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2017年4月30日 (日)

4月29日(土) 鴨葱ホール

 

4月29日(土) 鴨葱ホール
 いや、たぶん、今まで少なくとも1,000人以上はこの駄洒落を思いついたと思うのだ。こうやってネットの日記で発表しないだけで(笑)。

 時代劇専門チャンネルで40年ぶりくらいに「怪傑ライオン丸」を見る。HDリマスターの画質は期待以上の出来で何気ない風景が実に美しい。また、ライオン丸のアタマというやっかいな被り物(だよね、アレは)で馬を駆る場面というのは今から見るとスゴイ離れ業だなあと(笑)。そりゃ仮面ライダーだって視界が非常に制限されるマスクでバイクに乗っていたが、いや、それも凄いのだがなんといっても馬なのである。バイクより目線が大幅に高くなるし上下運動も激しいだろう。生き物だから暴走することだってあるかもしれない。そんな馬を操って早駆けさせるのである。「仮面の忍者赤影」しかり「日活アクション映画」(特に宍戸錠)しかり、昔の映像作品での乗馬技術(+根性)は現代のそれと比べ物にならないのではないか。

 もう一つ感心したのがライオン丸のアクション。ドクロ忍者をさび、さび、さびびびびっと切り倒してやおらジャンプ、馬の鞍上に着地する。これは馬から飛び降りたところを撮影して、逆回転させるというお馴染みの手法なのだが、続くドクロ忍者との殺陣にカットを割ることなくスムーズにつないでいる。この殺陣自体も逆回転なのである。子供の頃は何気なく見ていたけれども、ある程度目が肥えた今になって分かるこうした創意工夫が何とも楽しい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのチキンカツサンドウィッチとコーヒー。400キロカロリー。昼飯は冷凍のソバを使ったざるそば、納豆と大根おろし、茹でホウレンソウ。400キロカロリー。夕食はアスパラガスの塩茹で、トマト一個、玉ねぎ・じゃがいも・大根の茹で根菜。500キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリーなり。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ビッグドライバー』を見る。もちろん、スティーブン・キング原作の映画化で、ストーリーもほぼ忠実に再現されている。もちろん、大いに楽しめたのだが、それでも犯人の兄妹を間違って殺してしまった後の苦悩がおざなりになってしまった感が否めない。GPSやキャラクターとの対話を通して追い詰められていき、ついには自殺さえ考えるようになる主人公の心理が十分に描き切れていないのである。ここが原作のキモだと考える私にとってはちょっと物足りぬところであった。

 ラストの電話もちょっと疑問。見る人によってはアレが「脅迫の始まり」と取られかねず、そうすると原作と180度別の方へ行ってしまうのだが。

 ハイビジョン画質は、まあ、良くもなく悪くもなく(笑)。暗部のノイズが目立つのは仕方ないか。音声はAACステレオ。包囲感はそれなりにあり、夜の屋外の環境音再生もなかなか。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。「ゴリパラ見聞録」 一献の席で本広克行監督が冗談交じりでぶち上げた「ゴリパラ・ザ・ムービー 本舗初のローカル番組の映画化!」に恐ろしい勢いで飛びつく斉藤優君に大笑い。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月29日 (土)

4月28日(木) 『剣豪の反乱』

 4月28日(木) 『剣豪の反乱』
 元ネタは『ケイン号の叛乱』 ちなみに私はこの映画を見ておりません。ちょっと考えたギャグ。アメリカ大統領に継承される国家のトップシークレット トランプ 「えっ、ケネディ暗殺は軍産複合体の陰謀じゃなかったの?」  部下 「違います。そもそもあんな屋外でしかも大群衆の中でライフルぶっ放して気づかれないとか無茶でしょ」

 アメリカ大統領に継承される国家のトップシークレット その2  トランプ 「えっ、エリア51には捕まった宇宙人がいてUFOの研究しているんじゃなかったの?」 部下 「そんなミスター矢追みたいなことを言わないでください。なんだったら基地を見学されますか、隅から隅までご案内しますよ」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼飯は久々の膳でラーメン+替え玉。なんかスープがやたらに美味くってびっくりした。外食摂取カロリー暫定一律基準 1,000キロカロリー。

 夕食はスライスドトマト、納豆と大根おろし、月見うどん。500キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,820キロカロリーなり。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ホワイトゴッド 少女と犬の狂詩曲』を見る。海外旅行へ行く母親が幼い娘をでっかい雑種犬ごと元の夫に「私が旅行している間面倒みてね」と押し付ける。でもひどいことにこの母親、犬のことを何にも言ってないの。アパルトマン住まいの元夫にこんな犬をいきなり押し付けて「じゃあね、さよなら」なの。

 離婚した夫婦のぎすぎすとした憎しみ合いというものを動物を使ってここまでストレートに表現した映画があったか(笑)。私はここで物凄くにやにやしてしまい、以降の展開に大いに期待したのだが・・・。ウウーム、犬版『猿の惑星』ということだったけど、数十頭の雑種犬が暴れたぐらいでそこそこ大きな街がゴーストタウン化するかね。少女はなぜか、この騒動の大本が飼い犬の雑種だと確信してあてもないのに街を探し回る。これはこれで悲しくていいなあと思っていたら偶然にもほどがある偶然・オブ・偶然で雑種犬に出会い、得意のトランペットで犬の群れをおとなしくさせてエンドマーク。

 訳が分からん(笑)。

 でも、犬の演技は凄いっすよ、雑種犬が歯をむき出して唸るところなど本当に狂犬にしか見えない。思わず「演技指導されてわんわんとうなずく」姿を想像しちゃったぞ。それに犬の群れが街を疾走する場面はあの『猛獣大脱走』を彷彿とさせて、俺みたいな人間は大喜びだ!

 ハイビジョン画質は秀逸。その高解像度は遠景における細部表現に威力を発揮。空の色も陰鬱な感じが良く再現されている。

 音声はAAC5.1チャンネル。わんわんわんで満たされる我がシアタールーム。ああ、シアタールームがまるで処分前の犬で一杯の保険所のようだ(悪趣味)。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月28日 (金)

4月27日(木) 「我がお屠蘇」

 

4月27日(木) 「我がお屠蘇」
 「「わが闘争」の教材使用可能=政府答弁書」(時事通信2017年4月4日)
「政府は14日の持ち回り閣議で、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝的著書「わが闘争」の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書を決定した。」

 このニュースで安倍政権が「我が逃走」を国民教育に使って戦争に駆り立てようとしている、安倍政権の暴走が止まらない!てなことを額に青筋たてて主張している人がいるけど、これは別に「我が闘争」を教材に使うことを決定したということじゃないからね。教育基本法の趣旨に沿うのであれば教材として使うことも不可能ではないといういわば「言論の自由」を反映させたものに過ぎない。逆に言えばあれこれの本はアレだから絶対、教育教材にはできませんと指定する方がモンダイであろう。

 「教育教材に使われる」=「我が闘争」の内容を肯定的に教える という決めつけもまた凄いよなあ。この手の人たちのアタマには反面教師という概念がないのだろうなあ。

 だいたいさ、基本的に今の時代に何が悲しくて「我が闘争」を教育教材に使わなきゃらなんのだ?こんなんじゃ図書館で「我が闘争」を借りたら政府機関にマークされるという都市伝説のあるアメリカを笑えないぞ(映画『セブン』がこの都市伝説を上手く使っていましたな)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にカップヌードルナイスと野菜ジュース。200キロカロリー。昼飯は冷凍そばを使った大根おろしぶっかけソバとトマト一個。400キロカロリー。夕食は月見うどん、残っていた茹でもやし、納豆+大根おろし。500キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,100キロカロリーなり。ちょっと麺類ばかりなのが気になりますな。

 その後、レンタルブルーレイで『ローグワン』を見たのである。各所で絶賛、大ヒット、ひょっとしたら今までのスターウォーズシリーズ中ナンバーワンかもしれない!とまで評価を受けている作品であるが、ちょっと待てと思う。そんなこと言ったらルークやハン・ソロ、レイアの立場はどうなる、オビ・ワンやパドメ、結局はダークサイドに落ちちゃったけどそれでもそれなりに頑張っていたアナキン、が可哀想ではないか。

 ジャージャー・ビンクスだって・・・あ、それはまあどうでもいいか(笑)。

 それはさておき、私としては今一つ評価できない映画だった。前半部はとかくイベントが起こった、それが終わって次の星へ行き、またイベントが!と言う具合でとにかく展開が単調なのである。惑星スカリスの最終決戦でようやく愁眉を開くことができるかと思いきや、ウウーム、またいまいちノリが悪いなあ(笑)。

 あまりにも作戦が泥縄過ぎていて(反乱軍の意思不統一で結果的に戦力の逐次投入が行われたというのは理解できるのだけれども)、最初、反乱軍艦隊がバリアフィールドジェネレーターを破壊しようとして上手く行かず、キャシアンから「設計図手に入れたからバリアを破って」と通信を受けて再挑戦、今度は上手く行ったという流れが実にもどかしい。連絡を受けてからバリアフィールドジェネレーターの破壊を敢行すれば良かったのではないか(何を偉そうに)。

 キャシアンとジンがいったん、アーカイブ内に潜入したら無人状態で(帝国の最重要施設の一つなのに)後はなんでもやりたい放題というのもいかん。これはおそらく『ナバロンの要塞』が元ネタではないかと思うのだが、これをやると敵・味方ともに実に間抜けに見えてしまうのだ。

 (ローグワンとストームトルーパーズとの戦いも「ノルマンディー上陸作戦」に題を求めているのだろう)。

 いや、ダメなところだけではない。良いところもたくさんありましたよ、デススターによって破壊されるジェダ、スカリスの映像、スターデストロイヤー(責め)×スターデストロイヤー(受け)でバリアジェネレーターが破壊される場面、どちらも大破壊の美というものを堪能させてくれた。ラストのダースベイダーの大暴れもカッコ良かったぞ。

 そして、そして、何より素晴らしかったのは最先端のCG技術でピーター・カッシングが現代のスクリーンに蘇ったこと。別の役者に演技させて顔にCGを張り付けた(この表現が正しいか自信がありません)そうだが、もう本人にしか見えん。

 ちらりと登場するレイア姫も『スターウォーズ EP3』時のちょっと垢抜けないキャリー・フィッシャーの可愛さをよく再現している。この映画の公開と時を同じくして死去したキャリー・フィッシャーに対する最大のはなむけであろう。

 ハイビジョン画質はあー、暗部にざわつきが出ている。惑星ジェダの荒涼とした風景など、高解像度と純度の高い発色を両立させた素晴らしいものだったのにこの暗部で台無しだ。これはブルーレイソフト買っていたら激怒するレベルだと思う。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンドの密度が高く、包囲感にも隙間がない。雨が降るシーンなどそのリアルさに外で本当に雨が降っているのではないかと思って寝室の窓を開けて確かめたほどである。

 終了後シャワーを浴びて後はいろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前一時過ぎに就寝。

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2017年4月27日 (木)

4月26日(水) アーリア人バンク

 

4月26日(水) アーリア人バンク
 愛人バンク 夕暮れ族。最盛期には日本全国で5,000人を越える会員がいて、大学教授や弁護士、医者などのいわゆるインテリ層も多かったというから、まあ、呆れたものである。

 本日は休み。午前9時に起床してコーヒーを飲んでぼーっとする。午前10時過ぎに朝飯。塩秋刀魚を焼いて野菜味噌汁でゴハンを一合食べる。塩秋刀魚はカラーラで焼いたのだが、外は雨である。はい、4月24日の日記で書いたように風呂場へカラーラを持ち込んで焼いたのである。おかげで部屋が魚臭くなることはなかったけど風呂場の中がえらいことに(笑)。

 その後事務所でちょっと仕事してまた戻ってきてぼーっ。本日は珍しく映画は見ずに音楽を聴きまくる。ためしにサブウーファー TD725MK2のヴォリュームをちょっとあげてみたら、わあ、音の厚みがまして音場がより一層立体的になった。このセッティングでシンディ・ローパーの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」(「ハイスクールはダンステリア」)を聞くと元気が出るなあ。まさに懦夫をして立たしむ響きちゅう奴ですなあ。

 夕食もまた塩秋刀魚を焼いてビール500ml缶一本飲んで、豪華版マルちゃん「北の味わいざるラーメン」で仕上げ。

 その後、プロジェクターを起動させてUHDブルーレイの『ディープウォーターホライズン』(邦題 『バーニングオーシャン』 4月21日より絶賛公開中)を再見。冒頭の水中場面ではちょっとトーンジャンプ的な挙動が出ているなあ(笑)。まあ、これがブルーレイだったらもうぐにゃぐにゃでまともに見られたものではない映像になっているだろうけど。

 石油リグの爆発後はなんといっても夜空を彩る紅蓮の炎が見もの。実話に起きた事故の映画化なのだからちょっと不謹慎かもしれないが、美しいものは美しいのだ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 竹田さんの同性婚はダメだ、日本の家族制度が崩壊する、でも同性愛者の人権は尊重するという無茶苦茶な理屈に大笑い。頭としっぽが全然繋がってねー!

