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2017年11月 3日 (金)

11月2日(木) カウパー千年紀

 

11月2日(木) カウパー千年紀
 我慢汁駄洒落。とんかつ屋近くの「有限会社フリーメーソン」が無くなっていた。跡地にはオフィス付住居(?)が建築中。陰謀の夢破れての撤退か、さらなる飛躍を期しての建て替えか、続報を待て!

 スティーヴン・キング 「スリーピングビューティズ」 保安官事務所には有志の皆さんも集合。ブルドーザー部隊も編制された。これで刑務所のフェンスをぶち破って突入するぞ。さらにテリーは昔鉱山でちょっとやらかしたことのある爆発物の専門家クロンスキーをスカウト。彼にC4爆弾を扱わせて刑務所を吹っ飛ばすぞ。その報酬は街のバーの生涯無料権。テリーは考える。この酷いアル中ならその生涯も長くはないだろうさ。

 さて、このオーロラ眠り病の騒動の裏ではこれまたとんでもない事件が発生していた。リラたちが逮捕されて裁判を待つばかりであったあの麻薬兄弟が混乱に乗じて脱走していたのである。繭に包まれた裁判官を見て驚いた看守が繭をやぶっちゃった、当然目を覚ました裁判官がうおおぎゃおぶちぶちぶちゅーとなってしまったのだ。

 兄弟は車を奪い山中の小屋へ隠れる。そこで彼らはさらなる犯罪を計画。保安官事務所を襲って証拠物件を燃やしちゃえ、次は刑務所に押し入って彼らの裁判で証言する予定の裏切り者、キティをぶち殺すのだ。さあ、出発するぞ。

 この時偶然にも出発する彼らの姿を見ていた女性がいた。刑務所の看守 ヴァネッサ・ランプレイである。彼女は夫が眠ってしまった隙を見計らいバイクでこの山へ来た。彼女は同僚を救うためとはいえ、リー(だったかな)を射殺した自分をどうしても許すことができなかった。良心の呵責に耐えかねた彼女はライフルで自殺しようとしていたのである。

 彼女は自殺を中断、彼らを追跡する。兄弟はあのフランクにぼっこぼこにされた犬・奥さん虐待男のフリッツ・メシャムの家へ。銃器マニアでなおかついつか国と対決することになるという思想に取り付かれていたメシャムは自宅の床下に大量の銃器・弾薬を隠していたのである。兄弟はメシャムの腕をねじりあげてむりやり武器を手に入れる。その中にはなんとバズーカ砲まであったという・・・。

 兄弟は保安官事務所向かいのビルに忍び込む。彼らは途中で自転車に乗っていたケント(あのクズ3人組の最後の一人)を捕まえてさんざんに脅かして「いいか、刑務所を封鎖している保安官たちに言うんだ。これはクリントの仲間がやったことですってな」それから兄弟は保安官事務所にバズーカ砲弾を2発ぶちこんだ。この時、事務所の中で繭になっていたリニーが丸焼けとなって死亡。

 ヴァネッサはバイクの燃料切れで兄弟を見失っていた。そして遠くから聞こえてきた爆発音。ヴァネッサは歯噛みをしてくやしがる。

 続く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に卵かけゴハンと茹でホウレンソウ、豆腐とねぎの味噌汁。400キロカロリー。昼飯はトンカツ屋でチキンカツ、ロースカツの定食。ゴハン大盛りでお代わりしたのでまあ、1,500キロカロリーは行っちゃったね(笑)。夕食は突然食べたくなったピザトースト。ケチャッピーを薄く塗った食パンにシーチキン、とろけるチーズをのせたもの。1枚食べたらあまりにも美味しかったのでもう1枚食ってしまう。500キロカロリー。仕上げにマルタイ棒ラーメン九州味。チャーシューをのせたので350キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は2,750キロカロリー。うわあ、食ったなあ。

 その後米国盤UHDブルーレイ 『猿の惑星 聖戦記』を見る。いやあ、待ちに待ったミュータントたちの登場だ。彼らがゴムマスクを取った後のグロテスクな姿は現在のCG技術によりリアリティが格段に向上、その生々しさは観客の嫌悪感を誘うこと疑いなしである。

 そしてオリジナルの『続猿の惑星』ではミューテーションの原因は放射能であったが、今作ではこれが猿インフルエンザによるものに変えられている。このスマートな改変により人間社会の愚かしさというオリジナルが提示していたテーマを損なうことなく現代性を持たせることに成功しているのだ。

 そして話の作り方も上手い。猿たちを使役して敵の襲来に備えて崩落した山の中にあるミサイルサイトからコバルト爆弾ミサイルを掘り出そうとするミュータント軍団とその圧倒的なリーダーである大佐。大佐が超能力を使ってシーザーとロケットを戦わせる場面などオリジナル以上に興奮させられる。

 (えー、言うまでもないことだと思いますが、このレビューは頭から尻尾まで後ろから前からぜーんぶ出鱈目なので本気にしてはいけません)

 UHDブルーレイの画質は超絶的。DIファイル 2Kからのアップコンバートが信じられないほどの高精細画像である。森の中を進むシーザー御一行様を俯瞰した場面など木の葉が1枚1枚確認できるだけではなく重層的な立体感さえ感じられるのである。発色、コントラストはいわずもがな。一場面だけトーンジャンプめいた挙動が見られたのだが、それ以外は文句のつけようがないスーパー高画質である。これがUHDの力なのだ!

 音声はハイビットのドルビーアトモス。例によって対応していない私のシステムではドルビートゥルーHDとして再生される。音場が広く上方向の情報量が多い実に立体的なサラウンドだ。

 終了後シャワーを浴びて「スリーピングビューティズ」に耽溺。この調子だと今週中に読み終わってしまうだろう。午前12時過ぎに入眠剤を服用し午前2時過ぎに就寝。
 

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