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2017年7月28日 (金)

7月27日(木) 「サイコガン良平」

 7月27日(木) 「サイコガン良平」
 西岸良平がSF漫画を描いた!スティーブン・キング 「BLAZE」 書き忘れていた。警察はブレイズに2件の前科があることを知る。1件目はHHの校長に対する暴行(そうか、ブレイズはあのMr.法をついにぼこぼこにしたのか)2件目は詐欺容疑。ジョージと組んでやっていた「おお、神様の奇跡で車いすから青年が立ち上がったぞ」詐欺で捕まったのである。ジョージは素早く逃亡し、車いすの青年役だったブレイズだけが捕まったのだ。なぜ、ブレイズは逃げなかったかというとジョージに「立て」と支持されなかったから(笑)。

 さて、再び少年時代へ。ブレイズはHHの仲間たちと共にある農場のベリー摘みのアルバイトに駆り出される。その農場は大規模なもので集められたバイトたちもHHだけではなく、他の少年矯正施設、少女矯正施設からも大勢がやってきていた。寮も完備されておりHHなどよりよほど過ごしやすい。3度3度の食事も今まで見たことがないような豪華さ。おまけに農場主の食前の祈りが短い!

 それでもブレイズにはあのコリー農場のクソ牧場主夫婦の嫌な思い出があったために信用しきれないでいた。しかし農場主はどうした気まぐれか、ブレイズに車の運転(ベリーを運ぶためのトラック)を教えようじゃないかと言い出したのである。そしていざブレイズに運転させてみると彼は意外なほどの才を発揮した。農場主が息子に「あれほどクラッチとギアシフトの按配を早く覚えた奴は初めてだよ」と漏らしたほどであった。ほどなく彼はトラックの運転を任されるようになった。また彼は天性のムードメーカーで仲間の喧嘩の仲裁もたくみである。

 そしてブレイズは初体験を迎える。悪友たちが4ドル出し合ってある女の子にブレイズの相手を頼んだのだ。相手の女の子は13歳で父親に犯され、兄には殴られていたという不幸な不良少女。彼女はボーイフレンドと共に農場の納屋に放火しまくって捕まったのだった。ボーイフレンドはショーシャンク刑務所送り、そして彼女は矯正施設送りになったという訳。お金で頼まれたアレであったが、彼女はブレイズの優しさにほだされ付き合うようになる。

 農場主はブレイズを呼び出す。彼女とのアレがばれたのではないかとびくびくするブレイズであったがそれはまったくの杞憂であった。農場主は良ければバイト期間が終わってもこのままウチで働かないかと申し出てくれたのである。大喜びで承諾するブレイズ。しかし、彼の幸運はここまでだった。バイト期間の最終日、よーし、みんなお疲れさん、みんな上がってくれ、食堂でアイスクリームが待っているぐ、農場主は心臓発作で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまったのである。当然ながらブレイズの雇用はなかったことになりMr.法の弟が運転する車でHHに連れ戻されてしまう。車中で泣き始めるブレイズ。運転していたMr.法の弟が「おい、うるさいから誰かその阿呆を黙らせろ」しかし、誰もその命令に従わなかった。

 思わぬ形で別れを迎えた彼女はその8ヶ月後に大変大きな男の赤ん坊を出産する。養子に出された彼は高校でフットボールの選手として活躍、ボストン大学に入学し文学を専攻したのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチと野菜ジュース。400キロカロリー。昼飯は自家製豚バラカレー。700キロカロリー。夜は博多駅近傍の某ホテルで行われた管理会社の舞踏会。バイキングの料理をちょびちょびと食べてビールや米焼酎を飲む。午後9時に散会となった後、タクシーで帰宅。

 ウィスキーでちょいと飲み直し、途中のコンビニで買ってきたサンポー焼き豚ラーメンで小腹を抑える。それからだらだらとテレヴィを見て午前12時過ぎに就寝。

 

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