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2018年10月14日 (日)

10月13日(土) 「足湯男爵」

 

10月13日(土) 「足湯男爵」
 漫画版「マジンガーZ」でのあしゅら男爵のシャワーシーンは凄かった。同年代の子供たちのトラウマになっているのに相違ない。「Gwendy’s Button Box」読了。180ページ程度の中編とはいえ、2日で読み切ってしまったのはやっぱり作品としてとてつもなく面白かったからだな、うん。

 さて、グゥエンディが赤いボタンを押してみようと考えたきっかけは悪がきのフランキー。彼女を百貫デブ呼ばわりしていたナイスガイだ。彼は今や押しも押されぬ立派な不良。ヤン車を乗り回し女の子とみるやだれかれとなく声を掛ける。女の子に薬を飲ませてレイプしたという噂さえあった。彼はグゥエンディを狙っていたらしい。彼はうあんうあんと車を乗りつけて「へい、ドライブに行こうぜ」 もちろん断るグゥエンディ。踵を返して立ち去ろうとするがフランキーは彼女めがけてビールの缶を投げつけた。首に怪我をするグゥエンディ。彼女はその夜夢を見る。車の窓に手を突っ込みフランキーの片腕を掴んでねじりあげたのだ。ぽきんという音がした。数日後、彼女はフランキーが交通事故を起こして片腕を骨折したというニュースを聞く。彼女は確信する。折れたのは私が夢の中でねじりあげたほうの腕だ。

 彼女は赤ボタンを押すことを決意する。そうして慎重に場所を選定した。いろいろ調べて行き当たった場所が南米のガイアナ(ここらへんで勘の鋭い人は気が付くかもしれない)。人里離れたジャングルなら人に危害は及ばない筈だ。えいっ!グゥエンディは赤ボタンを押し込む。数日後、彼女はガイアナで起こった人民寺院信者集団自殺のニュースを聞き戦慄したのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にぶっかけ素麺。茹でた素麺をそのまま丼に盛り生卵、刻み葱、刻み海苔、ゴマを振りかけてめんつゆを注ぐ。ぐっちゃんぐっちゃんに掛けまわして啜りこむ。残った麺つゆにはお湯をさしてスープにする。300キロカロリー。昼飯は野菜炒め定食。香味ペーストで味付けした野菜イタメ(キャベツ・ピーマン・玉ねぎ・もやし)と大根の味噌汁でゴハン半合を食べる。500キロカロリー。夕食は麻婆豆腐茄子(笑)。市販の麻婆豆腐の素がやたらに味が濃いので薄めて香味ペーストで調整、豆腐だけだと物足りないので電子レンジで3分加熱した茄子を加えてみたのだ。いわば麻婆豆腐と麻婆茄子のハイブリッドだ(そのまんま)。テキトーに考えたメニューだけどなかなかおいしかったよ。これでゴハン半合。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,400キロカロリーなり。

 その後プロジェクターを起動させてレンタルブルーレイの『ブリムストーン』を見る。ガイ・ピアース演じる牧師が当時の女性に対する抑圧的な状況の象徴的な存在、つまりは悪魔のようなものと思っていたら、次第に「フツーの人間だが信仰を曲解し、やりたい放題。妻がやらしてくれないってんで娘を犯し、さらに孫娘まで手に掛けようとする」不条理なまでのクソ変態野郎だと分かってくるという(笑)。ダコタ・ファニングが酒場の娼婦と言う立場から逃れようとし、自分の舌を切り取って別の娼婦になりすますが、最後の最後でその娼婦と間違われて保安官に連行されてしまう。そしてその途中で湖に身を投げるという悲劇もこの不条理性を際立たせる。

 この私でさえ、うひー、と目を背けたくなるような場面もあって万人向けの映画とはとても言い難いが、先日の『お嬢さん』に匹敵する作品であることは間違いない。

 ハイビジョン画質はノイジー。暗部も浮いており、あまつさえバチバチと点滅する。実際、なぜこういう画質が未だに許容されているのか。音声はDTS-HDマスターオーディオ。派手な効果はないが、静謐を持って構成・構築されるサラウンド音場というのは初体験だ。え、何を言っているのか分からない?安心しろ、私もよく分かってないから。

 終了後シャワーを浴びて前述の「Gwendy’s Button Box」を読み、午後11時過ぎについに読了に至ったのである。午後11時半過ぎに入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
 

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