 午後11時過ぎにプロジェクターを再起動。ブルーレイ「サンダーバード」より「太陽反射鏡の恐怖」を見る。今の高画質だと太陽反射鏡の支柱に木目があることがはっきり分かっていささか興ざめ(笑)。4Kアップコンバート映像の100インチで見たりする俺も悪いんだけど。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月25日(火) 深井零の姿煮

 

4月25日(火) 深井零の姿煮
 ジャムに捕獲された深井零中尉がバーガディシュ少尉と同じ目に!自分でいうのもなんだが、これは凄い駄洒落だと思う。まさに10年に一度の駄洒落である。毎日、駄洒落をひとつずつ考えるという過酷な修行を続けているとたまにこんな瞬間が訪れるのだ。

 最近の私。以前は野菜にはマヨネーズ、マヨネーズ、そのマヨネーズに醤油、レモン汁、胡椒を混ぜたものが一番!であった私であるが、何しろ食生活がヘルシーになったものだから(笑)、トマトを食べるのにオリーブオイルなどを使うようになったのである。オリーブオイルに塩を振って、トマトになすりつけてオーソレミオ!と食べると妙に青臭くて妙に美味しい。そのうち、フランスパンなどもこのオリーブオイル&塩で食べるようになるかもしれん。

 この変わりよう、自分でも信じられぬ思いだ、うん。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。300キロカロリー。昼飯はもやしをたっぷり入れた即席ラーメン、出前一丁。500キロカロリー。夕食はマルちゃん「北のあじわい ざるラーメン」 もちろん、スライスドトマト、もやし、温泉卵、チャーシューをこれでもかと盛り込んだ豪華版だよ。北朝鮮のミサイル技師が思わず「う、ウマそう」と唾を呑みこんだりして、そのせいで注意散漫になってミサイル発射を失敗したりするくらいだよ。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後、米国盤ブルーレイの『ヒルズ・ハブ・アイズ 2』を再見。やっぱり趣味の悪いクソ映画だよなあ、これ(笑)。良くもまあ、こんな映画作るよなあ。でも俺はいくつになってもこんなのが大好きなんだよ。

 しかし、このブルーレイソフト スペック的には一層25GB収録であまり誉められたものではないのだが、画質が実によろしい。解像度は最新ソフトに負けず劣らずだし、それでいて嫌なノイズがほとんど見られないのである。後半ミュータント鉱山に入るとほとんど暗い場面になってしまうのだが、それでも明滅やあからさまなトーンジャンプはまったくなし。ちょっと黒潰れしているような気がしないでもないが、コッチの方がよほどましである。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月25日 (火)

4月24日(月) 「学芸員大作戦」

 

4月24日(月) 「学芸員大作戦」
 キュレーター駄洒落。カラーラで塩秋刀魚を焼いてみた。実に美味く焼けた。レモンを振って味ポンかけた大根おろしと共に食べると何だか夢のように美味しかった。

 しかし焼き魚の常、それも塩をされたとはいえ脂の多さでは定評のある秋刀魚である。カラーラだと煙はほとんど出ないのだが、やっぱり臭いが残る。寝室の窓を開けて一時間ほど換気扇を回してみても気になる。部屋自体が魚くさくなるのはまあ、かまわんのだが、何しろAVルーム兼用でしょう、ローンを積み重ねてやっとの思いでそろえてきたAV機器に臭いがついてしまうのはいかん。でも、焼き魚は食いたいし・・・。

 はい、延長コードを買ってきてカラーラをルーフバルコニーに持ち出して焼くことにしました(笑)。今は寝室の窓から外へ出るための踏み台に置いているのだが、そのうち専用のテーブルないし台を買ってこようと思う。他人からみればものすごく変だと思うけど、仕方ないのだ、うん。

 雨が降っている時はどうするか。その時は風呂場・脱衣場にカラーラを持ち込んで焼くのである(笑)。今でも炊飯用のIH調理器を常備して飯を炊いているのである。そこで魚を焼いて何のおかしいことがあろうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯は抜き。昼飯は久しぶりにうどんウエストでざるそばとカツ丼のセット。もちろん、蕎麦湯もたっぷり飲んだぞ。外食摂取カロリー量暫定一律基準の1,000キロカロリー。

 夕食は焼いたソーセージを摘みにビール500ml缶一本飲み、後は茹でておいた根菜類、玉ねぎ、じゃがいも、にんじん。ソーセージが300キロカロリー、根菜類が160キロカロリー。根菜類は玉ねぎ、にんじんは少量のマヨネーズと醤油、じゃがいもはケチャップで食べる。びっくりするほど美味しかった。

 本日の摂取カロリー量は1,460キロカロリーなり。

 その後、レンタルブルーレイで『ガール・オン・ザ・トレイン』 エミリー・ブラントがブラックアウトしてなかったら話は簡単じゃん、だいたい、あの鬼旦那が一番やばいところを目撃したエミリー・ブラントを放っておくわけないだろ、いくら元妻のエミリー・ブラントが酒で記憶を失うことがあると知ってても、確実にそうなるとは限らないんだから。

 というツッコミは、鬼旦那がエミリー・ブラントのブラックアウトを利用して、彼女の記憶を自分の都合の良いように改ざんし、それを虐待のネタにしていたという驚くべき真相で帳消しになってしまうのであります(笑)。

 鬼旦那の現嫁が専業主婦なのにベビーシッターを雇っていたのは、一度、エミリー・ブラントに赤ん坊を誘拐されそうになったから、エミリー・ブラントが赤ん坊を連れ出そうとしたのはおそらく彼女の潜在意識に鬼旦那の虐待の記憶があったから等々、何か不自然に思えていたこれらの事柄に終盤びしびしと解答が与えられていくさまはまことに気持ちようございました。

 ハイビジョン画質は超絶的。特に驚かされたのが森の場面でUHDブルーレイ的な奥行き感を見せてくれる。音声はDTS X(DTS Headphone:Xも収録)。映画が映画だけにサラウンドも地味です(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。お供はまたまた「ゴリパラ見聞録」 午後11時過ぎからプロジェクターを起動させてデジタルリマスター版の『ゴジラ 1954』 プロジェクター X770、UHDブルーレイディーガ UB-Z1の組み合わせによりコントラスト能力が倍増、ハイライトが伸びるのでああた、服のテクスチャーやしわの表現がえらいことになっとります。

 この画質に驚いてついつい最後まで見てしまいましたとさ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2017年4月24日 (月)

4月23日(日) 「駄弁って応援」

 

4月23日(日) 「駄弁って応援」
 食べて応援駄洒落第2弾。本日放送されたTV東京の日曜ビッグ「大反響!!“池の水ぜんぶ抜く”!緊急SOS外来種から日本を守れ」鯉を外来種と断定しており(日本在来種は現在琵琶湖のみに生息)ちょっとびっくり。クサガメが外来種であることも紹介したのも前代未聞ではないか。

 でもようでっかいアリゲーターガーは確かに外見が恐ろしいが、人を襲ったりしないぞ。「水曜スペシャル」のガーギラスじゃないんだから(笑)。池に隣接する小学校ではガーがいるから危ないので池に入ってはいけないと児童に勧告したそうだが、だったらそれまでは池に入れたのか。そっちの方がよっぽど危ないじゃないか(まあ、あんな汚い池に入るコドモはおらんだろうけど)また、番組では「危険、危険」と煽っていたが、ココリコ田中が「わあ、網に食いついている!」と叫んでいたが、ガーを保護するためにやってきた施設の人は素手で魚体持ち上げていたぞ。
 
 そして、相変わらずカミツキガメを危険動物扱いなのはどうか。池の脇には地元の人が日常的に使用する道路が!ってカミツキガメが道路をのこのこ歩いて(これ自体はあり得るけど)人がきたらがぶりとやるんかい!んな訳ねー。カミツキガメは絶対に排除しなくちゃならない!と力説する大学の先生(これ自体は正しい)。カミツキガメはこんなに狂暴で危ないのです!でも先生、何がいるか分からない穴の中に手袋もしないで手を突っ込んでアカミミガメ捕まえていたぞ。 手伝いにきた研究室の女子学生さんたちもゴム手袋だったぞ、そんなに凶暴で危ないのならもっとごつい手袋使えや!

 甲長25センチオーバーのアカミミガメが大量に捕獲されているのにも笑った。あんなにでかいアカミミ見たの初めてだ。飼育下ではなかなかああまでならん。甲羅の色が綺麗なのは子亀だけで大きくなると黒ずんで不細工になると言われているけれども、この番組で出てきたでっかいアカミミたちはそれなりに綺麗だった。こういうことを言ってはなんだが、この亀に対する認識をすこし改めさせられた。

 でもほんと、気軽に飼うもんじゃないからね、あれは。

 私は大いに満足した。しかし、エンドクレジットが流れたところで大変なことに気が付いてしまった。あれあれ、カミツキガメが危険、デンジャラス、人が危ない!みたいなことを散々言っておきながら今回はただの一頭もカミツキガメでてこなかったじゃん!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。220キロカロリー。昼飯は茹でホウレンソウと昨日茹でておいた玉ねぎ、じゃがいも、ニンジンを使った根菜味噌汁。130キロカロリー。夕食はカラーラで焼いた塩秋刀魚、刺身の盛り合わせ(本当はスーパーの刺身切り落とし 198円)、昼飯の味噌汁の残り。ビール500ml缶一本飲んでゴハン一合。1130キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,480キロカロリーなり。

 その後、レンタルブルーレイで『ドントブリーズ』を見る。評判通りの大傑作。いや、ネットで「盗みに入る若者たちにも事情があって」という評価があって、私などはどんな事情があっても退役軍人でメクラの家に盗みに入るのはただのクズだろうと思っていたりしていたんですねー。いや、実際、登場人物で切迫した事情があったのはヒロインの女の子のみで、その仲間たちは不動産管理業の父親から委託物件のカギを盗んで盗みに入るというクズ(いや、そもそもそんなこと繰り返していたらすぐに捕まると思う)、女の子の彼氏で盗みに入った先で必要もないのにガラスの置物を壊し小便を垂れるというクズ(昔、日本では盗みに入った家でウンコを垂れると言う大便泥棒というのが実在した)、みたいなやつらなんですよ。

 ただ、彼らが大金を盗もうとしたメクラの退役軍人がそういうもろもろを銀河系のかなたまですっ飛ばしてしまうような化け物だったという(笑)。どうです、皆さん、コーフンしませんか、私はものすごくコーフンしましたよ。

 そして、さんざんこの手のホラーを見てきてはらわたが飛び出そうが目玉がぷちゅっとつぶれようが睾丸に赤熱した針金を突き刺されようが、肛門をドリルでえぐられようが(以下、延々と続く)どんな残酷場面でも平気な私が思わずやられたぁ!と叫んでしまった映画でもある。

 それはあることをするためにメクラの退役軍人が冷凍しておいた自分の精子をガスの火で温めて溶かす場面。その解凍された精子の中に毛が二本浮かんでいる!冷凍しておいた精子をガスで溶かすという無意味な行為、そしてメクラゆえにその中に毛が混入していることが分からない、このダブルパンチが私の脳髄をぐんらぐんらと揺さぶったのだ!

 くだらないホラー映画とか山ほど見ていると、こういう一般人にはまったく訳が分からないようなことでこれほどまでに感動できるんだよ(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の描写能力に優れメクラの退役軍人が(いちいちメクラ、メクラと書くのはやめなさい)わざと電気を消す場面が非常にリアルでおっかなくなっている(なぜ、メクラなのに電気がつくようになっているという疑問を持つ方がいらっしゃるかもしれませんが、これは映画の後半で明らかになるあることへの伏線になっているのであります)。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。この映画はほとんどの場面がメクラ退役軍人の家の中なのだが、その閉塞空間の雰囲気の表現がウマい。サラウンドの遠近感も抜群だ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は前述の日曜ビッグ「大反響!!“池の水ぜんぶ抜く”!緊急SOS外来種から日本を守れ」

 就寝午前1時過ぎ。

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2017年4月23日 (日)

4月22日(土) 「ダビデで応援」

 

4月22日(土) 「ダビデで応援」  
 一応、「食べて応援」の駄洒落っす。さて日本映画専門チャンネルハイビジョンで放送された谷啓の『喜劇 負けてたまるか!』をようやく見終わった。大学中退、無職、下宿代半年滞納の青年、谷啓が世間になんとか自分の居場所を見つけようと奮闘する姿を描いた好編。彼は香典返しのセールスを経て作詞家に弟子入り。首にされると今度は自分たちで作家のプロダクションを作り大成功を収める。しかし、会社を乗っ取られて放り出されてしまった彼は折からのテレビ勃興時代に乗っかり、ヒトの仕出し屋(要するにエキストラ仲介業)を始めてこれまた大成功。しかし同業者の妬みにあって袋叩きにされ、この仕事もお釈迦。ひょんなことから生CMに出演。カンペがライトで見えずに出鱈目口走ったらこれが逆に受けてついにはタレントに転身してこれまた大成功・・・。

 彼の七転び八起きの半生を通して当時の芸能文化史を物語る構成には隙がなく、これは隠れた名作だと思う。谷啓のキャラクター性がちょっと弱いのが玉に傷なのだが(『クレージーだよ奇想天外』のミステイク7を期待すると裏切られる)、その辺を補ってくれるのが人見明、浜美枝、平田昭彦といった面々だ。

 スケベェな作詞家を演じる人見明はいやに出番が多くてLDの時代からクレージーキャッツ映画を追いかけてきた身としては大変に嬉しい(笑)。

 浜美枝は初登場時、人見明に迫られてスリットの入ったミニスカートがまくれ上がりほぼ太もも丸見え(笑)。その後、谷啓とひょんなことからできてしまい押しかけ女房となる。この経緯から尻軽の軽薄な女かと思えば、彼女は文句をぶーたれつつ、最後の最後まで谷啓の糟糠の妻を勤めるのであった。まあ、最後の最後で「離婚よ!」と叫ぶのだが、谷啓の母親、飯田蝶子の上京で沙汰やみになってしまったし。

 そして、浜美枝の元夫の平田昭彦は暴走と言っても良いほどの演技を見せる。あのダンディズムの具象のような人間が「良い喘ぎ声を出させるために」コールガールの胸をにやにやしながら揉みしだくのだ、どしぇー!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にカップヌードル ナイスと野菜ジュース。250キロカロリー。昼飯は素麺2把と茹でホウレンソウ 400キロカロリー。夕食はカラーラで焼いた塩さんま1尾 221キロカロリー。後は茹でたじゃがいも1個、人参半分、玉ねぎ半分を白出汁で茹でたもの。160キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,031キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターにてWOWOWハイビジョン録画の『あいつだ!』を見る。2日続きの韓国オカルトノワール映画(こんなジャンルあるんかいの)しかもやっぱりユ・ヘジンが出てくる。昨日の『極秘捜査』では正義の占い師(笑)だった彼は今作では「媚を売る女は許さん!」の連続殺人鬼になってしまうのだ!

