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2017年7月20日 (木)

7月19日(水) 「サゲと泪と男と女」

 

7月19日(水) 「サゲと泪と男と女」
 落語駄洒落。スティーブン・キング 「BLAZE」 思い立ったが吉日とばかり赤ん坊を誘拐しようとするブレイズであったがジョージが待ったを掛ける。「オマエな誘拐した赤ん坊をどこに連れてくるんだ、この家か、ああ?オマエ何も用意していないだろ、オムツとかどうするんだ、オムツ、赤ん坊はミルク飲むんだぞ、ミルクなんかないだろう、オマエビールでも飲ませるつもりか、ビール飲んで一緒にフットボールの試合を見てってか、ふざけんナ!」大笑いしてしまいました。

 ジョージは続ける。「まず、あそこの店を襲って準備資金を奪うんだ。拳銃は持っているな、それを使え、ただし弾を込めるなよ、脅しに使うだけだ。それからストッキングを被って顔を隠すのを忘れるな!」

 ブレイズは首尾よく強盗を成功させる。しかし、最後の最後で彼は気づくのだった。「あ、おれ、ストッキング被るのを忘れてた!」おかげで店番の男と客二人に「犯人は額のへこんだ(階段落としの傷跡)大男だ」と覚えられることになる。おまけに店番の男は「あ、あいつ店によく来ていた鼠みたいな小男(ジョージ)の仲間じゃないか」と思い出すのであった。

 本日は休み。午前8時に起床してうどんの朝食。うどんのスープは例のクバラあご出汁つゆにすき焼きのタレを少々加えたもの。この甘ったるさがうどんに合うんですよ。その後、WOWOWハイビジョン録画の『探偵なふたり』を見る。人食いザメと恐れられ素手で3人のヤクザを殺して左遷されたという触れ込みの強面刑事(ヤクザ3人云々はウソだけど)と、膝の怪我でなれなかった警察・刑事にあこがれるあまりちょくちょく警察に顔を出しては追い出される漫画喫茶の経営者が運命のいたずらによって一緒に連続殺人事件の謎を追うことになる。

 バディものの王道のような作品であるが、二人の仲を親密にするきっかけの一つがお互いに恐妻家であることというのがいい(笑)。このキャラクターの作り方のウマさは今の韓国映画の勢いの良さを如実に物語っていると言っていいだろう。

 ただ、ストーリーは複雑すぎた。4人の男が絡む交換殺人事件なのだから複雑にならざるを得ないのは分かるのだが、途中で何がなんやら分からなくなる(笑)。主犯のマ刑事(だったっけ)が警察官としては史上最強級の犯罪を犯しているのにその事情がまったく明らかにされないのも混乱に拍車をかける。

 最後に殺されそうになっていた女の人はあれ?あの喫茶店の女性店員と浮気していた男の奥さんじゃなかったの?最後の最後で唐突に出てくる眼鏡の男は何?ひょっとしたら浮気男と眼鏡の男が入れ替わってない?

 まあ、殺人の動機が徹頭徹尾奥さんの浮気というあたりが現在の韓国男性の不満をこれまた如実に物語っているようで(笑)笑ってしまいましたけど。

 ハイビジョン画質は良好。コントラストが今一つだが暗部のノイズが少ないのが宜しい。音声はAAC5.1チャンネル。情報量が少ない貧乏なサラウンド。音の動きの表現はきちんとしているけど。

 その後事務所へ出て燃えないゴミだし。それから買い物をして午後1時過ぎに帰宅。じゃがいも、豚バラ、玉ねぎ、にんじんを茹でて灰汁を取ってからコンソメ1個入れ風呂場の電磁調理器で煮込む。夕食のカレーの準備である。

 昼飯はトマト1個、目玉焼きを挟んだトーストサンドウィッチ。ビール500ml缶一本飲む。その後は音楽を聴きながら読書。キングの「ブレイズ」を読んだのである。

 夕食は前述のごとくカレー。と、その前に焼きナスでビール500ml缶をもう一本飲んだのであった。その後は特に何をするでもなくテレビをだらだらと見る。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画の「探偵ナイトスクープ」とか「タモリ倶楽部」とか。就寝午前1時過ぎ。

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