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2018年3月 5日 (月)

3月4日(日) 親フーコー通り

 3月4日(日) 親フーコー通り
 振り子駄洒落。元ネタの「親不孝通り」の変遷はまあ、ウィキペディアでも見てください。第2回 オタクアミーゴス九州公演の頃だったから1999年か、この親不孝通り(現在は親富考通り)の北側にある長浜公演が土曜深夜にも関わらず若者で埋め尽くされていて仰天したことがあった。彼らは九州一円から九州一の繁華街 天神・博多にやってきて遊んでいたらしい。このまま公園で一夜を過ごし始発で帰るのである。今から考えたらあの周辺の住んでいた人たちにとっては大変な迷惑であったろうなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝、大根おろしをたっぷり使った釜揚げうどん、茹でホウレンソウ。350キロカロリー。昼は大根・玉ねぎ・もやし・キャベツ・豆腐の野菜味噌汁。ゴハン半合、ふりかけ。400キロカロリー。夜は三日連続のソース焼きそば。やっぱりもやし、キャベツ、玉ねぎを贅沢に使う。750キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 それにしてもウスターソース味の炒め物と青のリの相性の良さは鉄板。もう美味いったらありゃしない。今度は肉抜きのソース野菜炒め+青のりを作っちゃろう。しかし、加齢のせいももちろんあるのだが、すごいヘルシーな食生活になってしまった。しおやさん、ぴんでんさん、私の脂身三兄弟による「脂身の誓い」 我らはいつまでも脂身を!は遠い昔の話になりにけり。

 その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『スィート17モンスター』を見る。ヒロイン ナディーン(ヘンリー・スタィンフェルド)の社会という器が自分とは徹底的に合っていないという気持ちは分からんでもない。恥ずかしながら私にもその気が多分にあったからな。これが女子高生ではなくどろどろのオタクだとクトゥルー神話に変なシンパシーを抱いたりしてしまうからな(笑)。

 でもこの人は大変に幸せなのであって、大嫌いだった自分の兄と恋に落ちたたった一人の親友に「兄貴かわたしか、どっちを選びなさいよ、プロムに誘われたとか喜んでいる場合じゃないのよ、えっ、選べない?むきいいい、だったら絶交よ」とか言っちゃうのだが、それでもその親友はきちんと彼女のことを心配し続けてくれる。フツーだったらそんなめんどくさい(『アニー・ホール』や『ボギー 俺も男だ』の頃のウディ・アレンが女子高生になったようなもの)女はもうごめんだってなっちゃうよ(笑)。兄さんはうるさいし、お母さんだってヒスを回すけれどもその根底には彼女に対する確かな愛情がある。

 親身になってくれる学校の先生( ウディ・ハレルソン)もいる。そしてなぜだか良く分からんけれども彼女をしたってくれる韓国系のキム君もいる。ナディーンは彼に結構酷い言葉を投げかけているのだが(マズイことに彼女自身もそれを自覚している)キム君の熱情は覚めることなし。そして映画のラストではこの金持ちで庵野秀明的な才能を持つキム君が彼女の支えになることが暗示されるのである。

 この映画はまた、ナディーンとの関係を通して周囲の人々の優しいマナザシを描く作品でもあるのだ。

 ハイビジョン画質は良くないですなあ。ノイズが多いし発色もさえない。音声はAAC5.1チャンネル。環境音の表現が今一つで全体的に音数の少ない貧乏なサラウンドである。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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