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2017年12月 9日 (土)

12月8日(金) ジョナの相

 

12月8日(金) ジョナの相  
 「おや、あなた、ジョナの相が出ておりますな。くれぐれもクジラにはお気をつけなさい」 さて、昨日のパナソニック DMR-UBZ1がドルビービジョンUHDディスクを再生できないよ!問題の続き。夜、パナソニックの方から連絡を頂く。そして担当の人からのアドヴァイスに従って映像・音声関係の設定を変えてみたが、依然、再生は敵わぬ。担当の人もウウーム、ウウームと唸っている(笑)。結局、もう一度検討させてくださいということで週明けに再度連絡をしてもらうこととなった。

 なんとかしてこの問題を解決して欲しいものである。20ン万円の大枚を払って購ったパナソニックのハイエンド UHD再生機能付きレコーダーが互換性の取れている筈のディスクを再生できないということになれば、私としては今後、パナソニックと決別するしかなくなるからだ。プレーヤーはともかくとして(OPPOとかあるし)ブルーレイディスクレコーダーは事実上、パナソニック一択しかない。こうした現状でパナソニックとの決別を余儀なくされるのであれば、それはもう間違いなく、私の今後のAV生活に多大なる悪影響を及ぼすであろう。

 だから、ほんと、なんとかしてください。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にゴハン半合、チャ―シュエッグと豆腐の味噌汁、きゅうり。500キロカロリー。昼飯はゴハン半合、豆腐の味噌汁、焼き海苔、ふりかけ。350キロカロリー。夕食は豚肉入りの野菜炒め。熱いつけ汁につけて食べるざるそば、そしてきゅうりを半分。650キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後プロジェクターを起動してWOWOWハイビジョン録画の『ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆』を見る。ヒマラヤ8000メートル級14峰の登頂に成功した実在の登山家オム・ホンギルの困難極まる遺体回収の試みをファン・ジョンミン主演で映画化したという作品。

 映画の前半ははっきり言ってたいしたことはない。オム・ホンギルと後輩ムテクの登山行を淡々と描写するだけであり、そこにはドラマ性というものが皆無と言っていい。おまけにオム・ホンギルが足の怪我のためにあっさりと引退したりしてなおさら拍子抜け。しかし、その直後にムテクを含む3人が遭難死、オム・ホンギルが彼らの遺体回収を決意するところから本当の意味での映画が始まるのだ。

 エベレストには遭難死した登山家の遺体が150人以上も眠っているという。それほどまでに8,000m級の高山での遺体の捜索・回収は困難を極める。オム・ホンギルの死体回収の試みなど自殺行為以外の何ものでもない。

 それでも彼は行く。彼の妄執にも似た情熱に突き動かされ次々と参加を決める元の仲間たち。この映画の凄いところは緊張感みなぎるヒマラヤの映像でも、ストーリーの面白さでもない、狂気ともいえる情熱で無謀な行為に挑むキャラクターたちが生み出す際限のない高揚感なのである。

 ハイビジョン画質は今一つ。緑や青のノイズが映像に乗って見苦しい。音声はAAC5.1チャンネル。このサラウンドはなかなかの出来物。吹きすさぶ風の圧力を重低音を使って上手く表現している。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎよりプロジェクターを起動させエロール・フリンの『葬列第七騎兵隊』を一時間ほど。図々しさと妙な運の良さでとんとん拍子に出世していくカスター(エロール・フリン)、これではまるで植木等だよと呆れていたら副官が「いいですか、わが軍の中でもっとも無責任な男を指揮官にしたのですぞ」

 やっぱり植木等じゃん(大笑い)。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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