 最愛の妹を殺された主人公のチュウオンが「人の死に方が見える」霊能力少女イ・ユヨンの助けを借りて真犯人を突き止めそして復讐を果たすという物語なのだけれども、『極秘捜査』とまったく同じで警察は無能で横暴、海辺の町の異様なまでのみすぼらしさ(まあ、あれは周囲の地上げがほぼ完了していて再開発直前という事情もあったのですが)、イ・ユヨンへ浴びせられる周囲からの容赦のない迫害(本当に塩を撒かれている!)、そして何より、これもやっぱり実話ベース!という韓国エッセンスが凄いんである。もうこれだけで私は満足なのである!

 しかし、なんですなあ、韓国というのはいや、あれは軍事政権下だったからという言い訳がつくづく通用しない国ですよなあ。今でも同じようなことをやってますからなあ。

 ハイビジョン画質は良好。高い解像度で描かれる漁港の風景に思わず見とれてしまう。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドチャンネルの定位が良好。重低音の使い方も上手い。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動して前述の『喜劇 負けてたまるか』を見たのである。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月22日 (土)

4月21日(金) ファースト毛沢東

 

4月21日(金) ファースト毛沢東
 ファースト毛沢東テーマのSF。昨日、アニメ「笑うカドには福来たる」じゃなかった「カドが立つ」じゃなかった「正解するカド」を見て考えた駄洒落。

 小西ひろゆき参議院議員がトップスピードで暴走開始!もっともこの人は始終暴走してばっかりだけど。
 <https://twitter.com/konishihiroyuki/status/854990157325389824より引用開始>安倍総理は法論理ではない不正行為によって歴代解釈を破壊し、国民から憲法9条を強奪した。つまり刑事犯罪人で例えるならば安倍総理は強盗殺人犯である。その安倍総理が共謀罪を濫用しないと主張するのは、強盗殺人犯が「私は自分の身勝手で泥棒することは絶対にありません」と主張するのに等しい。<引用終了>

 安倍政権の閣僚の失言に歯止めがかからん!とかいってっけどさ、こんな暴言というか、アレな発言を自身のツィッターでやるアレな議員には何のお咎めもなしっすか。

 <https://twitter.com/konishihiroyuki/status/854698588315635712より引用開始>正直なところ、安倍内閣の解釈変更が法論理も何もない不正行為であることを暴き、すなわち違憲の絶対証明を行い、今なお信念に基づきこれを追及している私は、共謀罪が成立すると本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している。日本社会が変わるのは一瞬であることは歴史が証明している。<引用終了>

 みなさんA「共謀罪はダメだ」 みなさんB「そうだそうだ戦前の暗黒時代に逆戻りだぞ」 みなさんC「酒場の会話ひとつで逮捕されてしまうぞ」 みなさんD「日本が密告奨励社会になってしまう、ああ、なんてことだ」 小西ひろゆきさん「私は共謀罪が成立したら日本から亡命する!」 みなさんA,B、C、D「どうぞ、どうぞ」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼は素麺1把と茹でホウレンソウ 200キロカロリー。夜は鶏肉100グラム、ニンジン一本、じゃがいも2個、玉ねぎ1個をコンソメ2個使って煮込んだスープ。580キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,100キロカロリーなり。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『極秘捜査』を見る。韓国映画お得意の実録ものであり、なおかつ韓国特有のエッセンスがてんこ盛りで実に面白かった。幼女誘拐事件が起こった。大変な事件だ、犯人を捜さねばなんねえぞ!地方警察署の皆さんはとにかく怪しいと思ったら証拠があろうがなかろうが何人も引っ張ってきて尋問と称しぼこぼこにする。

 誘拐事件の舞台がソウルに移り、キム・ヨンソクの刑事とソウル警察の皆さんが協力しはじめると地方警察署の皆さんは手柄を取られてなるものかと子供の救出そっちのけであからさまな捜査妨害。

 この事件にはユ・ヘジンの占い師が深くかかわり結局、彼の占いによって子供が救出されるのであった。FBI捜査官もびっくりだ。

 そして事件解決後、すべてを丸く収める必要のあった警察上層部はキム・ヨンソクに賄賂の授受があったということで(賄賂を関係者みんなで分けるということが日常的に行われていたそうな)、事件の手柄はみーんな、無能で捜査の邪魔ばかりしていた地方警察署のみなさんに与えてしまったのである。

 ああ、韓国よ、韓国、あなたはどうしていつもそうなるの(笑)。

 ハイビジョン画質は高解像度で発色も綺麗。赤色がにじむように見えるのが気になるが、まあまあの高画質である。音声はステレオ。サラウンド音場が形成されるものの、いかにも淡泊。こんな映画だからこってりとした重低音を乗せて欲しかった。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎからプロジェクターを起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『野獣を消せ』を最後まで。

 この作品に登場する愚連隊は単なる愚連隊ではなくれっきとした犯罪者集団。欲望の赴くまま通りすがりの女をレイプし自殺に追い込む。米軍からの横流し品で荒稼ぎ、はては何のためらいもなく営利誘拐に手を染める。

 また映画全体がなんだかやけのやんぱち。輪姦場面が2回もあっておっぱいもお尻もぼいんぼいんと出てくる。渡哲也の大口径ライフルを喰らったチンピラの腕がちぎれ、腹を撃たれた川地民夫ははらわた飛び出させて即死する!

 この映画の公開は1969年。調布撮影所が売却されるなど日活斜陽期の真っただ中。そんなやけくそな空気が映画製作に反映されたというのはうがちすぎな見方であろうか(笑)。

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。解像度の低さはチャンネルNECOハイビジョンとしても低レベルだし、暗部諧調にぶつぶつ発生するモザイクノイズが非常に目障りだ。

 終了後、なんだか気分が乗ってしまったので今度は日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『負けてたまるか』を30分ほど。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。
 

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2017年4月21日 (金)

4月20日(木) サイン・根菜・タンジェント

 4月20日(木) サイン・根菜・タンジェント
 三角関数駄洒落。このパターンはいくらでも作れそうな感じがする。さて、UHDブルーレイ購入計画である。現在、ハリーポッターシリーズの後期4作品 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007)『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2008)『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(2010)『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011)のUHDブルーレイが日本・アメリカですでに発売済。

 音声仕様は米国盤・日本盤共通のDTS-X。米国盤にはUHDブルーレイのみ日本語字幕・音声収録との情報があり、国内版同様に扱えるので両者の差は値段だけだと言っていい。私はとりあえず『ハリーポッターと死の秘宝 PART2』を買う予定なので(いや、ホグワーツに先生たちが魔法防壁を張る場面を4K、HDRで見てみたいじゃありませんか)、このソフトの国内盤・米国盤の価格をアマゾンで調べてみた。
 すると『死の秘宝 PART2』 国内盤 4,811円 米国盤 29.99ドル(日本円にして3,398円。さらにこれに送料904円が掛かって4,302円) 送料まで含めるとその差はわずか509円(笑)。届くまでの時間を考えたらこれは国内盤の方が良さそうだ。

 さて、その『ハリーポッター』の派生作品である『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の場合、事情はさらに複雑となる。国内盤が2D、3D、UHDブルーレイのセットであるのに対し、米国盤では3Dがオミットされているからである。そしてさらに悩ましいのは『ハリーポッターシリーズ』と同じくUHDブルーレイのみに日本語字幕・音声が収録されていること。

 その価格は国内盤が6,607円。米国盤が29.95ドル(3,393円+送料904円で4,297円)と後者の方が圧倒的に安い。しかし、3Dが・・・。ウウーム、私自身はUHDブルーレイの導入以来3Dへの情熱をすっかり失ってしまったけれどもT子やY乃に見せるときのことを考えたら3Dがあった方がいいような・・・。

 (音声使用はドルビーアトモス。ただし、国内盤の3DブルーレイのみDTS-HD マスターオーディオ)

 いずれにしろ実際の発注は来月頭になりますので、それまでゆっくり頭を悩ませようかと思っております、はい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー 320キロカロリー。昼飯は茹でホウレンソウと素麺を1把。200キロカロリー。夕食はマルタイ棒ラーメンを2食分と大量のキャベツ千切り。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,220キロカロリーなり。

 その後、レンタルブルーレイで『ザ・フォージャー 天才贋作作家 最後のミッション』を見る。いやあ、トラボルタ、先日の電線マン映画『アルティメット・サイクロン』でもそうだったけど、息子にぶきっちょな愛情を注ぐモサッとした親父が実に似合うようになりましたなあ(『アルティメット・サイクロン』では唯一の肉親である姪)。本当に最初はモサッとしていて、ガンで余命幾ばくもない息子のために、ギャングに借りを作ってまで早期の保釈を受けたのに、息子は上手く心を開いてくれないどうしてだっとか悩んでいる訳です。

 それがある計画に取り掛かったらとたんに溌剌としだして、息子との仲も好転。そこに最初はぎゃーぎゃー言っていたおじいちゃんも加わって家族の絆がより一層強まるという展開は実に好ましく感動的でありました。

 しかし、あの美術館への侵入強奪計画は頂けません。息子をトイレの天井裏に隠しておいて閉館後に活動開始。この人が中から鍵を開けてトラボルタたちを迎えいれるのかと思いきや、じつはじいちゃんがボケ老人のふりをして警備員から鍵を盗み出していて、これでらくらく侵入し、電源盤をいじくって警報装置やカメラをシャットダウンする・・・。あれあれ、息子を先に侵入させておく意味がなかったんじゃない?それに警備員がいつまでも鍵を盗まれたことに気付かないなどあり得ません。その直後、美術館を閉館していたからです。当然、施錠することになりますので、鍵を使いますからね。

 トラボルタを借金で縛って(早期に仮釈放させるための賄賂)美術館から絵画を盗み出させようというギャングも大概であります。トラボルタに紹介された美術鑑定士の身元も調べることもなく、あっさりと騙されてしまったのですから。このギャング、一度、トラボルタを密告して刑務所へ送り込んでいるのであります。そんな因縁のある人間を簡単に信じてどうするのでしょうか。

 ハイビジョン画質は良好。高い解像度で描写されるリアルな街並みが見もの。音声はドルビートゥルーHD。派手な効果はないが、ち密な環境音描写が魅力的である。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。チャンネルNECOハイビジョン録画の『野獣を消せ』を1時間ほど。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎ就寝。

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2017年4月20日 (木)

4月19日(水) 『私はゾフィと歩いた』

 

4月19日(水) 『私はゾフィと歩いた』
 何の駄洒落か、君、分かるか。本日は休みでUHDブルーレイ祭り。朝っぱらから『アライブ』、そして夜に『アサシン・クリード』 見れば見るほどUHDブルーレイの凄さが分かってくる。解像度の高さはもとより、色の美しさ、そしてHDRによる暗部の情報量の多さで従来のブルーレイとは隔絶している。何度も同じようなことを書いているような気がしないでもないけど(笑)、本当にね、プロジェクターX770Rで見るUHDブルーレイは凄いんだよ。

 ということで、ちょっと怒られちゃうかもしれないですけど『キングコング 髑髏島の巨神』は結局劇場では見ないことにしました。これはどうしても初見をUHDブルーレイにしたいということで7月発売の米国盤UHDブルーレイを待ちます。こういうソフトが待ち遠しくてたまらないという心境は久々に味わいますな、うん。しかしなんですなあ、これも何度も書いていることですがUHDブルーレイショックは私のAV嗜好から完全にあれほど好きだった3Dを吹き飛ばしてしまいましたな。

 私の場合はUHDブルーレイの思わざる副作用みたいなものですが、最近のテレビは3Dに非対応という製品が増えているようであります。3Dの映画はまだまだ公開されているし、3Dのソフトもそれなりに発売されております(『バイオハザード』とか『ファンタスティックビースト』とか『ドクター・ストレンジ』とか)。そんな中ハードが非対応というのは一体全体どんな料簡なんでしょうかなあ。3D対応にそんなにコストが掛かるものなのかと思ってしまいますなあ。

 食ったもの、朝飯に焼いたソーセージ4本、刻みキャベツ、ゴハン半合。昼飯はマルちゃん「北の味わいざるラーメン」夕食は天然ひらめの刺身!でビール500ml缶一本飲んで例の卵も小麦粉もいらないパン粉、カラーラで作ったトンカツでゴハンを1膳。後は茹でホウレンソウ。やっぱりトンカツは見るも無残な出来でした(笑)。

 その後前述の『アサシン・クリード』UHDブルーレイを見たのである。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいたタモリ倶楽部。その後、プロジェクターを起動させて『ゾンビ ダリオアルジェント監修版』の続き。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月18日(火) スロバキアの牛丼

 

4月18日(火) スロバキアの牛丼
 大丈夫だとは思いますが、分かっているとは思いますが、念には念を入れて言っておきますね。これは「すき家の牛丼」の駄洒落ですよ。

 根菜大作戦。簡単に言ってしまえば人参、じゃがいも、玉ねぎ等の根菜をゴハンの代わりにしようということである。ゴハンは1食分半合で267キロカロリー。これを根菜にかえると劇的にカロリー摂取量を削減できるのである。料理方法も簡単である。皮を剥いて大きめにきった根菜類を鍋にぶちこんで煮ればいい。そして煮えた根菜類を皿に盛り、ローカロリーのマヨネーズとか牡蠣醤油をかけて頂くのである。レトルトのカレーを掛けてもいいかもしれん。コンビニのレトルトハンバーグの付け合せにもぴったりだ。

