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2019年1月26日 (土)

1月25日(金) 「夏の居飛車」

 1月25日(金) 「夏の居飛車」
 突然の将棋駄洒落。なぜかというと昨日まで将棋漫画 「しおんの王」を読んでいたからだ。この作品は意外と知られていないようであるが「海月姫」「げんしけん 2」に並ぶ女装漫画でもある。そしてこの女装をする人にはかなり親しいガールフレンドがいたのであるが、その存在は次第に薄くなりしまいには何の説明もなく作品からフェードアウトしてしまう。女装をする人はその後いろいろあって男に戻り本作のヒロインである紫音と仲良くなるのだから、ちぇっ、なんだかなあ、ずるいやあと思うのである。

 新物件のガス開栓が完了。さっそく床暖房を試してみる。床暖房はその機構上温まるまでかなり時間が掛かるようだ。温度調整を最大にしても暖かさを実感するのに30~40分(気温によって違ってくるだろう)が必要だった。しかし、一旦温まると今まで体験したことのない種類の暖かさに魅了されてしまう。床に座ってみると尻の方から柔らかな温かさが全身を包み込んでくれる。オレはその気持ち良さに陽だまりの猫となってしばしまどろんだのであった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとゼロカロリーカルピス。500キロカロリー。昼飯はうまかっちゃん。もやしをたっぷり入れたのでヴァイタミン補給もばっちりだ。400キロカロリー。夕食はマルちゃん焼きそばの肉抜きヴァージョン。大根おろしと納豆をまぜた奴、豆腐、大根、ニンジンの中華スープ。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリーなり。

 その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『カフェ・ソサエティ』を見る。ウディ・アレンによるハリウッドの虚飾描写というのはもうあたりまえなのだけれども、この作品では珍しくニューヨークがその厳しいマナザシにさらされている。オッシャレ―なスポットとして上流階級の紳士淑女でにぎわう主人公 ジェシー・アイゼンバーグのクラブであるが、その実、経営はギャングである兄の非合法営利活動によって支えられていた。その兄はついに逮捕され電気椅子で処刑されてしまうが、それが逆に話題となってクラブがさらに繁盛するというハリウッドに勝るとも劣らぬ卑俗の社交界よ!

 兄は処刑直前に「来世」目当てにキリスト教に改宗する。それを聞いたお母さんが怒るまいことか。「電気椅子で処刑だけでもアレなのにキリスト教に改宗するなんて!」 このあたりが実に実にウディ・アレンですな。

 この映画でハリウッドの大物エージェントを演じているスティーブ・カレル。パーティ会場で友人に声を掛けられる。「おい、このパーティにジュディ・ガーランドがくるそうだ。クライアントにできるかも知れないぞ」 それは絶対にやめた方がいいです(笑)。

 ハイビジョン画質は極上。美しい発色に驚かされる。暗部のノイズもほとんど確認できず諧調情報も豊かだ。音声はAAC5.1チャンネル。アレン作品らしく派手な効果はないがとにかくBGMの品位が高い。これはもうオーディオレベルだ。

 終了後シャワーを浴びて「落語」「コトブキ飛行隊」「けもフレ 2」等々。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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