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2018年4月13日 (金)

4月12日(木) 「モルグ街のさつま美人」

 

4月12日(木) 「モルグ街のさつま美人」
 焼酎駄洒落。「おしりたんてい」に関する妄想が止まらぬ。警視庁の和式警部から「おしり君、大変な事件だ。助けてくれたまえ」とお願いされたりするのだろうか。友人でワトスン役の知里氏が「おしり、これはガス中毒だぜ」と言うのに「ガス中毒なんて古臭い言い方はやめてくれ。酸欠死と言って欲しいね」とたしなめたりするのだろうか、助手の少年探偵がいて、「こやし君」と言ったりするのだろうか。

 こやし君は随分前にこの日記でやったウンコ探偵シリーズで使ったギャグですね(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に例のキューピーオイルソースを使ったスパゲティ。何しろ人間ドックで体重が63.7キロでしたからな、何しろこんな体重は20代前半の頃以来ですからな、いばってスパゲティ1把(100グラム)を食べましたよ。昼飯は人間ドック当日に食べられなかった赤のれんの代わりとして膳でラーメン+替え玉。夕食はサバの味噌煮と釜玉うどん。サバの味噌煮は市販の味噌煮のタレを使い指示通りぐらぐらに沸かしてから魚を投入、アルミホイルで落し蓋をして10分煮たのに、出来上がったものは実に美味しくない。不味いとは言わんが凄く美味しくない、自分で作った料理を美味いと思い込める才能に満ち溢れた(巷では100年に一度の逸材と言われている)この私でさえ、受け入れることができなかった。まあ、その分、釜玉のたれを使った釜玉うどんは美味しかったけど。

 しかし、なんですなあ、釜玉うどんのかまたまというネーミングにはいつまでたっても慣れることができませんなあ。聞くたび、使うたびにどきっとしますなあ。

 その後、レンタルブルーレイの『ザ・ウォール』を見る。イラク戦争で75人の米軍人を射殺したと言う伝説のスナイパーを扱った映画であるが、次第に追い詰められていく主人公、スナイパーのあまりの完璧さ等々、戦争映画というよりは戦場都市伝説、戦場怪談の映像化と言う方がいいかもしれない。救いのまったくない唐突なラストがその印象をさらに強めているし。

 妙に丁寧なリアリズム描写も見もの。主人公がふぎーふぎーと呻きながら膝の銃創から弾丸をほじりだしたり(いて、いてててて!)、ぞんざいな作りの壁に覗き穴を開けようとしたらがらがらと崩れて指の爪を剥がしてしまったり(いて、いてててて!)、狙撃距離が長いため弾着から時間をおいてだーんと銃声が響いたり、そういった地味な描写の積み重ねがひりひりするような緊張感を生み出している。

 (スナイパーはその壁も学校の一部だったんだぞ、爆撃しやがってアメリカめ!と怒っているのだが、あのぞんざいな作りでは爆撃がなくても早晩崩れおちていただろう)

 ハイビジョン画質は優秀。フィルムグレインが強めだが、独特の色調と相まって戦場の雰囲気を上手く演出している。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃声の距離感や遠くから響いてくるヘリのローター音が実にリアル。ラストの撃墜シーンでは音がぐるりときれいに回転して思わず拍手(笑)。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画の『幻解超常ファイル』の「ヒバゴン・クッシ―」の回。こういうのも今の子供に見せたいものだ。

 就寝午前1時過ぎ。

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