 一体どこの国の食事だというツッコミは甘んじて受ける覚悟である(笑)。

 しかし、こんな食事をしていたらますます痩せてしまうなあ、昨年から4キロもやせたというのにさらにまた痩せてしまうのだなあ。そのうち体がうすっぺらになって二次元人間になってしまうかもしれんなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチと野菜ジュース。400キロカロリー。昼飯はカップヌードルナイス(1食分のカロリーが178キロカロリー!)と茹でホウレンソウ。250キロカロリー。夕食はマグロの刺身とマルちゃん「北の味わいざるラーメン」。850キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後レンタルブルーレイの『ジャック・リーチャ―』を見る。ウウーム、悪の組織の人たちが間抜けすぎてちっとも面白くないなあ。なんでわざわざ米軍の拳銃で米軍兵士を射殺する?トムたちを追っかけているのになぜ空港とか見張ってないの?なんでいっせいに尾行していた奴みんなでトムを襲う?用心のために一人は残しておくべきだろ、トムが「んふふふーん、追ってきた奴らをみんな叩きのめしてやったぜ、やっぱ俺って強いわ」と得意満面で立ち去るのを尾行させればいいじゃないか(まあ、映画的なお約束に反してしまいますが)。

 トムの娘の件もなんだか変。ラストで母親とトムがまったく面識がないことにしてしまっているから話が通じなくなる。母親がトムを「娘できたから認知しろよ、トム」と訴えた、それは娘がそそのかしたのだというのだが、だったらなぜ娘がトムの存在を知りえたというのか。ここは母親とトムに何らかの関係があって娘がそれを知っていたという風にしなければならんのではないか。

 またトムがこの件について妙に神妙な顔をしているのが笑える。実際、この娘が「自分の本当の娘ではないか」と悩んでいるようにしか見えない。ということはトム、身に覚えがあるな、避妊なしのセックスをしてその相手とそのまま会わなくなって幾星霜みたいな(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部のノイズが目立つのが残念。音声はドルビーアトモス。上空を行きかうヘリコプターの定位の良さにびっくり。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月17日 (月)

4月16日(日) 金嬉老掬い

 

4月16日(日) 金嬉老掬い
 こういう駄洒落もヘイトになっちゃうのかしらん。さて、須賀原洋行先生の「天国ニョーボ #1」をブックオフの108円本(消費税込)で発見。まあ、108円になってなかったら買わなかったとか、そういうことはいいとして(笑)、須賀原先生、この1巻の中で2回もジビエの鹿の生食をやってしまっているんだよねえ。

 1回目は「猟師の会」 猟師さんが獲ってきた獲物を有志で楽しむ会らしいのだが、「獲ってから数日、肉を熟成させた鹿刺しとレバ刺しです。ショウガ醤油でどうぞ」というのはまずかろう(笑)。他の料理はシカ肉のアヒージョやローストなどちゃんと火を通しているのに。

 2回目は「猟師の会」から貰ってきた鹿肉のレバ刺し、ハツ刺し(大雑把にいえば粗塩をもみ込んで流水で流しスライスしたもの)、鹿肉ユッケ。この時はご丁寧なことに欄外に(編集部からのお願い。2015年6月より新たに飲食店等での豚生肉の提供が規制されています。鹿肉の生食についても、厚生労働省の注意喚起を踏まえ、食の堪能とリスクのバランスを個々にご考慮いただきますようお願いいたします)という注意書きが。

 厚生労働省 <http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000032628.html>「生または加熱不十分な野生のシカ肉やイノシシ肉を食べると、E型肝炎ウイルス、腸管出血性大腸菌または寄生虫による食中毒のリスクがあります。」

 こんな注意書きしなければならないような料理のレシピとか紹介しなければいいのに。須賀原先生がこれを食べるのは自己責任かもしれないけれども、こうやって紙面で発表させてしまうのはいかがなものか。ジビエの鹿肉の料理法は他にもあるのだから、ちゃんと安全な食べ方を啓蒙するのがスジじゃないっすか。

 この「天国ニョーボ」の他に「かびんのつま」を連載していたスペリオール、「美味しんぼ」で鼻血デマを垂れ流したスピリッツ、そしてビッグコミックの近藤誠監修のがん漫画。小学館はさすがにアレだよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に久々の朝ぺ(朝っぱらからぺヤングソース焼きそば)と野菜ジュース。600キロカロリー。昼飯はホウレンソウの茹でた奴、40キロカロリー。夕食はゴハン半合をソーセージの焼いたやつとキャベツ、玉ねぎ、もやしの味噌汁で。800キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,440キロカロリーなり。

 その後プロジェクターを起動させて米国盤ブルーレイ 『ヒルズ・ハブ・アイズ』を見る。いやー、予想よりはるかにえげつなくってぐろぐろで情け容赦がなくてしかもしつこくて、ひーひー言わされてしまいましたよ。私が先に見ていた続編の『ヒルズ・ハブ・アイズ2』とかこれに比べると甘々。ディズニー映画くらいに見えてしまいます。

 (これはですね、ジョージ・ロメロ監督の『ゾンビ』が話題になった時、この作品に比べたらヤコペッティの『世界残酷物語』などディズニー映画みたいなものだという何だかよく訳の分からないことが言われていたという故事に因んだギャグです、はい)

 しかし、なんですな、核実験場で放射能を浴びて奇形・食人鬼化した一家が旅行者を襲うという都市伝説的な話を映画にしたのに、これを福島原発事故に絡める人がいるのはちょっと解せませんな。あまりにも単純すぎます。風評や差別意識はその単純さの中から生まれてくるんですよ。

 ハイビジョン画質は解像度が非常に高く、砂漠のごつごつした風景を正確無比に描き出す。そこから得られる画面の奥行き感も、実に不気味。なんだかそこかしこから何者かが飛び出してきそうな気がしてしまうからだ。ただ、暗部はざらざら(笑)。これはプロジェクターの画質調整「明るさ」をいじっても回避することはできなかった。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。動きの表現が細密でこれまた大変に不気味悪い(笑)。背後を何者かがひゃっと通り抜ける場面など本当に5センチほど飛び上がってしまったくらいだ(ウソ入ってます)。

 その後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月16日 (日)

4月15日(土) 百舌鳥の早見優

 

4月15日(土) 百舌鳥の早見優
 百舌鳥には悪いけれども百舌鳥のはやにえはあまり見栄えがよろしくない。『The Invisible Monster』
 手榴弾の爆発にまともに突っ込んだカーソン、キャロルの車。むろんシリアルですから二人とも爆死、物語が終わっちゃったなんてことがあるわけでもない。車は爆発で開いた穴にタイヤを取られてスタックしてしまうだけなのです。

 逃げ去る悪漢の車。カーソンとキャロルは現場に残された手榴弾のかけらを拾って分析することにしました。

 さて、透明ボス、不法入国で連れてきた技術者ロングを怒鳴りつけております。「お前、爆薬の研究をしっかりせんかい。それにあの強力な「酸」の開発はどうなった」ロングはぼそぼそと「私、犯罪に巻き込まれるのはいやです」「バカめ、お前はもうどっぷり片足どころか両足を突っ込んでいるわ。偽造書類で不法入国しているのだからな。つべこべ言うと母国に送り返すぞ」「ひいいい、そ、それだけはご勘弁を」このロングの母国ってどこなんでしょうね(笑)。ロングはある化学会社の倉庫から爆薬や酸を盗み出すことになりました。

 さて、手榴弾の分析が終わりました。キャロルは「この火薬はアルトン化学会社で使われているものですわ。偶然にもその倉庫がちかくにありますの」カーソンはさっそくアルトン化学会社(キャロルはお留守番)に向かいます。

 カーソンはそこにいたロングに疑惑を抱くのですが、はい、彼の護衛兼・監視役の部下に襲われてノされてしまいました。逃げ出すロングと部下。カーソンはその後、会社の倉庫から大量の火薬と酸が持ち出されていることを発見します。

 透明ボスはロングの合成する強力な酸を使って金庫のドア自体を溶かしてしまおうとかんがえていたのであります。彼は例の特殊服と特殊光線を使って再び透明となりアルトン化学会社に忍び込んで残って酸を持ち出します。例によって透明になれるのはランプに照射されているだけ。建物の中に入ってしまうとこのランプの光が届きませんからたんなる変なカッコをしたおっさんです。こそこそと荷物の陰に隠れて警備員の巡回をやり過ごしたりするのです。ああ、カッコ悪い!

 さて、カーソンはこの酸の容器にある仕掛けをしていました。それはこっそりと放射性物質を忍ばせておくこと。探知機でその放射線を追うことができるのです。「あー、酸の容器が動き出した。よし、きゃつらのアジトを突き止めるぞ」

 あっという間にアジトを見つけて潜入するカーソンとキャロル。そのアジト(隠れ家兼研究室みたいなもの)ではロングと部下のハリスが実物の金庫の扉を使って酸の実験中でありました。その扉は床に固定されたつっかい棒で支えられています。

 取っ組み合いになるカーソンとロング、ハリス。あ、とばっちりを喰らったキャロル、扉の裏側に倒れ込んで失神してしまいます。同時に蓋もしていない酸の容器が倒れて・・・、あ、この酸があのつっかい棒を溶かすのだな、それで扉が倒れてああ、キャロルがぺったんこに!と思わせてこの回が終わるんだよなと予想したらはい、その通りでした(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。300キロカロリー。昼飯はいっぷくラーメンでラーメン+替え玉。外食摂取カロリー量暫定一律基準の1,000キロカロリー。夕食は納豆と大根おろしぶっかけうどん。400キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,700キロカロリーなり。

 その後、米国盤UHDブルーレイの『シング』を見る。破綻寸前の劇場、起死回生を狙ってぶち上げた「歌唱オーディション」ショーは上手くいかず失敗ばかり。しかし、そんな出演者も次第にまとまっていき、ショーとしての形が出来上がっていく。そして幕開け、大成功!というのはバックステージものの定番なのだが、この作品ではまとまりかかったところで、ショーのみならず劇場そのものまでぶっ壊してしまうからねえ(笑)。

 またこの作品は登場人物それぞれの「毎日の生活に埋没していく自分の心」「自分の夢と父親の存在との乖離」「やさしい家族に囲まれながらもあまりにも引っ込み思案のために一歩を踏み出せないでいる自分」等々の悩みをこまかくリアルに描写していく。その彼らの個人的事情と崩壊した劇場が奇妙に重なりあい、再生の場となるラストステージにいやがおうにも感動させられてしまうのである。

 いや、いい映画でした。決して子供向きじゃないけど(笑)。特に主人公コアラ バスターの自虐的すぎる洗車ギャグとか、素直に笑えないよ、アレ。後は過去映画のパロディや引用はちょっとマニアックに過ぎるな。全体のストーリーはアステアの『バンドワゴン』、ジュディ・ガーランド、ミッキー・ルーニーの「バックヤードミュージカル」、バスターが屋根の上で電線繋ごうとするのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、執事兼運転手のペンギンとともに隠匿している往年の大歌手は『サンセット大通り』か。ギャングがいかさま賭博で巻き上げられた金を執拗に追うのは『ブルースブラザース』だな、きっと。

 UHDブルーレイの画質はもう素晴らしいの一言。芳醇な色彩、動物たちの体表のテクスチャーが本物にしか見えないほどの解像度。夜景を実景さながらに描き出すHDR。実写、CGアニメの枠を超えた新しい種類のリアリズムを感じずにはいられない。

 音声はドルビーアトモス。24bitのハイビットサラウンド音声はドルビートゥルーHDとしてしか再生できない我がシアターでもその力を十全に発揮。雄大なサラウンド音場、一つ一つの音の定位の確かさ、ちみつで隙のない包囲感等々、最高峰の最新サラウンドを楽しめる。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。「ゴリパラ見聞録」 明治のチョコレート工場見学で案内のお姉さんにいろいろちょっかい出す斉藤優。その出し方がまたセコくって(笑)。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。前述の『The Invisible Monster』を見たのである。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月15日 (土)

4月14日(金) スキンケアの牛丼

 

4月14日(金) スキンケアの牛丼
 私はすき家の牛丼を食べたことはないです。モノラルパワーアンプ NuForce Reference9 V2 SEの修理が完了しめでたく我がAVシステムに復帰。思えばこの音がでないという故障が発生したのは約1年前。それから艱難辛苦、千里の道も一歩から、母を捜して三千里、郷に入れば郷にしたがえという厳しい道程であった。

 最初の故障時、修理のために販売店へ送ったら「え、故障してないっすよ」とのことで送り返されてきた。半信半疑で使ってみたらなぜか音が出た(笑)。その後、半年ほどしてまた音がでなくなったのだが、この時は三日ほどで復帰した。そして2016年の年末にまた音がでなくなり、販売店へ修理を依頼しようと思ったのだが念のためにもう一度いろいろいじってみたらなぜか音がでるようになった。それから三ヶ月、また音がでなくなり、今回の修理に至ったのである。

 これでしばらく故障は心配せずにAVライフを満喫できるのだ、わはははは・・・と言いたいところだけど、販売代理店から部品の不足により修理が不可能となる場合もありうるとのお話。ということは次のパワーアンプの導入も考えにゃならんということか。ヤマハのマルチチャンネルパワーアンプ MX-A5000(定価30万)くらいがねらい目かなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はとあるラーメン屋でラーメン+替え玉。夕食は昼飯が遅かったので食欲がなくコンビニのミニ冷やし中華で済ませてしまう。

 その後、ようやく常に復したAVシステムでUHDブルーレイの『バイオハザード ザ・ファイナル』を再見したのである。台詞が一言だけ、しかもすぐゾンビに齧り殺されるという華々しいハリウッドデビューを飾ったローラが見たかったのだ!

 ああ、す、すいません、ローラさん、あなた、台詞が一言だけじゃなかったですね、ちゃんと二言喋ってますね、僕が間違っていました、申し訳ありません!

