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2018年11月20日 (火)

11月19日(月) 「ラーゼフォンを脱がさないで」

 11月19日(月) 「ラーゼフォンを脱がさないで」
 いや、これは「セーラー服を脱がさないで」の駄洒落で「セルラーホンを脱がさないで」というのを考えたのだが、前にいっぺんやっているような気がしてならないのでさらに一段捻ってこれになった次第である。

 しかし、元ネタの「セーラー服を脱がさないで」には当時、「なんとまあ、すけべえな歌じゃのう」とあきれ返ったものである。ウィキには<なお、1番に「エッチをしたいけど」という歌詞が登場するが、この曲が作詞された当時「エッチ」という語は直截的に性交を意味せず、性的ニュアンスは含むものの、具体的には何を指しているのかよく分からないあいまいな表現であった>という記述があるが、何を言ってやがる。<友達より早くエッチをしたいけど、キスから先に進めない、臆病すぎるの>と続くのだぞ。どう考えたってこの「エッチ」はセックス、性交、ファック、セクソ、ゼクス、セクス、セッソ、ピンイン、チャダの意味に決まっとるじゃないか。

 (注 韓国語チャダは「寝る」の意味。日本語と同じくセックスするの歪曲表現となるらしい)

 この手のネタをちょっと考えた。

 岩崎良美の「どきどき旅行」 のぼりつめて行かせてハワイに行かせてという歌詞で「なんとまあ、すけべえな歌じゃのう」とあきれ返ったのは私だけではない筈だ。

 ドリフ大爆笑」で嫁姑コントで姑に扮した志村けんが当時ばりばりのアイドルであった松本典子を「まったくこの嫁は何もできないんだから、そのくせ夜の声ばかり大きくて」と怒鳴りつけた時「なんとまあ、すけべえなコントじゃのう」とあきれ返ったのは私だけではない筈だ。

  西村知美という人にはいろいろフシギなところがあって、麺類が啜れない。食べる時は箸で持ち上げた麺に舌を絡ませて口中に引き入れる。アリクイが蟻の巣を襲っている時みたいである。あるテレビ番組でこうやってラーメンを食べる彼女の口元にモザイク掛けて、あたかもフェラチオをしているかのように見せた時、「なんとまあ、これはいくらなんでもすけべえすぎじゃないのかのう」とあきれ返ったのは私だけではない筈だ。

 しかし、なんですな、私というものは本当にくだらないことを考えますなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にカップヌードルとコンビニおにぎり(昆布)という大盤振る舞い。600キロカロリー。反省して昼飯は抜き(笑)。夕食はたこぶつ(50キロカロリー)、ベーコン入り野菜イタメ、ラ王の塩ラーメン。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリーなり。

 その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『プラネタリウム』を見る。「未成年はおあずけよ!」映画でナタリー・ポートマンが出てくる。むむぅナタリー・ポートマンが脱ぐのかと思った(ウソ)。彼女はアメリカで有名な(というふれこみ)霊媒師姉妹の姉を演じている。霊媒師なのだから、幽霊が出てくるのか、それとも霊媒師のウソを暴く!みたいな映画なのか、そんな映画でナタリー・ポートマンが脱ぐのかと思ったけれども、実はヴィシ―政権下のフランスにおけるユダヤ人の存在を描いた物語であったという。

 成功した企業人で大金持ちであるが、ユダヤ人と言う出自を隠して生きて行かねばならない人間が、その不安定な立場ゆえに心霊といううたかたの世界にどうしようもなく惹かれていく。彼はゲイであることも暗示されるのだが(かなりえげつない表現で笑ってしまった)ユダヤ人と言う立場と相まってマイノリティとしての悲哀が映画を濃く彩っている。

 なお、ヴィシ―政権下ではユダヤ人は情け容赦なく駆り立てられ収容所送りとなった(「ヴェルディヴ事件」等)。

 ハイビジョン画質はWOWOWとしては最上級レベル。暗部にまとわりつくノイズはほとんど見えず、そのつややかな発色に驚かされる。音声はAAC5.1チャンネル。BGMの品位が高く、重低音も効果的。

 終了後シャワーを浴びていろいろ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
 

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