4月19日(水) 『私はゾフィと歩いた』
4月19日(水) 『私はゾフィと歩いた』
何の駄洒落か、君、分かるか。本日は休みでUHDブルーレイ祭り。朝っぱらから『アライブ』、そして夜に『アサシン・クリード』 見れば見るほどUHDブルーレイの凄さが分かってくる。解像度の高さはもとより、色の美しさ、そしてHDRによる暗部の情報量の多さで従来のブルーレイとは隔絶している。何度も同じようなことを書いているような気がしないでもないけど(笑)、本当にね、プロジェクターX770Rで見るUHDブルーレイは凄いんだよ。
ということで、ちょっと怒られちゃうかもしれないですけど『キングコング 髑髏島の巨神』は結局劇場では見ないことにしました。これはどうしても初見をUHDブルーレイにしたいということで7月発売の米国盤UHDブルーレイを待ちます。こういうソフトが待ち遠しくてたまらないという心境は久々に味わいますな、うん。しかしなんですなあ、これも何度も書いていることですがUHDブルーレイショックは私のAV嗜好から完全にあれほど好きだった3Dを吹き飛ばしてしまいましたな。
私の場合はUHDブルーレイの思わざる副作用みたいなものですが、最近のテレビは3Dに非対応という製品が増えているようであります。3Dの映画はまだまだ公開されているし、3Dのソフトもそれなりに発売されております(『バイオハザード』とか『ファンタスティックビースト』とか『ドクター・ストレンジ』とか)。そんな中ハードが非対応というのは一体全体どんな料簡なんでしょうかなあ。3D対応にそんなにコストが掛かるものなのかと思ってしまいますなあ。
食ったもの、朝飯に焼いたソーセージ4本、刻みキャベツ、ゴハン半合。昼飯はマルちゃん「北の味わいざるラーメン」夕食は天然ひらめの刺身!でビール500ml缶一本飲んで例の卵も小麦粉もいらないパン粉、カラーラで作ったトンカツでゴハンを1膳。後は茹でホウレンソウ。やっぱりトンカツは見るも無残な出来でした(笑)。
その後前述の『アサシン・クリード』UHDブルーレイを見たのである。
終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいたタモリ倶楽部。その後、プロジェクターを起動させて『ゾンビ ダリオアルジェント監修版』の続き。
就寝午前1時過ぎ。
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