 4.1チャンネルで再生したサラウンドはやはりまったく違う。サラウンド成分をフロントにミックスした状態では確かに広がり感は出るものの、この立体感、奥行き感はリアなしでは得られないものだ。2.1チャンネル再生で前にへばりついていた重低音も4.1チャンネルだとちゃんと部屋いっぱいに広がってくれる。

 画質もまた素晴らしい。特にハイブ潜入後はHDRが大活躍というか、いやそれでは言葉がたりんな、これは超活躍とでもいうべきですな。

 みなさん、UHDブルーレイの4K、HDR映像をビクターなりソニーなりの対応プロジェクターの100インチ画面でみてごらんなさい、実際、これはものすごいものですぞ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時からプロジェクターを再起動させて『ゾンビ ダリオ・アルジェント版』の続き。白状するけれども私はホームセンターに行って工具のコーナーを通りかかるたびにあのドライバーをずくーっと耳に差し込まれるゾンビを思い出してしまうのだ、うん。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前一時過ぎに就寝。

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2017年4月14日 (金)

4月13日(木) 魚ロッケ買います

 

4月13日(木) 魚ロッケ買います
 はい、一応、「怪奇大作戦 第25話 京都買います」の駄洒落なんすけど。私の姪のT子は雨女である(と自分で言っている)。あまりにも雨女なので友達と一緒にディズニーランドへ行った時など、ほとんど嵐のようになり、「屋外に出ないでください」とディズニーランド側からアナウンスされたそうである。しかし、良くしたもので友達の中に晴れ女がいて、そんな天気でも1時間もすると雨が止んですっかり晴れたそうな。

 姪のY乃がコボす。「黄色い服を着て学校に行ったらねえ、(彼女は背が高いので)男の子たちからバナナ、バナナと言われたんだよ、どうしたらいいのかしら」私は彼女の悩みに叔父としてぜひとも答えてやらなければならぬ。そこで「バナナならいいじゃないか、青い服を着て行ってカエルって言われるよりよほどいいじゃないか」という極めて愛情に満ち溢れてしかも有益なアドバイスをしたのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼飯はそうめん一把の熱盛り。まあ、ようするに素麺を茹で汁ごと丼に入れてお湯で割ったそばつゆで食べるのである。つゆにはすりごま、ラー油、博多万能ねぎの刻みをたっぷり入れる。なにか物凄くお粗末みたいだが、これが結構美味しいのよ。後はきゅうり。200キロカロリー。

 夕食は冷凍食品の唐揚げ4個、400キロカロリーでビール500ml缶一本飲んで昼飯と同じく素麺熱盛りを2把。350キロカロリー。後はキュウリ一本と穂先やわらかメンマ(半分)。150キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,420キロカロリー。

 その後、プロジェクターを起動させてUHDブルーレイ 『シン・ゴジラ』5回目(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画の「ゴリパラ見聞録」 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動してWOWOWハイビジョン録画の『ゾンビ ダリオ・アルジェント監修版』を1時間ほど。うーん、やっぱりあの目の焦点があっていない「タバコ持ってない?」男やヘリコプターのローターで頭のてっぺんをすぱんとやられるゾンビがいない『ゾンビ』は『ゾンビ』じゃないよなあと『ゾンビ』の各バージョンをいやというほど見まくった人間らしい感想を漏らしたのであった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2017年4月13日 (木)

4月12日(火) 博多忖度

 

4月12日(火) 博多忖度
 政局駄洒落。豊洲も忖度も森友も共謀罪も自己責任もただの流行ものだからね。1年たったら誰も言わなくなるよ、うん。

 予想よりずっと面白かった『バイオハザード ファイナル・ザ・ファイナル』 まあ、人類が千人も残っていないのに、従業員の資格とか株主の議決権とか、プッみたいなことを言う人がいるけれども、それは至極もっともなのだけれども(笑)、でも違うのだ。アンブレラ社の幹部の皆さんは人類を絶滅させた後、クローンを大量に作って「股開けというたら開くで、舐めろいうたら舐めるで、ガルパン第二期作れいうたら作るで」的な酒池肉林の世界を作ろうとしていたんだよ。

 というのは置いときまして(笑)、目的が気宇壮大だけど、何をしたいのか結局良く分からん巨大企業アンブレラ社というのは、「巨大企業が世界を牛耳ってなんか悪いことをする」という皆さんの偏見をうまく使った存在だと思う。アンブレラ社はモンサントとか軍産複合体とかの系譜を正しく継ぐものなのであります!

 本日は休み。午前8時に起床してシャワーを浴びる。久しぶりの晴れで亀たちも嬉しそう。私は別に予定もないのでどうでもいいけど(笑)。朝食はマルタイ棒ラーメン。販売代理店よりアンプ NuForce Reference9 V2 SEの修理完了メール。修理代金は送料込みでおおよそ23,000円。最低でも3万円、へたすりゃ5万越えかと覚悟していたので大いにホッとする。

 午前10時に事務所へ出てちょっとしたお仕事。その後、銀行でアンプの修理代金を振り込みお買いもの。昼飯は出来合いの鯵フライ(カラーラで温めなおしする)と茹でホウレンソウ。ビール500ml缶一本飲む。その後、ちょっとお昼寝。

 午後はプロジェクターを起動させてUHD『シン・ゴジラ』三度目(笑)。

 夕食はイカ納豆、せんべいでハイボール缶一本飲み、納豆・だいこんおろしうどんで仕上げ。後はだらだらとテレビ。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は昔の大食い選手権。午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて日本映画専門チャンネル録画の『クレージーの大爆発』を最後まで。銀行強盗のためにトンネルを掘るぞ。でもダイナマイトを使わなきゃいけないぞ、どうやって爆発音をごまかそう、そうだ、真夜中に銀行の前でいしだあゆみとダンサーたち(スクールメイツ?)を歌い踊らせればいい!映画の撮影を装えば絶対ばれないぞ!というアイデアは何度見ても凄い。そのバカバカしさにおいてクレージー映画随一と言っても過言ではないのである。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月11日(火) 三人寄ればモスラの知恵

 

4月11日(火) 三人寄ればモスラの知恵
 うーん、ゴジラは強いなあ(宝田明)、このままでは日本が全滅だぞ(小泉博)、そうだ、モスラの力を借りればいいんだわ(星由里子)

 『The Invisible Monster』の続きであります。さて、マーティンから金庫の錠前番号を手に入れた透明ボス、さっそく銀行に押し入ります。その帰りを部下二人が例の特殊ランプを荷台に積んだトラックで待っている訳であります。巡回中のお巡りさんに「君たち、こんなところで何をやっているんだね、ややや、その大きなとても変わった形のランプは?」とごくごく当たり前の質問をされてうろたえる部下たち。しょうがないのでお巡りさんに飛びかかってノシてしまいました。さて、銀行の裏口から姿を現した透明ボス。ちゃんと例の特殊な生地をお金の袋にかぶせている気配りが素晴らしい(笑)。部下二人はさっそく透明ボスにランプを照射。透明になった透明ボスは駐車場をしずしずと歩いてトラックの荷台に乗り込みます。

 うーん、透明になる意味がない(笑)。実際トラックで待機していておまわりさんに職務質問されたわけだし。

 さて、場面が変わりましてここはアペックス保険会社の社長室。この会社の腕利きの調査員で主人公のレーン・カーソン(リチャード・ウェブ)が登場します。丁度、社長のマディスンが女性の新入社員、キャロル・リチャーズ(アニー・トゥーン)の面接を終えたところ。このキャロル、女だてらに犯罪に絡む保険捜査専門のカーソンを手伝いたいと言います。

 「そんな若い御嬢さんに勤まる仕事とは思えんがね」とカーソンは苦い顔。しかし透明ボスの銀行襲撃事件についての調査で彼はキャロルの意外なほどの有能さに驚かされることになります。「金庫の番号を知っていたのは二人だけ。これは頭取と副頭取です。彼らのことはすでに調べました。どうもこの事件とは関係ないようです。そしてもう一人番号を知りえる人間がいました。錠前技師のフランク・マーティンです。彼は新型のカギを取り付ける工事のために雇われて、事件の翌日にやめています。極めて怪しいです。彼の住所は中央区小笠原町3-14です。そしてこれが彼の似顔絵です」

 似顔絵というのがいいですな(笑)。

 カーソンとキャロルが車でフランクの自宅を訪ねますと、タイミング良くというかご都合主義というか、とにかくフランクともう一人の男が車で出かけるところでした。密かに後をつけるカーソンたち。フランクたちは郊外の家に到着します。どうやらここが隠れ家らしい。キャロルを車に待機させて隠れ家に侵入したカーソン。たちまち見つかって、いやあ、何しろ小さな家ですからなあ、二人とくんずほぐれつ。カーソンはなんとか二人をやっつけます。部下は逃げだしてフランクはそのまま捕まってしまいました。

 フランクはアペックス保険会社の社長室に連れて行かれて尋問されるのでしたって、警察には行かんの?フランクにいろいろ喋られたら困る透明ボスは透明になって非常階段を使い社長室の窓から拳銃で彼を射殺してしまうのです。驚いたフランク、マディスンは刺客を捜すのですがもちろん見つからない。カーソン、「くそ、誰もいない、駐車場にトラックが1台止まっているだけだ」 

 カーソンとキャロルは例の隠れ家を調べることになります。これまたタイミングよくというか、ご都合主義というか、透明ボスに命令されて隠れ家の証拠隠滅に来ていた部下二人と鉢合わせ。あわてて車で逃げ出す部下を追っかけるカーソンとキャロル。

 シリアルお得意のカーチェイス。これでカーソンとキャロルの車が危機的な状況に陥って次回に続くのだろうと思っていたら、はい、その通り、部下が投げた手榴弾の爆発に突っ込んで「続く」

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼飯は久々のマルタイ棒ラーメンときゅうり。棒ラーメンは麺つゆとおろしにんにくをちょっと加えて、食べる直前にすりごまをたっぷり振り掛けるとぐっと美味しくなります。350キロカロリー。

 夕食は昨日に引き続いてインチキとんかつ(笑)。今回はちょっと知恵を回して小麦粉も卵もいらないパン粉を豚肉の表面だけにまぶしたのだが、んー、やっぱり無残な出来となりましたな。でもそれでも結構美味しいのでぼかあ構わないのだ。このトンカツ、玉ねぎともやしの味噌汁、きゅうり、ゴハン半合で800キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,450キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『インサイダーズ 内部者たち』を見る。溜飲を下げるという言葉がこれほど似合う映画もない。いや、もう展開は見え見えなのだが、ラストで完膚なきまでに叩き潰された悪党どものあんぐり顔がもう痛快でならんのである。

 庶民の味方、圧政に立ち向かうヒーロー然とした左翼ジャーナリストが実は金と権勢と性にまみれた最低最悪の屑だったというくだりにもいろんな意味でニヤリとさせられましたわい。

 この映画では性的接待の象徴として桃色宴会が描かれる。この宴会がまた凄いんだ、みんな素っ裸になってこれまた素っ裸の酌婦を一人につき2~3人侍らせるわけですよ、そしてテーブルでゴルフ酒(複数のビールのタンブラーを並べ、その上に箸などを使ってウイスキーを入れたストレートグラスを同じ数だけ置く。一番端のショットグラスを箸やマドラー・スプーンで叩きドミノ倒しの要領で各タンブラーに一つずつきれいに落とす)をやって楽しむのであるが、マドラーや箸の代わりとなるのが酌婦にいろいろさせて屹立したチンポ。腰を振ってえいとチンポで端っこのショットグラスをかきん、ちゃぼん(ショットグラスがタンブラーのビールに落ちる音)、かきん、ちゃぼん、かきちゃぼ、かきちゃぼ、かきちゃぼん!「やった、ホールインワンだ、よーし、この酒で乾杯だ!」

 やだよ、そんな酒飲みたくないよ(笑)。

 ハイビジョン画質は黒潰れが目立つ。暗部諧調推移も雑でトーンジャンプが目障り。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドが使えないので評価なし。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月11日 (火)

4月10日(月) 「青い佐野史郎」

 

4月10日(月) 「青い佐野史郎」
 まだまだ続くよ佐野史郎駄洒落。米国盤ブルーレイでリパブリック社のSFシリアル 『Invisible Monster』 (1950)の鑑賞を開始。アメリカの田舎道を走るトラック。運転席には背広と帽子を着用した男が二人。シリアルでこんなカッコでトラックを運転するような奴は悪漢に決まっております(笑)。

 警官の検問を受ける彼ら。最初は協力的で進んで荷台を開け、「私らの運んでいるのはラジオです。別に怪しいものではありません」警官はふーんという顔で「申し訳ないが箱を一つ開けて中身を見せてくれないかね」

 こんなもん、怪しいモノを運ぶためのカムフラージュに決まってます。中身を見せるなんてとんでもない。悪漢二人は警官に踊りかかって殴り倒すとあっという間にトラックで逃走してしまったのでした。

 さて、どこぞのアジトに到着したトラック。ラジオの木箱に偽装した(ほら、やっぱり!)扉を開けると中から出てきたのは4人の男。彼らはアジトの中に連れ込まれます。指紋を採取されて「わしら、いちおう移民できたのになんでこんなことされるん?」

 「ふはははは、説明しよう」4人は仰天します。その声は誰も座っていない筈の椅子から聞こえてきたからです。「わしがファントムルーラー(幻の支配者)である。私は透明である。今からお前たちは私のために働くのだ」「えええっ、なに、それ、なに」椅子を照らしていた大きな照明のスイッチが切られました。4人はまたびっくり。黒頭巾と黒い服を着用した偉そうなボス(スタンリー・プライス)の姿が現れたからです。頭巾で素顔を隠したままボスは「私はいたってフツーの人間である。特殊な化学繊維を使った頭巾、服にこの特殊ライトを照射することで透明になっているのだ。しかし、フツーの人間だからといってわしを見くびると承知せんぞ」

