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2018年11月 8日 (木)

11月6日(火) ホーソン禁止用語

 

11月6日(火) ホーソン禁止用語
 いつもの私に似合わぬハイブロウな駄洒落である、うん。戦国時代の話にもいろいろ間違っていたことが多くて(司馬遼太郎先生、ありがとうございました!)その代表格が長槍の使い方。相手をえいえいと突くのではなくおりゃっと持ち上げて敵兵の頭を叩いていたのである。実際、NHKによる検証では槍の長さが3mを越えるとしなってしまい相手を突くのは難しかったそうである。私はこの事実を故佐藤大輔氏の「覇王信長伝」で知った。しかし、現在でも戦国時代を扱ったドラマ・映画では短い槍でちくちくつつきあったりしていて、どうにも見ていていらいらする。そりゃ6m30センチもの長槍のプロップを作って持ち運んだり保管したりするのは大変だろうと思うのだが、なんとかならないものですかね、あれは。

 なお、戦国時代でも長い槍は重かったので足軽部隊などは行軍時に少しでも重さを軽減するために槍を引きずって歩いていたそうである。なんだか足軽たちの「だりー、腹減った―」という嘆きが聞こえてきそうではないか。

 (だから行軍中の部隊はもうもうとした土煙に包まれていたという。これでは敵に発見されやすくなるため、戦場に近づくと引きずるのをやめてちゃんと持って運んでいたそうだ)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのトンカツバーガー コーヒー 400キロカロリー。昼飯は野菜イタメでゴハン半合と豆腐とわかめの味噌汁。500キロカロリー。夕食はやっぱり野菜イタメと醤油ラーメン(生麺)。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。食った野菜は玉ねぎ一個、ピーマン2個、茄子一本、キャベツ、もやしを適宜というまさに野菜の日であった。もう野菜不足とか言わせねーぜ!

 その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『亜人』を見る。邦画久々の怪作じゃなかった快作(笑)。綾野剛の圧倒的な怪演やスピーディーな展開、そしてCGと実写の見事な融合等々、久々に面白いものを見せて貰った。ただ、漫画原作を大胆にアレンジしすぎたためか、細かい矛盾が散見されてそこにツッコむという意味でも面白かったけど。

 この映画では「死んでみないと亜人かどうか分からない」のである。少なくともそういう風にしか思えないようになっている。だから「実際は亜人であるのにそれを世間から隠して生きている人間」がどういう存在なのか良く分からない。確実に「一回は死んで蘇っている」筈なのだから事故や病死ならば亜人であることが露呈している筈。家の中で自殺して或いは事故死して蘇った、それを知っているのは家族だけみたいな状況だったのか。また隠れ亜人の中には杖をついてしか歩けず普段は電動車いすに乗っている少年がいたけれども、亜人は死んで蘇ると体の損傷や異常が全てリセットされる筈である。この少年の場合は前述のような状況で亜人であることが判明した後にまた事故で体を損傷、亜人であることを隠すためにあえて死んでリセットすることなく生きていたのか。とかいろいろ考えていたら映画の最後の方で何の説明もなくフツーに歩いていたのでズッコケた(笑)。

 飛行機テロや終盤の大銃撃戦で派手に人間が派手に死ぬのだがこの中に亜人はおらんかったのかね。誰か一人ぐらい生き返って「あ、あれ、おれ(わたし)亜人だったの?」とか言う間抜けな奴がいてもいいのに。

 後は、まあ、「超強力な毒ガス」というのは本当にダサいのでやめましょう。今時毒ガスなどという兵器は流行らないので軍需産業が莫大な予算を掛けて新開発したりはしません。その超強力な筈の毒ガスが社長室の金庫(社長の指紋だけで簡単に開く)に入れてあるのも笑われるだけですよ。

 ハイビジョン画質はまあ、ダメ。諧調の推移部分に青いノイズが乗るのがなんとも目障り。音声はAAC5.1チャンネル。音の動きが多彩でしかも正確。リアチャンネルの動きで耳がむずむずしてくるくらい。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用して午前一時過ぎに就寝。

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