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2018年6月17日 (日)

6月16日(土) 「フラクタルのロッテ」

 

6月16日(土) 「フラクタルのロッテ」
 児童文学の名作 「二人のロッテ」 私は未だにこれがどういう物語なのか知らぬ。検索すれば簡単に分かるが、それをあえてしないのが私の“矜持”なのだ・・・、って何だそりゃ。

 F/A-18 ホーネット。この機体はノースロップ(現ノースロップ・グラマン)社がアメリカ空軍のLWF(Light Weight Fighter, 軽量戦闘機)計画に際して提案したYF-17をマクドネルダグラス社が艦載機化したもの。LWFの競争試作に置いてジェネラル・ダイナミクスのYF-16に敗れはしたものの、双発、機体が大きく汎用性に優れることなどから、F-14戦闘機、A-7攻撃機の後継問題に悩んでいた海軍が採用したという経緯がある。

 艦載機化のための主な改修点はアレスティング・フックの装備と主脚や胴体構造の強化、離着陸性能の底上げと搭載能力強化のためのLERXの大型化を含む翼面積の20%増大やエンジンの換装強化、全天候運用のAN/APG-65 FCSの装備など。戦闘・爆撃の双方に優れた性能を発揮することからF(戦闘機)、A(攻撃機)を統合したF/A-18という名称が与えられた。F/A-18 A型(単座型)、B型(複座型)の誕生である。そしてこの機体は1987年からより優れた性能を持つC型・D型にアップグレードされた。

 さらにA-6艦上攻撃機の後継機として期待されていたA-12アヴェンジャー攻撃機の開発がとん挫したため、アメリカ海軍はF/A-18C Dを大型化したF/A-18 E Fを採用。とはいえ、両タイプの部品の共通割合は1割程度であり、事実上の新型機ともいえる。その機体規模はアメリカ空軍のF-15に匹敵するものとなり、C・Dタイプより加速力が劣ると言われているが、それ以外は大幅な性能アップを実現。特に顕著なのがミサイル・弾薬などの兵装類を保持したまま着艦できるブリングバックキャパシティ。20トンの最大着艦重量があるため、着艦に必要な燃料の他に実に4トンもの兵装を持ち帰ることができるのだ。これがC・D型ではわずかに1トン強。ほぼ4倍である。

 ちなみにF-14トムキャットのそれは2.5トン。463キロのフェニックスミサイルを6発搭載したまま着艦はできなかった。6つの目標を同時に攻撃可能と喧伝されていたがそれは事実上不可能だった。

 この凄まじいばかりの性能を持つF/A-18D F型はスーパーホーネットと呼ばれる。これをライノ、旧型のC・D型をレガシーホーネットと呼称することもあるようだが、いずれも公式名称ではない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガー カフェラテ。昼飯は回転寿司。んー、いまいちですな(笑)。特にいわしが酢で〆てあったのにがっかり。〆ているならその旨をきちんとメニューに表示して欲しい。夕食はマルちゃん焼きそば。今夜は軽めにカップヌードルと茹でホウレンソウでとも思っていたのだが、焼きそばの賞味期限が今日までだったもので。珍しく豚肉を使用。ウウーム、やっぱり野菜だけの方が美味いか?

 その後、プロジェクターを起動させレンタルブルーレイの『マイティ・ソー バトルロイヤル』 『ラグナロク』という立派な原題があるのに、なんでバトルロイヤルとかにしちゃったんだ、映画の中でバトルロイヤルなんて出てこないじゃないか、意味分かってないだろ(笑)。

 でも映画そのものは面白かったですよ。ヘラが蘇ってアスガルドで大暴れというメインのストーリーは正直言ってどうでもいいが、だって、ワンパターンなんだもん、流れをぶちきってまで強引に挟み込んでくるしょうもないギャグが私の琴線に触れたのだ。特に素晴らしかったのが、フェンリル狼に立ち向かおうとするブルース・バナー。このクソ狼、武器がぜんぜん効かないわと嘆く元ヴァルキリーのブリュンヒルデに「よっしゃ、まかせとき、僕がなんとかする」と大見栄切って宇宙船から飛び降りる。もちろん、ハルクに変身して戦おうというのであるが、うまく変身できず地上に激突、白目をむいて転がるのである。クライマックスもたけなわという状況でこんなギャグをかますタイカワイティティ監督、あなどれませんなあ。

 ハイビジョン画質はちょっと期待外れ。発色が薄く惑星サカールの猥雑な風景を上手く表現できていない。色の濃さを調整してみたが最後まで違和感はぬぐえなかった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低くてかなりヴォリュームを上げないときちんとしたサラウンド音場が構成できない。もっともヴォリュームを思う様上げた後はとてつもない迫力を楽しめましたが。

 その後シャワーを浴びていろいろ。録画しておいた「春風亭一之輔 毒演会」の後半、「らくだ」を見る。丁目の半次のキャラクターがより一層、残酷・酷薄になっているのに感心。「あなた、自分のはらわた見たことあります?」で思わず噴き出してしまう。そしてその後の大酔っ払い大会の丁寧な人物描写もよろしい。クズ屋と半次の立場が逆転していく様子に実に説得力がある。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
 

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