 それからボスは4人の男に偽名を与えます。フランク・マーティン、ハリー・ローン、ジェームズ・ハント、ヘンリー・ミラー。フランクは錠前技師、残りの3人も電気技師などの特殊なスキルを持っている様子。「お前たちは一生懸命働いて金を稼ぐのだ。わはははは、その金で透明兵士の軍隊を作ってまずはこの都市(LAならん)を征服してやる。そして、次は・・・、わははははは」 

 特殊な服はまあ置いといてランプを照射しなければ透明になれないという程度の技術では無理じゃないんすかねえ、この野望(笑)。

 さて、ボスはまずフランク・マーティンを銀行に就職させます。金庫の鍵を新型に取り換える工事に従事させ、鍵の番号を手に入れようというのであります。

 続く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にどんべえのカップ鴨出汁ソバ。420キロカロリー。昼飯は柔麺とトマト1個。300キロカロリー。夕食はカラーラと薄力粉、卵が要らないパン粉で作ったトンカツ。これとゴハン半合、もやしの味噌汁、スライスドトマトでおおよそ800キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,520キロカロリー。

 初めて作ったトンカツであるが、その出来は見るも無残なものだった(笑)。良く揚がった部分、パン粉が白いままの部分が混在し、裏面に至っては全面が生白いまま。これでも加熱中向きを変えたりひっくり返したりしたのに。

 ただ一つの救いはこれで意外に美味しかったこと。チューブの辛子、レモン汁、とんかつソースで食べると紛うことなきトンカツの味がする。

 その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『ミッドナイトマン』を見る。生まれつき全身が無感覚の男がそれを奇禍としてギャングの殺し屋として活躍する、という設定には惹かれるものがあったのだが、どうにも粗雑でいい加減な映画でねえ(笑)。

 だいたい、傷みを感じないから拷問にも平気、疲れ果てた拷問係りがボスを呼び出してのこのこやってきた彼をぶち殺す!とか変だろ。いくら痛みを感じないといっても耳や指を千切られたり、目玉をえぐり出されたり、ハンマーで手足を叩き潰されたり、睾丸をバーナーでこげこげにされたりという不可逆的なダメージを与えられたら呑気な顔をしていられる筈があるまい。拷問する方にしても白状させるまで生かしておけばいいのであって、その後、治療すれば元の体に戻る程度のダメージにとどめておかなければならない必然性などないのだから。。

 そんな彼が麻薬の過剰摂取反応を抑えるための薬を打たれるとたちまち感覚が正常化というのも凄いご都合主義ですぜ。

 そして一番肩すかしだったのだがヒロインとのカーセックス。性欲はあるのだろうが、何しろ無感覚である。チンコの先っちょだって何も感じないのである。セックスしてみたって何の快感もないのである。それが感覚が正常化して最初のセックス!なのだからこらもう凄いことになるのに違いない。初めて味わう快感に脳髄がしびれてあうあうあつとオットセイのごとく絶叫したりしそうなものなのだが・・・ごくごくフツーのセックスで終わってしまうのであった。もったいない、実にもったいないよ!

 ハイビジョン画質はいまひとつ。大俯瞰での奥行き感はなかなかのものがあるけれども、暗部のざわつきがその美点を掻き消してしまう。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンドが使えないので評価なし。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時からプロジェクターを再起動して前述の『Invisible Monster 第1話』を見たのである。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月10日 (月)

4月9日(日) 「1.2の佐野史郎」

 

4月9日(日) 「1.2の佐野史郎」
 だから佐野史郎駄洒落がしばらく続くって言ったじゃないっすか。ノンフライヤー カラーラでの焼きナス作り。予熱して皮に切り込みをいれた茄子を放り込んで200度で25分。皮がしわしわのぱっさぱさになるがこれは心配ご無用。皮が「ベジータのギャリック砲を食い止めつつここはオラが食い止めるからクリリン、ヤムチャを早くカリンさまのところへと叫ぶ悟空」みたいな感じで熱を受け止めてくれるので実のほうはまったく大丈夫なのである。皮を向いてテキトーに切って皿に盛りつけ花かつお、すりごま、麺つゆ、オロシショーガで食べるとビックリするくらい美味しい。

 でも、やっぱりガス台(魚焼グリル)で焼いた奴に比べると実のとろとろ感が足りないんだよなあ。剥がした皮にもたくさん実が残っちゃってもったいないんだよなあ。だから大きめの茄子でも一本から作れる焼きナスの量が少なくなっちゃうんだよなあ。

 なお、もっと長く焼けば前述の欠点が改善されるかと思って加熱時間を20分ん時伸ばしてみたけれども、実がより一層ぱさぱさになって皮にももっともっとたくさんの実が残ってしまうようになりましたとさ(笑)。

 さて、本日は校区のソフトバレーとグラウンドゴルフ大会。午前6時半に起床してシャワーを浴びる。コンビニのお握り2個とお茶で朝飯を食っておでかけ。それから約8時間、あなたの目はあなたの体を離れ、このさわやかでもやっしっ子のいないスポーツの世界に入っていくのです・・・。

 昼飯はコンビニの幕の内弁当、競技の準備のわずかな合間に物凄いスピードで食うことになった。あんなに幕の内弁当を早く食ったのは生まれて初めてだ(どうでも良い話)。

 終了後事務所へ行ってあれこれの仕事。

 夕食は突然矢も楯もたまらず玉ねぎが食いたくなったので、玉ねぎと豚肉の炒め物。皿に盛って牡蠣醤油とレモンを掛けて頂きマース。後は前述の焼きナス。これでビール500ml缶一本飲み後は昨日と同じくマルちゃん「北の味わいざるラーメン」豪華版で仕上げ。

 後は映画も見ずにテレヴィをだらだら。WOWOWで始まった「ベルセルク セカンドシーズン」 ファルネーゼさんとセルピコのイタい話をうまく映像化していて感心。これなら先々の展開も期待できよう・・・と私は脚本家でもないのに偉そうに思うのである。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供はやっぱり録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 DVD第5弾の特典映像、ゴリパラ妻たちの鼎談収録にやってきた斉藤優君のおくさん。ガムを噛みながら現れてトミさんをびびらせたという話に大笑い。

 午後11時過ぎからプロジェクターを起動させて日本映画専門チャンネルハイビジョン録画の『クレージーの大爆発』 あの大馬鹿な銀行強盗のところまで。しかし、谷啓の歯科医院は設備が古臭くって、おっかないなあ。古臭い歯科治療設備というのは何か、拷問具のように見えてしまうのだよなあ。小学校の頃通っていた歯医者さんの治療室の隅に今は使わなくなった旧式の治療台が置いてあって、これが恐ろしくてたまらなかった。悪いことをするとその治療台にしばりつけられて歯にぎゃんぎゃんと穴を開けられると本気で信じていたものだ(ウソ)。

 就寝午前1時過ぎ。

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4月8日(土) 姿佐野史郎

 

4月8日(土) 姿佐野史郎
 これからしばらく佐野史郎駄洒落が続くので覚悟するように。ゴミ置き場に大量に捨ててあったチラシの類を片付けた。細心の注意を払ってやった。なぜかというと、チラシの下から「物体Q」がこんにちわ!という可能性があるからだ。信じられないかもしれないが、ゴミ置き場の中に入って「物体Q」を誕生させるアレな人間が実在するのだ。

 ぼっちゃん、嬢ちゃん、想像してごらんなさい。ある日の早朝、出勤途中だかジョギングしているのだか下着泥棒をしようとして近所を物色しているのだか知らないがとにかく外出中に便意を催した人がいます。近くにコンビニがあるのですが、とても間に合いそうもありません。あっ大変です。肛門からQのさきっちょがこんにちわをしています。

 その人はあたりを見回します。彼の目に入ったのはうちの物件のゴミ置き場です。その人は周囲に人がいないことを確認してゴミ置き場に入ります。そして電光石火の早業で(ちょっと表現が古いでしょうか)ズボンを降ろしてQ、Q、Q。なんとあさましく醜い姿でしょうか。

 その数時間後に産み落とされたQを発見した私が怒り狂いながらバケツで水をばしゃばしゃぶっかけて掃除することになるのである。

 (注1 私のQ体験はもちろんこの一回きりではない。物件の玄関先に設置してある飲み物の自動販売機の傍でやられたことがある。目撃者によるとQの生みの親はズボンを降ろすどころか、脱いでしまって件の自動販売機にかけてしゃがみこんでいたという)

 (注2 実はゴミ置き場のQの処理はそれほど難しくはない。排水口があるのでとにかく水をじゃばじゃば掛けてにっくきQを分解して流してしまえばよろしい。だが、駐車場の奥でやられた時にはまいった。排水の経路がないので水をいくらぶっかけようがQはふらふらと流れ出すだけである。仕方ないのでビニール袋を手袋のように使ってQをつまみあげごみ袋に入れたのだ。今、その感触を思い出すだけでも鳥肌が立つ。き、き、きさま殺す!)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯はコンビニのサンドウィッチとコーヒー。400キロカロリー。昼飯は素麺一把。大根おろしと麺つゆをぶっかけて食う。200キロカロリー。夕食は焼きナス2本でビール500ml缶一本飲んで例のマルちゃん「北の味わいざるラーメン」で仕上げ。750キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,350キロカロリーなり。

 その後、昨日地上波デジタルで放送された『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を大画面再生。ウウーム、これはちょっとノレなかったなあ。貫庭玉博士がいかに娘を守るためとはいえ、幼稚園というスモールワールドですら孤立せざるを得ないという状況に追い込むのである(だったら幼稚園行かせなきゃいいじゃんというツッコミは野暮だからやめておこう)。これはひょっとしたら児童虐待のアナロジーではないかと考えてしまったからだ。しんのすけや春日部防衛隊の面々が立ち向かうにはあまりにも問題がシリアスに過ぎるのである。

 ハイビジョン画質・音質の評価はなし。地上波デジタル録画ですからね。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ゴリパラ見聞録」 三週間ぶり(だったかな)の新作。毎年度末恒例の予算不足による過去傑作選がようやく終わったのだ。

 なにかすごく幸せな気分になったぞ。

 明日は校区の運動行事のお手伝いで午前6時半起きなので午前12時過ぎには寝てしまった。

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2017年4月 8日 (土)

4月7日(金) 「大東京ビニ本生活」

 

4月7日(金) 「大東京ビニ本生活」
 元ネタの「大東京ビンボー生活」 出てきた食い物関係の話題では吉野家での賢い牛丼の食い方(牛丼とビールを頼む。牛丼のアタマをつまみにしてビールを飲み、後のゴハンは紅ショウガをたっぷり乗っけてお茶をかけ、お茶漬けとして楽しむ。もう一つ持ち帰り牛丼を頼んで、それは翌日、冷えた奴をフライパンでざっと炒めて牛丼炒飯)以外、あまり美味しそうに思えなかったなあ。

 「大正野郎」の縁側で七輪で油揚げを焼いて醤油をたっぷりつけて食べるというのも疑問だった。主人公が「これがうほまいんですよ」とか言ってたけど、私は読みながら「しょっぱいだけだと思うけどなあ」と首を捻っていたものである。

 いくら駄洒落関係とはいえあまりにも実のない話ですいません、ほんと。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯は抜き。昼飯は久々にゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。外食摂取カロリー量暫定一律基準の1,000キロカロリー。夕食は大根ぶっかけうどん。300キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『ヒメノワール』を見る。高校時代の苛烈ないじめ体験で精神を破壊された男 森田剛が凶悪な殺人犯となる。本来なら、このいじめ体験によって彼に同情的な視点が形成されるのが常であるのだが、何しろこの男は殺して殺して殺しまくる。そのほとんどの殺人は確固とした動機すらない。自分の悪口を言われただけで、あるいは金に困って侵入した家にいただけで、あるいは犯人が固執する女性の隣の部屋に住んでいただけで・・・。見るものから男への同情心などかけらも残さず吹っ飛ばしてしまう。

 彼とは対照的な存在が濱田岳。彼はひょんなことから森田にストーキングされていた佐津川愛美と知り合い、人生初の恋人関係を持つことになる。彼は初体験だったのに、いかにも清純そうな佐津川愛美は11人目。彼女の初体験は14歳。濱田岳がおそるおそる持ち出してきた大人の玩具にドン引きしつつも、「いや、使ったことがないことはないんだけど」とぼそぼそと答える。彼女の意外な古強者ぶりにいじける濱田岳・・・、この描写は適度にスケベで適度に微笑ましく、そして大いに笑えるのだが・・・。じつは森田と濱田は佐津川とはまったく違う因縁の糸で結ばれていた。

 これが明らかになった時点でサスペンスと恐怖が最高潮に達するという展開は実に巧みであり、漫画原作とは思えぬほどのリアリズムを生み出しているのだ。

 いやあ、面白い映画でありました。

 ハイビジョン画質は暗部のざわつきが最大の欠点。発色は良く、画面の立体感も適度に保たれているだけになんとも残念である。

 音声はAAC5.1チャンネル。例によって2.1チャンネル再生なのでサラウンドの評価はなし。ただ重低音の使い方がウマい。あの例のタイトルが出る時点でサブウーファーがどこーん。それまでのどこか呑気だった空気を180度変えてしまう。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月 7日 (金)

4月6日(木) 森友と稲田に囲まれて

 

4月6日(木) 森友と稲田に囲まれて
 うるさく騒ぐ、ブルー野党。珍しく政治ネタ駄洒落。『ニューヨークの怪人』 ヘンリーを殺害して戻ってきたジェレミー、もうやけのやんぱちであります。せっかく育てた極地でも栽培できる試験植物を容器ごと「ががが、ががが」とぶっ壊してしまいます。そして「アアッ、アホラシクテカナワン、弱イ人間ハ死ネバエエノヤ、哀レナ人間トヤラモ死ネバエエノヤ、ソンナノワイノ知ッタコッチャナイワ。皆殺シニシタル、手始メニ弱者ヲ救エ言ウ偽善者ドモヲイテモウタル、ががが、がががが」

