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2018年2月20日 (火)

2月19日(月) 負け犬のトリオ芸

 

2月19日(月) 負け犬のトリオ芸
 トリオ芸という言葉自体がもう死語ですな。地元のテレビ局で特集していた特殊スーパー マキイに久しぶりに行ってみた。さすがテレビの効能あらたか、お客さんがいっぱいだった。駐車場も満杯だった。つらつら店内を巡回してみたら、おお、ジビエも売っているのか、おお、鹿肉だ、ヴェニズンだ、米人が牛肉よりよほど珍重するという鹿肉だ(by大藪春彦)。な、なに!牛タンの塊が500円!100グラムが、でした(笑)。900グラムほどあったので4,500円くらいでした。

 その代りインスタント食品の類はまったくおかなくなったようである。前はここでカップ柔麺という珍しいものを買ったのだが。このカップ柔麺、蓋を開けると麺が一塊になっていてそのヴィジュアルはまさしく鳥のふん(笑)。一瞬、ぎょっとしたけれどもお湯を入れたらちゃんと柔麺になったよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとゼロカロリーコーラ。昼飯はこれまたコンビニのふわとろカツ丼という奴。これがなかなかの美味さ。これにお歳暮で頂いたソバセットの刻み海苔、七味唐辛子を掛けたらもうたまらん。なんでこんなに美味しいのだ?夕食は前述の特殊スーパーマキイで買ったタコの刺身とソーセージ、フランスパン。タコの刺身がこれまた信じがたいほどに美味しかった。ぷきゅぱりばきという歯ごたえがたまらなかった。お前は明石のタコかと思わずツッコんでしまったほどであった。これでビール500ml缶一本飲む。後はソーセージを齧りながらフランスパンを食べて仕上げ。フランスパンはさしもの私でさえいっぺんに食うことなど到底できない大きなものであった。半分ほども残ってしまったので、明日もまたフランスパン三昧だな。

 その後プロジェクターを起動させてレンタルブルーレイの『ドッグ・イート・ドッグ』(同業者同士の食い合いという意味だそうな)を見る。いや、これが実に良くできた映画で、特にウィリアム・デフォーとクリストファー・マシュー・クックが死体を捨てにいくシークエンスなど笑いが止まらない状態になってしまう。

 死体が腐りかけて匂っているのに「いや、その前にコカインきめさせてくれ」と真面目な表情で頼むウィリアム・デフォー。苦り切るクリストファー・マシュー・クック。そして捨て場所への道すがらクリストファー・マシュー・クックに「頼むからオレの親友になってくれ」と実に真面目な表情で頼み込むウィリアム・デフォー。クリストファー・マシュー・クックはまんざらでもない様子。

 そして死体の捨て場所 遺棄された政府施設について二人でビニールでくるんだ死体をえっちらおっちらと運び出す。面倒臭くなったクリストファー・マシュー・クック。「もうここに置いていけばいいじゃないか、誰も来ないし」しかしウィリアム・デフォーは「いや、2階にいい捨て場所があるんだよ」大変な苦労をして階段で死体を2階に運び上げる。そこにはウィリアム・デフォーが前に捨てた死体(元嫁・娘)があって大変に臭い。えっこらせと死体を置いたら床が抜けて死体もろとも1階に落っこちる。せっかくの苦労が水の泡、おまけに死体の汁が体についちゃってもうべたべたのずるずるだ。それでもぺちゃくちゃしょうもないことをしゃべり続けるウィリアム・デフォー。ついに切れたクリストファー・マシュー・クック、彼を射殺してしまう。

 なんだか落語のブラックなネタみたいだよ。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。コントラスト表現にすぐれており暗部の情報量が極めて多い。ただ、数か所、酷いノイズが出てしまったりしたけど。音声はDTS-HDマスターオーディオ。環境音の精緻な表現が聞きどころ。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は「ストライクウィッチーズ」 あはは、第2期最終話まで見てしまったよ。明日はWOWOWで録画した劇場版だな。

 就寝午前1時過ぎ。

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