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2019年5月16日 (木)

5月14日(火) ミケーネ炭鉱

 5月14日(火) ミケーネ炭鉱
 月が出た出た月が出たミケーネ炭鉱のうえに出た。Netflix配信の韓国映画『26年』を見た。全斗煥大統領によって主導された民主化運動弾圧事件「光州事件」で虐殺された被害者の遺族が26年の時を経て大統領に復讐しようとする物語。そりゃそうだよなあ、自分の家族を理不尽に殺されその首謀者は謝罪するどころか退任後死刑判決を受けても死刑にされる訳でもなし、一族の不正蓄財を追及されても「記憶喪失ですねん」「アルツハイマーですねん」でごまかしのうのうと生きていりゃそりゃ頭にくるよなあ。

 おっと、これは現実の全斗煥なので映画で暗殺されようとする元大統領とは違うから勘違いはするな(笑)。なお、映画では一切全斗煥という名前は使われない。「あの人」「あの人」なのである。なんだか「名前を呼んではいけないあの人」のヴォルデモートみたいである。

 なお、全斗煥は反政府活動の取り締まりも強化し、大学生の副業の禁止や卒業の制限、学生運動に関連した学生を強制的に入営させて密告やスパイを奨励させる「緑化事業」も行った。1980年には、非常戒厳令拡大措置にともない、失業者やホームレス、あるいは犯罪者や学生運動家、労働運動家など約4万人を一斉に逮捕させ、軍隊の「三清教育隊」に送り込む。逮捕された者の中には光州事件に連座した高校生や主婦、14歳の女子中学生も含まれていた。この教育隊では過酷な訓練と強制労働が課せられ、死者は52人(後遺症による死者は397人)、2768人に精神障害を残すなど計り知れない傷跡を残した。あまりの酷さに人々から「一旦入ったら生きて出られぬ」と恐れられたという。

 いや、つくづく韓国って修羅の国ですよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとカフェラテ。昼飯は大根おろしぶっかけうどん。夕食はレトルトのカレーとキャベツ千切り。

 その後プロジェクターを稼働させて前述の「26年」を見たのである。画質は非常に良好。特にコントラスト描写にすぐれておりHDRと見紛わんばかりの場面があった。音声はドルビーデジタルプラス5.1チャンネル。情報量の多いサラウンド。特に全斗煥邸前で機動隊とヤクザが揉みあう場面などその人数の多さがストレートに伝わってくる。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

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