプは?」とごくごく当たり前の質問をされてうろたえる部下たち。しょうがないのでお巡りさんに飛びかかってノシてしまいました。さて、銀行の裏口から姿を現した透明ボス。ちゃんと例の特殊な生地をお金の袋にかぶせている気配りが素晴らしい(笑)。部下二人はさっそく透明ボスにランプを照射。透明になった透明ボスは駐車場をしずしずと歩いてトラックの荷台に乗り込みます。

 うーん、透明になる意味がない(笑)。実際トラックで待機していておまわりさんに職務質問されたわけだし。

 さて、場面が変わりましてここはアペックス保険会社の社長室。この会社の腕利きの調査員で主人公のレーン・カーソン(リチャード・ウェブ)が登場します。丁度、社長のマディスンが女性の新入社員、キャロル・リチャーズ(アニー・トゥーン)の面接を終えたところ。このキャロル、女だてらに犯罪に絡む保険捜査専門のカーソンを手伝いたいと言います。

 「そんな若い御嬢さんに勤まる仕事とは思えんがね」とカーソンは苦い顔。しかし透明ボスの銀行襲撃事件についての調査で彼はキャロルの意外なほどの有能さに驚かされることになります。「金庫の番号を知っていたのは二人だけ。これは頭取と副頭取です。彼らのことはすでに調べました。どうもこの事件とは関係ないようです。そしてもう一人番号を知りえる人間がいました。錠前技師のフランク・マーティンです。彼は新型のカギを取り付ける工事のために雇われて、事件の翌日にやめています。極めて怪しいです。彼の住所は中央区小笠原町3-14です。そしてこれが彼の似顔絵です」

 似顔絵というのがいいですな(笑)。

 カーソンとキャロルが車でフランクの自宅を訪ねますと、タイミング良くというかご都合主義というか、とにかくフランクともう一人の男が車で出かけるところでした。密かに後をつけるカーソンたち。フランクたちは郊外の家に到着します。どうやらここが隠れ家らしい。キャロルを車に待機させて隠れ家に侵入したカーソン。たちまち見つかって、いやあ、何しろ小さな家ですからなあ、二人とくんずほぐれつ。カーソンはなんとか二人をやっつけます。部下は逃げだしてフランクはそのまま捕まってしまいました。

 フランクはアペックス保険会社の社長室に連れて行かれて尋問されるのでしたって、警察には行かんの?フランクにいろいろ喋られたら困る透明ボスは透明になって非常階段を使い社長室の窓から拳銃で彼を射殺してしまうのです。驚いたフランク、マディスンは刺客を捜すのですがもちろん見つからない。カーソン、「くそ、誰もいない、駐車場にトラックが1台止まっているだけだ」 

 カーソンとキャロルは例の隠れ家を調べることになります。これまたタイミングよくというか、ご都合主義というか、透明ボスに命令されて隠れ家の証拠隠滅に来ていた部下二人と鉢合わせ。あわてて車で逃げ出す部下を追っかけるカーソンとキャロル。

 シリアルお得意のカーチェイス。これでカーソンとキャロルの車が危機的な状況に陥って次回に続くのだろうと思っていたら、はい、その通り、部下が投げた手榴弾の爆発に突っ込んで「続く」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼飯は久々のマルタイ棒ラーメンときゅうり。棒ラーメンは麺つゆとおろしにんにくをちょっと加えて、食べる直前にすりごまをたっぷり振り掛けるとぐっと美味しくなります。350キロカロリー。

 夕食は昨日に引き続いてインチキとんかつ(笑)。今回はちょっと知恵を回して小麦粉も卵もいらないパン粉を豚肉の表面だけにまぶしたのだが、んー、やっぱり無残な出来となりましたな。でもそれでも結構美味しいのでぼかあ構わないのだ。このトンカツ、玉ねぎともやしの味噌汁、きゅうり、ゴハン半合で800キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,450キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『インサイダーズ 内部者たち』を見る。溜飲を下げるという言葉がこれほど似合う映画もない。いや、もう展開は見え見えなのだが、ラストで完膚なきまでに叩き潰された悪党どものあんぐり顔がもう痛快でならんのである。

 庶民の味方、圧政に立ち向かうヒーロー然とした左翼ジャーナリストが実は金と権勢と性にまみれた最低最悪の屑だったというくだりにもいろんな意味でニヤリとさせられましたわい。

 この映画では性的接待の象徴として桃色宴会が描かれる。この宴会がまた凄いんだ、みんな素っ裸になってこれまた素っ裸の酌婦を一人につき2~3人侍らせるわけですよ、そしてテーブルでゴルフ酒(複数のビールのタンブラーを並べ、その上に箸などを使ってウイスキーを入れたストレートグラスを同じ数だけ置く。一番端のショットグラスを箸やマドラー・スプーンで叩きドミノ倒しの要領で各タンブラーに一つずつきれいに落とす)をやって楽しむのであるが、マドラーや箸の代わりとなるのが酌婦にいろいろさせて屹立したチンポ。腰を振ってえいとチンポで端っこのショットグラスをかきん、ちゃぼん(ショットグラスがタンブラーのビールに落ちる音)、かきん、ちゃぼん、かきちゃぼ、かきちゃぼ、かきちゃぼん!「やった、ホールインワンだ、よーし、この酒で乾杯だ!」

 やだよ、そんな酒飲みたくないよ(笑)。

 ハイビジョン画質は黒潰れが目立つ。暗部諧調推移も雑でトーンジャンプが目障り。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドが使えないので評価なし。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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