 彼は自分の追悼集会が行われる国連本部へ乗り込み居合わせた人間を皆殺しにしようとしていたのです。この後、不思議な行動をするジェレミー。例の催眠能力でウィリアムに「ソノ集会ニハビリーヲ連レテ行クンヤデ」

 さて、集会の当日、ウィリアムはジェレミーの命令通り、ビリーとアンを連れて国連本部へ赴きます。ジェレミーはやっぱりハドソン川を使ってご出勤。うわあ、川から上がってきたジェレミー、電飾用のケーブル引きずっているよ、うわあ、そのケーブルから水が垂れているよ、感電したらどうするんだっていう(笑)。

 国連ビルに踊りこむジェレミー。あれ、この時すでに床に倒れている女の人がいるぞ、と思ったら次の瞬間、フツーに立っていてジェレミーの殺人光線を浴びてばったり・・・。編集を間違えたようです(笑)。「ががが、がががが、死ネ、死ネ、死ネ」殺人光線を乱射するジェレミー。人がばったばたと倒れていきます。

 しかし、ここでジェレミーに向かって走り出したビリー。彼は「ダディ、もうやめて、やめて」と叫んでしがみつきます。ビリーを抱き上げたジェレミー、「ビリー、頼ムカラ脇腹ノボタンヲ押シテンカ、緊急停止スイッチヤ」ビリーは彼の頼みにうなずき、ボタンをぐいと押し込みます。ばたりと倒れたジェレミー。彼の機械の亡骸のそばに立ち尽くすビリー、アン、ウィリアムの3人であります。。

 ジェレミーに残された微かな良心がこのことを予見してビリーを連れてくるように命令したのでありましょう。こんな映画なのに、なぜ最後が妙に感動的です(笑)。

 終。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチ、コーヒー。200キロカロリー。昼飯は素麺1把を柔麺にして、後は納豆と大根おろし。300キロカロリー。夕食は缶ビール500ml一本をエノキを焼いた奴、鶏唐揚げ2個、冷凍食品のコロッケを摘みに飲む。なにか腹がいっぱいになって食事は打ち止め。〆のうどんは食わなかった。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,200キロカロリーなり。

 その後は珍しく映画を見ずにテレヴィをだらだらと。日本テレビの「得する人損する人」で「サイゲン大介」という料理上手の若手芸人(うしろシティの阿諏訪泰義)が登場。名前にちなんで次元大介のコスプレをしていたのだが、その帽子とあごひげはまったく次元じゃなくって、もろにユダヤ人。

 いいんかいの、これ(笑)。

 午後9時からお酒。お供はあんだけ文句ぶーぶー言っていた「ヤマト 2202」

 就寝午前1時過ぎ。

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2017年4月 6日 (木)

4月5日(水) ダリだ、ダリだ、ダリだ、空のかなたに踊る影

 

4月5日(水) ダリだ、ダリだ、ダリだ、空のかなたに踊る影
 『白い恐怖』のガッチャマン。一応、解説しておきますと、『白い恐怖』というのはアルフレッド・ヒッチコック監督の1945年作の映画です。この幻想イメージシーンにダリが協力しているのであります。

 「ヤマト 2202」ブルーレイでようやく見たけどガトランティスという現実の脅威がある中で(つーか、冒頭の艦隊戦で地球・ガミラス双方で何万人戦死しているんだか、それに地球の首都壊滅の危機にもさらされたのに)軍拡に疑念を抱くとかおかしいだろう。アンドロメダの拡散波動砲がなかったら地球・ガミラス連合艦隊が壊滅していてもおかしくなかったぞ。

 あー、本当にいやな予感がしてきた。ラストで特攻とかまたやるのなら、スタッフ全員呪い殺す(笑)というのは置いときまして、復興した都市部を除いたらまだまだ地球の表面は遊星爆弾によるクレーターだらけ。そうした光景の中を走る古代と森雪の車とか、その後に続く喫茶店の場面とか、これはもう「マクロス」そのまんまじゃないかとおもうのですが、皆さんはどう思われましたか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。本来なら休みである水曜日だが、この前の長崎旅行の代休ならぬ代出勤という奴で、はい。

 食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー 300キロカロリー。昼飯に素麺1把と大根おろし、納豆。300キロカロリー。夕食はゴマサバでビール500ml缶一本飲んで人参、玉ねぎ、エノキ、もやし、豚肉を使った豚汁。これでゴハンを1膳。900キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後、UHDブルーレイで『バイオハザード ザ・ファイナル』を見る。序盤は突然、ギャーッと襲われ戦って逃げて、また別の化け物にギャーッと襲われる!の繰り返しで挙句の果てにはまた生き残っていた集団がいたというワンパターンに呆れてしまったが、ハイブ内に潜入したあたりからぐっと面白くなってきた。

 そして明かされるアリスについての衝撃的な事実。「あー、あたし、クローンだったんだ!」何を今更(笑)。これはさておき、アリスが難病に苦しむ少女が思い描いた理想の姿であり、そしてレッドクイーンが彼女の思い出をとどめようとした父親の愛情の証であったという件には泣かされましたなあ。

 もうこれで十分ですわ。

 この作品でハリウッドデビューを飾ったというローラ。台詞は一言だけ、そしてあっという間にゾンビに食い殺される。ミラ・ジョボボボボボボボボボボボビッチや監督のポール・アンダーソンからその演技を高く評価されたというけど本当かね。

 UHDブルーレイの画質はやっぱりですね、暗闇を懐中電灯で照らす場面とか、ピット底の水たまりにゾンビ犬もろとも落っこちる場面とかでその優位性が明らかになりますよ。前者のHDR(なんかもうHDR、HDRばっか言っててすいませんなあ)による実景さながらのハイコントラスト映像、後者ではまったくトーンジャンプが発生しない水中映像、ブルーレイでは到底くありえなかったことです、はい。

 音声はドルビーアトモス。例によってウチのシステムではドルビーTrue HDとして再生。ヴォリュームを大きめにするとそれなりの包囲感が出てくるのだが・・・。

 終了後シャワーを浴びてお酒。すぐにプロジェクターを再起動させて前述の「ヤマト 2202 第1話、第2話」ブルーレイを見た訳です。

 終了後、録画の「ゴリパラ見聞録」を見たりして午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月 5日 (水)

4月4日(火) 『美女とえげつない人間』

 

4月4日(火) 『美女とえげつない人間』
 駄洒落になっていないけれどもまあ、気にすんな。「プレイボール」の続編 「プレイボール2」が連載開始!<http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170405/Oricon_2088643.htmlより引用開始>1984年に41歳の若さで早世した漫画家・ちばあきお氏による野球漫画の不朽の名作『キャプテン』の続編『プレイボール2』が、きょう5日発売の『グランドジャンプ』9号(集英社)から連載がスタートする。この日、続編を描くコージィ城倉氏によるカラーのトビライラストが公開された。<引用終了>

 さっそく読んでみたが、予想を上回る「らしさ」に一安心。開始時期があの谷原戦直後というのもいかしている。まあ、「ピンクレディ」の「サウスポー」聞いて左の井口を投手として使おう!というのがちょっとわざとらしかったか(笑)。

  谷口は谷口だし、彼がチームのポジション決めで悩んでいるのを見て「珍しく勉強熱心にやってるね」と思う母ちゃんも母ちゃん。無理して買った新型の洗濯機で母ちゃんと大ゲンカを始める父ちゃんも父ちゃん。洗濯機を持ってきた田所さんも実に田所さん。(「プレイボール」に実家の電器屋で働き出した田所さんが谷口家の洗濯機のあまりのボロさ加減に驚くという場面がある)

 外野からの送球で強肩ぶりを発揮するものの、コントロールがテキトーでオラオラな井口も実に井口。説教する丸井も本当に丸井だ。なんかオラ、楽しくなってきたぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。400キロカロリー。昼飯は大根おろしと納豆をまぶした素麺一把。これに麺つゆと博多万能ねぎの刻みをいれてずるずるとやるのである。300キロカロリー。夕食は昨晩に引き続いてマルちゃん「北の味わいざるラーメン」豪華版。650キロカロリー。そして大量の茹でホウレンソウ。50キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,400キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させて米国盤UHDブルーレイの『アライバル 邦題 メッセージ』を見る。この映画の日本公開はあと、一ヶ月も先の2017年5月。よって少なからずネタバレが予想されますので、読みたくない人はすっ飛ばしてくださいな。警告しましたからね、これで内容分かっちゃったじゃないか、どうしてくれるとかいう人は筋違いなので骨接ぎに行ってくださいね。

 さて、この『アライバル 邦題 メッセージ』は第三種接近遭遇体験者のハイストレンジネス証言をずっと上等にしたような映画だった(笑)。宇宙生命体と地球という問題なのに宇宙人に提示される事象はヒロインのエイミー・アダムスの個人的事情に終始する。それでいながら彼女との関係性をあいまいなままストーリーを進行させ、思わせぶりな「深み」を演出する手法がどうもご都合主義に見えてしまうのだ。特に中国の将軍とのやり取りなど、意味がまったく分からん。東洋的死生観の恣意的な解釈であると言われても仕方あるまい。

 この違和感を宗教的体験と言い換えるとしっくりくるのだけれど(笑)。

 (ゼロ・サム・ゲームとかあの娘に関する映画全体の仕掛けとか言いたいことは他にもあるけど、さすがにネタバレが過ぎるのでやめておきます)

 この映画を見て怒っていた人のブログを見つけたのだが、その内容はアメリカが宇宙人と慎重に関係を築こうとするとかあるものか。「敵とは交渉しない」(正しくはテロリストと交渉しない」「丸腰の黒人を問答無用で射殺したりする」ような国なのに!絶対攻撃するに決まっている!) というもの。アメリカ嫌いはよく分かりましたけど、『未知との遭遇』とか知らんのでしょうね。
 
 UHD画質は見事。何度もおなじことを言うようだがやはりHDRの恩恵は筆舌に尽くし難し。宇宙飛行体内部などHDRなかりせばただただ薄暗くて見づらい映像にしかならない筈だ。HDRはそうした暗さの中から映像情報を残らず引っ張りだしてくれる。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。ち密な環境音、不安を掻き立てるようなBGM、そして全体を引き締める重低音。ああ、これでリアサラウンドがちゃんと作動してくれていたらなあ。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてチャンネルNECOハイビジョン録画の『硝子のジョニー 野獣のようにみえて』を見る。貧しい漁村の村の出身で頭が弱く美貌の芦川いづみって、なんて役をさせるんだ(笑)。こういう人の行く先は人買い(アイ・ジョージ)に連れられて売春宿行きに決まっとるやんか、確かに常々、芦川いづみは薄幸な役をやらせるとゾっとするくらい嵌ると言ってきたけど、誰がそこまでやらせろと言ったか!

 フェリーニの『道』との類似点を指摘される本作。私は『道』は見ていないのだが(本音 そんなの見るくらいなら、俺はゾンビ映画を見るね)、おそらく違うと思うのは芦川いづみは劇中登場する二人の男、宍戸錠、アイ・ジョージとの関係性。彼女はどちらに対しても世間一般でいうところの愛情は持っていないのである。「お父さんに捨てられてから毎日浜辺で泣いていたら詩人さんがいて、いつかは必ず幸せになれるからと言ってくれたのよ」という芦川いづみの語りから分かるように詩人が言及したという「自分を擁護してくれる男」をただひたすら求めているだけなのだ。

 彼女はそんな存在のことを誰でも彼でも「ジョニー」と呼ぶのである。

 そしてその幸せが得られぬことが分かった時、彼女は詩人(実在の人物ではなく、幸せを求める彼女の心が作り出した幻影であろう)と同じく故郷の海に身を投じて自ら物語の幕を下ろす。

 すんません、なにかいろいろ圧倒されてしまいました。

 ハイビジョンモノクロ画質は圧倒的。私がいろいろ工夫してセッティングしたプロジェクターX770のモノクロ映画専門モード(映像モード ナチュラルを私流に調整した。私は色温度が低い赤っぽいモノクロ映像が大嫌いだから)で見るこの作品は何もかも飲み込んでしまうような漆黒、キャラクターの激する感情に呼応するようなぎらぎらとしたハイライト、この2つを合わせもち、否応なく私を物語世界に引きずり込んでいく。

 終了後午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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2017年4月 4日 (火)

4月6日(月) 姉さん燃料棒

 

4月6日(月) 姉さん燃料棒
 原発駄洒落。さあ、マルちゃん「北の味わいざるラーメン 和風つゆ」の季節がやってまいりましたよ。私は麺の上に焼き豚・もやし・トマト一個、温泉卵を乗せた豪華版にして、そのうえから添付の和風つゆをざばりと掛けてわっしわしと食べる。たまらんごとうまい。それでいてこんだけ豪華にしても650キロカロリー。

 いや、もう主食はうどんとか、このざるラーメンとか麺類にしようかと思うのである。ゴハンは面倒くさいし、うまく炊けないし。特に冷凍したゴハンを温めると必ず一部分が固くなってしまって正直マズイ。固くなるのを防ごうとして加熱前に水をぱっぱと降ると今度はべちょべちょの部分がデキてしまうという(笑)。なんで俺はこう料理が下手かねえ。まあ、下手なくらいがダイエットには向いているけど。

 『ニューヨークの怪人』 そんな中、ヘンリーがアンへ急接近。「なあ、わいと一緒にハワイへいこうやあ、ジェレミーが死んでからもう1年や、そろそろええやないか」無理やりぶちゅぶちゅぶちゅちゅー。

 ここにジェレミーが現れた。ジェレミーは怒りと嫉妬に両眼を燃え上がらせ「ががが、ががが、ワレ、ワシノ女房ニ何シテンネン!がが、がががが」「ひー」ヘンリーは酷いことに気絶したアンをほったらかして逃げ出してしまったのです。ジェレミーはアンを抱き上げ寝室のベッドへ運ぶのでした。

