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2017年7月14日 (金)

7月13日(木) 「出物ハリマオところ嫌わず」

 

7月13日(木) 「出物ハリマオところ嫌わず」
 ハリマオ駄洒落第2弾!ようやく「The Invisible Monster (1950) 」を最終エピソードまで見ることができた。見始めたのが4月だったからたかだかシリアル一本見るのに3ヶ月費やしたことになって誠に面目ない。次の映画 『恐竜時代』は生まれ変わって真人間になってもっと真面目に見たいと思っております。

 エピソード10 「High Voltage Danger」 もちろん、カ―ソンは爆発寸前の納屋から上手いこと逃げ出すのですが(笑)。透明ボスは怒り狂っております。「く、くそ、また金を奪い損ねた。これでは私の計画が実行できん」部下 「ボス、そんなこと言わないでまた透明マントとライトを使って強盗やりましょう」「馬鹿者」部下を怒鳴りつける透明ボス。「もう私たちはカ―ソンの前で透明ライトを使いすぎた。たとえば・・・」

 ここでアペックス保険会社に囚われた部下を口封じに射殺する透明ボスの回想シーン。ああ、総集編(clip show)みたいなものか、せこく時間を稼ぐなあ(笑)。

 しかし透明ボスはにやり。「ふん、私にいい考えがある」

  さて、アペックス保険会社ではカーソン、キャロル、社長が議論しています。カーソンは「私たちは不思議なライトを何度も目撃した」キャロル、「そういえばあのゴミ箱から書類が消えた時も変だったわ。私たちは人なんか見なかったのにいつの間にか消えていた」「あのライトが曲者なのだ」

 はい、ここでまた当該場面が繰り返されます。

 「あの奴らが密輸入した液体も問題だな」 はい、ここでまたまた透明ボスの部下たちを追っかけていたカーソン、キャロルが燃え盛るトラックに追突される場面が長々と・・・。

 カーソンは「変なライトの光の目撃例はないかと警察に連絡した。するとどこそこあそこの倉庫で不思議な光を見た人がいるんだ、今から調べてくる」と例によって説明的に過ぎる台詞を口にしてお出かけです。

 しかし、これは透明ボスの罠でした。大型のライトのような装置、実はこれに高圧電流が流れていて触ると感電して即死してしまうのです。あ、部下の一人がけっつまづいて装置に倒れ込んだ。びやびやびやと派手な火花が散って部下即死。ひでー。

 残りの部下二人は彼の死体を片付けてカーソンを待ち受けます。しかし、さすがはカーソン、隠れていた部下の一人を見つけてまたも殴り合い。しかし、もう一人の部下が背後からカーソンにバールを投げつけます。装置に向かって倒れるカーソン、びばばばばと火花が散ってエピソード11 「Death's Highway」に続く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にどん兵衛カップうどんと野菜ジュース。500キロカロリー。昼飯は茹でホウレンソウに冷素麺。200キロカロリー。夕食は茹でホウレンソウ、玉ねぎともやしの味噌汁に卵を入れたものとざるうどん。500キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,200キロカロリーなり。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ブラッディサンデー』 1972年1月30日、北アイルランドのロンドンデリーで発生した軍隊による一般市民への銃撃事件 『血の日曜日事件』を題に取った映画である。この事件については知っていたけれども中国の天安門事件とは違って軍と群衆双方のボタンの掛け違いが原因になっていたのだろうと思っていた。

 この映画ではその「ボタンの掛け違い」の発端が明確に描かれず、「市民の攻撃に反撃した」という軍の言い分にかなりの疑問が投げかけられている。他にも逃げ惑う市民を後ろから撃つ奴や、白いハンケチを振りながら負傷者を助けようとする市民を撃つ奴、しまいには倒れている市民にとどめを刺す奴とかでてきて、天安門もかくやという虐殺ぶり。これでは中国のことをあれこれ言えん。

 (2010年に下院でこの事件について謝罪したキャメロン首相は、兵士たちが警告なしに発砲したこと、火炎瓶や投石による攻撃に反撃した兵士は皆無だったこと、殺傷された者の中には明らかに現場から逃れるか負傷者を助けようとしていた者がいたこと、事件後、多くの兵士たちが偽証していたことを認めた ウィキペディア)

 ハイビジョン画質は2002年製作(テレビ映画として製作された)とは言え、奔放なフィルムグレインの振る舞いが目障り。でもこれが単なる画質の悪さではなく、ドキュメンタリー的な側面を強調するためのテクニックであることが映画が進むにつれて分かってきたりする。

 音声はAAC5.1チャンネル。大胆な重低音の使い方に驚かされる。あまり情報量に優れたサラウンドではないのだが、この重低音で画面の重苦しさを表現しているのである。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動して前述の「The Invisible Monster (1950) 」を見たのである。

 午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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