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2019年3月29日 (金)

3月27日(水) 「最後のジュゴン」

 3月27日(水) 「最後のジュゴン」
 沖縄+「最後の授業」駄洒落。「沖縄のジュゴンが死んだ、きっと辺野古新基地建設工事のせいだ。根拠はないが、きっとそうに違いない!」問題で立憲民主党の有田芳生氏が国会で何度も「亡くなったジュゴンが」と繰り返していたが、本当にみっともない。「亡くなる」は人が「死ぬ」の婉曲表現で動物に対して使う言葉ではない。個人の私的な会話で使うならまだしも(その人のペットのこととかね)国会という公式の場で使うのはやめてくれよ。

 そしてなぜかこのジュゴンの死因が辺野古の工事によるものと主張する輩もいる。だが、沖縄はいわば埋め立ての島。復帰後の37年間だけで2400ヘクタール、東京ドーム約500個分の土地が埋め立てによって誕生している。埋め立て地の県面積に対する率は0.3%(2000年から07年間)で全国一。そうした現状にありながらことさらジュゴンの死因を辺野古の工事に求めるのはいくらなんでも牽強付会というもの。それに今回死んだのは沖縄防衛局が確認している3頭のうちの「個体B」であることがその身体的特徴から確認されている。この個体Bの主な生息海域は辺野古とは沖縄本島を挟んだ反対側に位置する古宇利周辺であり(死体が見つかったのは今帰仁村 運天港)辺野古の基地建設工事の影響は考えづらい。

 また、ジュゴンの死をネタにしてまで辺野古の埋め立てには反対するくせに米軍那覇軍港の浦添市の米軍牧港補給地区沿岸移設のための埋め立てには知らん顔というダブルスタンダードも良く指摘されるとおりである。

 辺野古基地建設に反対するのは大いに結構。日本はそういうことができる国だから。でもオスプレイが欠陥機だのとウソをついたり県職員に暴力を振るったり機動隊隊員に「親兄弟に塁が及ぶぞ」と恫喝したり道路を封鎖して私的検問やってトラブル起こしたりするのはいかんのだ、うん。

 さて、東京旅行が終わった訳であるが、いつものように体力・気力を使い果たし抜け殻状態である。午前8時に全身に鉛を詰め込んだかのように思えるほど重たい体に鞭打ってベッドから這い出してシャワーを浴びてなんとか服を着る。よろよろしながらコンビニに行ってメシを買おうと思ったのだが食欲がなくカフェラテだけで済ませてしまう。もそもそと事務所へ行ってもそもそ仕事。昼飯は素麺2把のみ。

 夕飯時になってやっと元気が回復してくる。コンビニの豚角煮など買ってきてビールまで飲んでしまう。そして大量の刻みキャベツとサッポロ一番味噌ラーメンで仕上げ。これで完全復活だ!

 この後、テレビをだらだら見て過ごし午後9時すぎにシャワーを浴びる。その後止せばいいのにウィスキー水割りをやって結構酔っぱらう。そしてプロジェクターを再起動して本日録画していた「4K ウルトラQ ガラモンの逆襲」を見たのである。4Kの高解像度は洋服の質感を驚くほど精細に描き出す。江戸川由利子さんの着ていた色っぽいんだか色っぽくないんだか良く分からないセーターのテクスチャー描写は圧巻であり今回初めてそれがほつれていることに気付いたくらい。

 沼田
曜一つぁんのトラックのボディの金属感も秀逸。セミ人間の服の透明感と並んでHDRの効果が最大限に発揮されている。

 これで調子に乗って「ガラモンの繭」「東京氷河期」を続けて見てしまいましたとさ。

 就寝午前1時過ぎ。

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