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2018年6月27日 (水)

6月26日(火) 青春の綾波

 

6月26日(火) 青春の綾波
 「青春のアヤマチ」の駄洒落であります。こう書いておかないと、私の青春が綾波そのものだったとか勘違いする人が出てくると思いますので念のため。

 『大暴れ風来坊』 松山市観光協会とのタイアップがまあ、いつもの「流れ者シリーズ」「渡り鳥シリーズ」らしいというか。祭りの場面は長いけどあまり物語に関係がなかったり、旭と浅丘ルリ子がかなり唐突に神社の中を歩いたり名勝地らしい渓流で旭が岩に腰かけてギター弾きながら「アキラの炭坑節」をたっぷりと歌ったりする。

 これが楽しめないと日活アクションには嵌れませんぜ(笑)。

 映画のラストでいつものごとく、列車で町を去る旭、この時珍しく彼は浅丘ルリ子の姿を捜す。いつもはだいたい浅丘ルリ子の方が必死に旭を捜すのがルーティンになっているのだけれど。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に豆腐とほうれん草の中華スープ、カロリーハーフマヨネーズをちょっとかけたキュウリ。200キロカロリー。昼飯はマルちゃん正麺の冷麺。具はもやしと千切りキュウリ。400キロカロリー。夕食は玉ねぎ、ピーマン、もやしの野菜炒め。もずく酢。後は冷や素麺2把分。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,200キロカロリーなり。

 その後、プロジェクターを起動させてレンタルブルーレイの『悪女』を見る。韓国のアクション映画であるが、そのストーリーは割とありふれたもの。夫を殺された女が国家情報局に収監され整形手術や厳しい訓練を経て凄腕の殺し屋に仕立てあげられのだから。しかし、このストーリーが陳腐に見えないのは「女の人生が他者によって徹底的にコントロールされ、嬲られていた」からである。殺された夫は実際は父の仇であり、彼女の復讐はただ敵対組織を壊滅させるために使われただけ。そして国家情報局の殺し屋になってから近づいてきた良さげな男、後に娘のために結婚することになった男は、実は国家情報局の工作員であった。挙句の果てに最愛の娘も殺されてしまう。

 全ての事情を知ったヒロインの激情がこの映画をワン&オンリーの存在に昇華させるのだ。

 彼女の激情を受け止めるべきアクション場面も壮絶そのもの。主観映像の長回しで繰り広げられる冒頭の殴り込み、バイクで激走しながら、横転するバスの車内で転がりながら切り合う場面、どちらもハリウッドメジャーのアクション映画に勝るとも劣らないすさまじさ。

 韓国映画の懐の深さには驚かされるばかりである。

 ハイビジョン画質は黒潰れが気になる。また時折酷いトーンジャンプがあってがっかり。音声はDTS-HDマスターオーディオ。銃声、肉体を刻むナイフ、包丁、激痛のサラウンドが楽しめた。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させて前述の『大暴れ風来坊』を最後まで見たのである。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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