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2019年2月22日 (金)

2月21日(木) 「酸性雨戦争」

 

2月21日(木) 「酸性雨戦争」
 カレル・チャペック駄洒落。CATV JCOMの4K STB SR4300で大問題が発生。映像や音声の途切れは『喜劇駅前探検』だけではなかった。SR4300に接続したUSB-HDDにいったん録画したものをパナソニックブルーレイレコーダー BWR-1020にLANダビングした「荒野の寿老人」じゃなかった(あのワタクシ、寿老人がじゅろうじんでことぶきろうじんではないことを知っていますので)「荒野のコトブキ飛行隊 #5」でも同じ現象が起こったのだ。

 SR4300から直接BRW1020にLAN録画した前回ではそんなことはなかったのに。ひょっとして私が気づかなかっただけか、もしかしてLANダビング・録画をしたコンテンツ全てで同様の現象が起こるのではないか、だったらJCOMにSTB交換を要請することも視野に入れなければならぬ。でもそんなことをしたら現在のUSB-HDDに録画している「ウルトラQ 4K」がパアになってしまう・・・。

 せめてSeeQVault(USB-HDDに録画した内容を他機器でも再生可能)に対応してくれればなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。昼飯はウェストでカツ丼とざるそば二玉のセット。夕食はホウレン草とベーコンの炒め物、コンビニの冷凍焼き鳥、後はどんべえカップうどん。

 その後米国盤UHDで『ファーストマン』を見る。冒頭から危険極まりないX-15の飛行(大気圏に一度弾かれ帰還できなくなりそうになる)、愛娘の病死等々、彼の周囲での濃厚な死の気配が描かれる。宇宙飛行士として選抜されたのちも同僚の事故死、ガス・グリソムらの火災死(当初即死とされたが後の検証によって15分以上炎の中で生きていたことが判明した)が起こり、「月着陸」が決して華やかなイベントであっただけではなく、いかに危険に満ちた実験であったことが丁寧に物語られていくのである。

 『ライトスタッフ』でも同様の描写が見られたが(特に冒頭の葬送シーンが印象的)この『ファーストマン』ではアームストロングが奥さんに叱りつけられて子供たちに「帰ってこられなくなることだってある」と説明する羽目となる。この痛切な場面がより死に繋がりかねない不確実性を強調するのだ。

 画質は記録フィルム的なタッチを意識したためかフィルムグレインが目立ち色調も色あせたもの。はっきり言ってあまり好ましい画質ではない。ただ月面場面ではIMAXサイズに画面が拡大され画質もまったく違った高品位なものとなる。ノイズのかけらもないすっきりとした透明感の高い画質は月面が地球とはまったく異なる世界であることを実感させてくれる。しかし、なんですな、こういう映像を見たらあの「月着陸陰謀論者」が勢いを取り戻すのではないか。「ほら、地球上であんな映像が撮影できるじゃないか」って。

 いや、本当に言い出しそうだぞ。

 音声はドルビーアトモス。このサラウンドは凄かった。狭い宇宙船内を実に上手く表現している。頭上から聞こえるきこきこというきしみ音など異様にリアルで息苦しくなったほど。サターンロケットの発射場面の轟音もサブウーファーが唸る、唸る。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。『ファーストマン』で感動したので録画の「幻解!超常ファイル アポロ疑惑・NASA陰謀」の回を見かえしてしまいましたよ。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

 

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