 おびえ切ったヘンリー、公衆電話でウィリアムへ電話を掛けてきます。「お父ちゃん、お願いや、金くれ、逃走資金や、わい、どこか遠くへ逃げるわ。逃げんとジェレミーに殺される!あれは千里眼やからわいがどこにいるのか分かってしまうんや」電話でヘンリーと話しているウィリアムの背後にはジェレミーが!彼は得意の催眠術でウィリアムを操り「ニューヨークノドコソコアソコニ金ヲ届ケルイワンカイ」

 そのどこそこあそこに車でやってきたヘンリー。不安そうな面持ちでウィリアムがお金を持ってくるのを待っております。そのころハドソン川の水中を歩く怪しい影がありました。もちろんジェレミーです。彼は水中を移動することにより人目につくことなくどこにでも行けるのです。

 川から船着き場の階段を使って上陸したジェレミー、ヘンリーの背後に迫ります。怪しの気配にはっと振り向いたヘンリー。ジェレミーは「ががが、がががが、死ネ、死ネ、オマエナド死ンデシマエ」ジェレミー、目から怪光線を発射。哀れヘンリーは絶命したのであります。恐ろしいですね、とんでもない怪物ですね、いつどうやって目から怪光線を発射できるようになったのかとか思ってはいけませんよ。「ががが、がががが」と怒られますよ。

 続く。

 本日から通常業務。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。320キロカロリー。昼飯は納豆・大根おろしと冷凍うどん。400キロカロリー。夕食は前述のマルちゃん「北の味わいざるラーメン」650キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,370キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させて米国盤UHDブルーレイ 『アサシン・クリード』を見る。話がよー分からん。最後に自分と父親の目的が違っていたことに気付いた娘が「私をだましたのね」とか言うけど、こいつの目標は「エデンのリンゴ」を使って人類を思想改造し暴力行為を永久になくすというもの。父親の「人類を思想改造してテンプル団が支配する」という目標とトンデモなさでは五十歩百歩だと思うのですが(笑)。

 アクションシーンは現代ハリウッドの映像技術の凄さをまざまざと見せつけられた。でも、同じような場面が続くので、映像が凄いだけに飽きてげっぷが出ちゃったりする。まあ、主人公が変なアームに繋がれて、祖先の記憶の中で敵と大立ち回り。しまいにはその動きについていけなくって壊れて火花ばちばちには大笑いしたけれども。

 アニメ版の「巨人の星」で大リーグボール3号ピッチングマシンが壊れるところみたいだ(笑)。

 UHDブルーレイの画質はもうまさにHDRのためにあるようなもの。薄暗い洞窟の中でも黒潰れのないごく自然な映像が楽しめる。逆に装置の強力な光を浴びせられる主人公の顔という明るい場面でも飽和することがない。

 音声はドルビーアトモス。何しろサラウンドから音が出ませんからな、AVアンプ側でサラウンド信号をフロント2チャンネルにミックスして2.1チャンネル体制で鑑賞することになったのである。本物の4.1チャンネルサラウンドには到底かなうものではないけれども、それでも前後の移動感はそれなりに味わえた。この状態でも音場に立体感があるのはドルビーアトモスのなせる技か。

 終了後シャワーを浴びてダビング作業。『エヴァ劇場版』、『天国と地獄』、「ミラーマン」などブルーレイメディアに焼きまくる。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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4月5日(日) 「ゲンセンカンあらし」

 

4月5日(日) 「ゲンセンカンあらし」
 すがやみつる先生の漫画もほとんど覚えていないなあ。『ニューヨークの怪人』 さて、ジェレミーは機械の体によっていろんな能力を獲得したようであります。突然「ががが、頭ノ中ニ映像ガ浮カンデクルンデスワ。がががが、アアッ、船ガ衝突シヨッタ、ワアッ乗客ノ皆サンガ溺レテハル!」驚いたことに数時間後のテレビニュースでジェレミーが言ったとおりの事故があったことが分かったのです。「こ、これは千里眼や、えらいこっちゃ」息を呑むウィリアムであります。

 さらにジェレミーは催眠能力をも発揮します。目をびかびかと光らせてウィリアムを催眠状態にして「ワイ外ニ出ルカラ構ワンドイテ」 実験室を抜け出したジェレミー、トビ―と何回もあっている様子。そのうち、だんだん図々しくなって「ワイノ事ハダディト呼ベ」なんで言い出しました。

 続く。

 さて、本日はT子・Y乃帰京の日である。さらに彼女たちを新幹線に乗せた後、K太郎を福岡県某所の自宅まで送らなければならぬ。午前11時にタクシーで博多駅へ。新幹線の発車時刻まではまだ間があったので駅内の喫茶店でコーヒーやジュースなど。みんなお腹が空いたというのでT子・Y乃にはホットサンドウィッチ、K太郎にはスパゲティナポリタンを食べさせる。まあ、K太郎は半分も食べられず後は私が担当することになったけれども(笑)。

 その後、新幹線にT子、Y乃を乗せてお別れ。

 私たちは快速電車で福岡県某所駅まで。そこからタクシーで西鉄の某所駅へ向かう。K太郎を自宅マンションまで送ってほっと一息。弟夫婦といろいろ話したのだが、まあ、このマンションが豪華なこと。K太郎も幸せだ、子供の頃からこんな素敵なマンションに住めるのだから。

 午後3時にマンションを辞して西鉄電車を使って天神へ戻る。大砲ラーメンでラーメン+替え玉を腹に収めてタクシーで自宅へ戻る。後は事務所でいろんな仕事を午後6時くらいまでやったのであった。

 夕食は大砲ラーメンが腹に残っていたので結局食べず。映画を見る気力もなく(リアアンプが故障しているしね)テレビをだらだら。午後9時過ぎにシャワーを浴びてウィスキー水割りなど飲み午前1時過ぎに就寝する。

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2017年4月 3日 (月)

4月1日(土) 「ゲームセンター主人」

 

4月1日(土) 「ゲームセンター主人」
 元ネタの「ゲンセンカン主人」は読んだことがありません。さて、旅行の2日目。本日は九十九島パールシーリゾート観光(水族館 海きらら  九十九島遊覧船)である。ハウステンボスから水族館 海きららというコースは「ゴリパラ見聞録」の「イルカのキャッチボールを見る旅」の回と同じ。なんかうれしくなるじゃないですか。

 午前9時にみんなでバイキングの朝食。T子はコーヒーを飲むようになったのだが、その飲み方がちょっと変。コーヒーミルクを大量に入れなければ飲めぬのである。彼女は4つほどコーヒーミルクを取ってきてカップに入れた後、空き容器をみんなに配ってごまかしていた(笑)。

 午前10時にチェックアウトして、タクシーにて九十九島パールシーリゾートへ。まずは水族館 海きららの見学。運の良いことに入場直後にイルカショーが始まった。これまでいろんな水族館でイルカショーを見てきたのだが、圧巻なのはなんといっても2頭のイルカによる空中キャッチボール。日本ではここだけというスーパープレイである。

 「ゴリパラ見聞録」では一回で成功していたが(編集したのかな)、今回のショーでは2回失敗。3回目の挑戦で見事に成功。最初から一発で決まるより、こっちの方が感動できる(笑)。あるいはショーのなかに最初から失敗が組み込まれているのかもしれないけど。

 その後もさまざまな展示物を堪能して、今度は遊覧船による九十九島観光。多くの島を巡る航海は予想よりはるかに迫力があった。ある島の入り江で180回頭したり、島と島の間の狭小なスペースを見事な操船術で通り抜けたりなかなかのものである。

 特に船上のデッキに上がってみるとちょっと凄いよ。その分、めちゃくちゃ寒かったけど(笑)。

 約50分の航海を終えて帰港。それからタクシーを使って佐世保駅へ。時間があったので佐世保駅近くのハンバーガーショップで「佐世保バーガー」を食べる。かなりヴォリュームがあってY乃やK太郎はちょっと苦労していたか。

 後はおみやげや飲み物を買って特急に乗車。約2時間の旅を経て博多駅へ到着したのだった。

 そのまま帰宅。ちょっと休んで私はT子とY乃を連れて天神へ。T子のリクエストで屋台に行くことになったのである。普段、屋台にはあまり行かないのでちょっと迷って歩くことになったけれども、なんとか歩いているところを見つけて入店。

 私は焼鳥やおでんでビール。T子、Y乃は豚骨ラーメン。この屋台、入店から30分ほどすると外国の旅行者が次々と来店し、気が付いてみたら日本人は私たちだけという驚くべき状況となった。私は外国の人と英語で話したりするのは恥ずかしいので(だって下手なんだもの)、彼らの話をこっそり聞いていたのであった(笑)。中国、シンガポール、ニューヨーク、韓国の人たちでこりゃ屋台の国連だね(意味が分からない)。

 屋台をタクシーにて帰宅。T子は疲れたということで映画はなし。その分、Y乃とK太郎がシアタールームに来て映画三昧。『暗殺教室 卒業編』『ガールズ&パンツァー 劇場版』を続けて見たので終了したのは午前2時半であった。

 Y乃、最初は『ガルパン 劇場版』ブルーレイを見て「なにー、おじちゃん、こんなのみるの、キモーい」とか言ってたくせにいざ映画が始まるともう夢中。ふふふ、どうだ、おじちゃんの勝ちだな。

 終了後彼らを実家まで連れて行き、やっとお休みなさい。就寝時間は午前3時過ぎ。
 

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3月31日(金) 「101回目のグラボイズ」

 3月31日(金) 「101回目のグラボイズ」
 『トレマーズ』は知っててもあの登場する地中巨大生物の名前を憶えている人はあまりいないのではないかという憶測から考え付いた駄洒落。

 さて、本日から長崎旅行である。博多駅から特急で長崎へ向かう。途中、鳥栖駅で末弟夫婦と合流し、2時間後に今日のメイン目的地であるハウス・テンボスに到着。やたらに寒いのには閉口させられたが、施設そのものは非常に楽しかった。特に良かったのがVRでの逆バンジージャンプというアトラクション。VRバイザーを使って模擬空間に入り、そこで逆バンジージャンプによって宇宙まで打ち上げられたり、逆に恐ろしい速度で地上に向かって落下したりする。画質そのものはあまり良くなかったが360度全周の映像は実にリアルで、おっかないことおびただしい。悲鳴をこらえるために連動してぎゅんぎゅん動く椅子の肘掛を一生懸命握りしめていた。こんなことをしても何の役にも立たないのだが(笑)。

 さすがの怖いもの知らずのY乃もこれはきつかったようで、「楽しかったけど気分が悪くなった」と言っていたくらいである。なお、高所恐怖症の気があるT子は最初から参加せず(笑)。

 最後は午後7時過ぎから始まる電飾パレード。料金を払って電車型の車両に乗ることができたのだが、これがまた素晴らしい。豪華なイルミネーションや巨大なホテル壁面を使ったプロジェクションマッピング、様々な電飾を施された無数の車列など、ディズニーランドにも劣らぬくらい(とT子が言ってました)。

 これは一見の価値ありだと思うので皆さん、ぜひ、ハウス・テンボスにお行きなさい。

 終了後、佐世保駅に向かってホテルにチェックイン。夕食はホテル近くの居酒屋でピザやら焼鳥やら。刺身類はちょっとショボかったけど石窯で焼いたというピザが抜群であった。

 その後ホテルに戻って就寝。

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3月30日(木) ハーフ対マングース

 

3月30日(木) ハーフ対マングース
 沖縄ギャグ、「ハブに毒を持っていますかと尋ねたらイエス・アイ・ハブ」をビート・たけしから教わったビート・きよし。でも本番で間違えて「イエス・アイ・マムシ」と答えちゃったという故事から考え付いた駄洒落。『ニューヨークの怪人』 さて、ウィリアムの説得の甲斐あって研究にいそしむジェレミー(機械の体)であります。

 しかし、彼の精神状態は時間がたつにつれて不安定になっていくようであります。ウィリアムやヘンリーのちょっとした言葉尻を捕えて「ががが、がががが」と怒ったりするようになります。ついに激昂したジェレミー、ウィリアムから緊急停止装置を奪ってぶっ壊してしまったのです。

 さて、そんなこんなで一年が経過。自身の一周忌がきたことを知ったジェレミー。外へふらふらさまよい出たのでありました。彼は自分の墓地に向かいます。そこでであったのがビリーでした。ビリーは怪奇な巨人を見て驚くのですが、そこは幼い子供の無神経さじゃなかった無邪気さ。「あんた、巨人やね」と話しかけたのであります。辛抱たまらんようになってビリーをかき抱くジェレミー。「あんた、ええ巨人か、それとも悪いんか」「ががが、良イ巨人デアリタイトオモッテオリマスワ」この会話がなんだか泣かせます(笑)。

 しかし、この幸せな時間も長続きしませんでした。アンとヘンリーがビリーを探しに来たからであります。ジェレミーは急いでビリーを降ろすと木立に隠れるのでした。アンはその姿を目撃。何か言いようのない不安に身を震わせます。

 続く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとコーヒー。昼飯はカップうどんと野菜ジュース。

 午後4時過ぎにT子、Y乃、K太郎が到着。挨拶もそこそこの私の部屋へ行って「プライミーバル」(カナダ版の方ね)を大画面で見るのであった(笑)。

 夕食はなじみの焼鳥屋。みんなでわいわい焼鳥を食べる。私はもちろん、ビールやハイボールを呑みましたとも。

 タクシーにて帰宅し、後はやっぱり「プライミーバル」 終了後実家に戻ってみんなと遊ぶ。T子はそうそうに寝てしまったがY乃はいつまでも元気。延々30分に渡って私、背が高すぎるんだよと愚痴られてしまったのであった(笑)。

 就寝は午前1時過ぎ。

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