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2018年9月28日 (金)

9月27日(木) 貧しさに負けた、いえ、聖剣に負けた

 9月27日(木) 貧しさに負けた、いえ、聖剣に負けた
 何だか良く分からないけど、とにかく貧乏は大変なのである、うん。「新潮45」の休刊事件はもちろんヤバいのだが、まあ、これは一種の流行だからなあ、そのうちみんな忘れちまうだろう。LGBTが!とか言ってもそれは単に面白い材料でしかなく、消費されておしまいになる。実際、昔「劣化ウランの放射能汚染でイラクが死の土地に!」とか噴き上がっていた奴らがいたけど、今は誰もそんなこと言わないだろ。そして言葉狩りなんてものはずっとやっていて小林信彦や井上ひさしがそれをネタにしていた。<「座頭市なんか、どうするんです?ドメクラ、と罵られて、ぱっと斬るでしょう。〈ドメクラ〉はまずいでしょうが:::」「ももろん、まずいです。そういう場合は、悪い奴が〈ドメ〉と言っただけで、斬ってしまう のです」>小林信彦 「オヨヨ大統領の悪夢 第四部 終末戦争より」

 そういうことを踏まえた上で改めて言うが「みんなLGBTにはとんでもなく優しいくせにオタクに対しては相変わらず厳しい」というのはどういう訳なんだ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に朝ぺ(朝っぱらからぺヤングソース焼きそば)、昼飯はウェストでざるそばとミニカツ丼。ざるそばはもちろん二玉。夕食はコンビニのさんま塩焼き(ワタはないけど結構美味しい。というか私はもう秋刀魚はこれでいいや)、納豆、卵でパックのゴハンを食べる。後は豆腐とめかぶの味噌汁。めかぶはこうやって味噌汁に入れるのが一番美味しい。

 その後本日届いたばかりの米国盤UHD『ジュラシックワールド 炎の王国』を見る。いやー、昔っから恐竜が出てくる映画を喜んでみていた私みたいな人間にとってのご褒美だね、この映画は(笑)。だいたい火山の爆発で恐竜絶滅って、人間がうっかり恐竜の世界に迷い込むと最後は必ず火山が爆発するのはお約束だったのである。シリーズの過去作に対するオマージュもやりすぎなくらいで第1作から熱心に見てきた私の苦労(笑)も報われたのだ。

 ご存じですか、シリーズ第1作の『ジュラシックパーク』のLDはTHX LDでありその画質の良さが評判になっていたのです(もちろん、私も買いましたとも)。AV評論家の故浅沼予史宏先生だけがその映像を「高域の強調が目立ちすぎている」と否定していたのであります(要するに映像の輪郭強調が強すぎたということ・・・らしい)。

 DVDももちろん購入し、私のAVシステムの映像評価リファレンスとして長らく活躍した。プレーヤーやアンプ類が変わるたび、あるいはAVアクセサリーを導入するたびにハモンド御一行様がヘリコプターでヌブラル島御入来場面を繰り返し再生して「おお、波の白さがより鮮明に!」とか「おお、ヘリコプターの機体の色つやがよりリアルに!」とか喜んでいたものである。

 『炎の王国』に話を戻すとあの女の子とか、杖のアレが砕け散る場面とか、ああ、もうシリーズ終りなんだなとさみしくなったけど、マルコムが「(本当の意味での)ジュラシックワールドへようこそ」と言ってくれたのでまだまだ続くのだと分かってホッとした。

 UHDの画質は非常に優秀。特にHDRの効能があらたか。終盤の屋敷での恐竜が逃げ出したよ、怖いよ怖いよ騒動で大きな力を発揮する。とにかく暗い場面でも映像情報の欠落が少ないのだ。音声はドルビーアトモス。探検隊がアパトサウルス(ブラキオサウルス?)に遭遇する場面など、リアチャンネルで首を振るアパトサウルスの動きが不気味なほどリアル。本当にでかい生き物が背後で蠢いているようだ。

 その後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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