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2018年7月28日 (土)

7月27日(金) 「モーメントのハンカチーフ」

 

7月27日(金) 「モーメントのハンカチーフ」
 「メン・イン・ブラックのハンカチーフ」という駄洒落はさすがに無理があるのでこっちにしました。リリー小池すげえ、今から2年もあるのに、酷暑が予想されているのに(というか決まってる)、このままじゃオリンピックやばいと言われているのに(というか、死人が出る)、「ほほほほ、首筋に濡れタオルを巻けばよろしくってよ、ほほほほ」「打ち水や浴衣、よしずも良くってよ、日本の伝統ですわ、ほほほほ」、「ヴォランティアの皆さんも体育館に泊まって頂きますわ、もちろん冷房はなくってよ、ほほほほ」 

 さて、取り留めのない話である。私が小学生の頃読んだ恐竜の本では巨大竜脚類は重すぎて陸上には住めず湖などに生息したことになっていた(半水中生活)。テレ湖のUMAモケーレ・ムベンべはこの頃の恐竜をモチーフにしているのは明らかだ。しかし、この説は後に水圧で肺が圧迫されるため物理的に不可能であることから否定される。でもモケーレ・ムベンべに適用されることはなく、なにしろUMAですからね、かの巨獣は古臭い姿のままテレ湖に君臨しているのである(笑)。

 えっ、テレ湖の水深は深いところでも2mぐらいだから水圧は関係ないんじゃないかっておっかさん、それは言わない約束でしょ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に朝ぺ(朝っぱらからぺヤングソース焼きそば)とゼロカロリーコーラ。昼飯はウェストでざるそばとカツ丼のセット。ざるそばはもちろん、二玉だい!夕食はキャベツの千切りにカロリーハーフマヨネーズを少量かけた奴。大根ともやしの味噌汁。そして玉ねぎ・ピーマン・ベーコンを使ったケチャッピーのナポリタン。

 その後プロジェクターを起動させレンタルブルーレイの『デトロイト』を見る。最初はどうも、違和感を覚えずにはいられなかったのであるが、それというのも黒人暴動の只中であっても白人警官たちは最低のモラルが課せられ、「黒人といえども後ろから撃ってはいけない」「黒人にも人権はある」ということが周知されていたからである。それによってモーテルの惨劇はトラッシュホワイト警官三人の暴走によるものに見えて、アメリカの黒人差別という社会の歪みをそこに矮小化する試みではないかとさえ思えてしまう。

 しかし、このもやもやとした気持ちはその後の裁判シーンですべて消し飛んでしまう。陪審員は白人のみ、被害者に白人女性二人が含まれているのにも関わらず暴行・殺人容疑について無罪判決が下る。これを喜ぶ白人の警察官たち、彼らは3人がバカでどうしようもないトリガーハッピーの使えない奴らであることは十分承知している。しかし、それでも、はっきり言ってしまえば白人が黒人に屈することを良しとしないのだ。

 いやー、昔ですな、ウィリアム・シャトナーが主演した『侵入者』 ロジャー・コーマンの唯一真面目な黒人差別の惨さを描いた映画、そして唯一儲からなかった映画(笑)を見てうへえと思ったけれども、現実はその何倍も酷かったという・・・。

 ハイビジョン画質は例によって明るい場面の抜けが良く画面の立体感が良く出ている。冒頭のアニメーションの色も実に鮮烈である。しかし暗い場面がやっぱりノイジーで、評価を著しく下げてしまうのである。音声はDTS-HDマスターオーディオ。情報量の多いサラウンドだが、台詞の抜けが悪く聞き取りづらい。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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