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2019年6月11日 (火)

6月10日(月) 「丼先生アフリカ行き」

 6月10日(月) 「丼先生アフリカ行き」
 どんな先生だ。<毎日新聞2019年6月10日 抜粋して引用開始>航空自衛隊三沢基地(青森県三沢市)所属の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが4月に同県太平洋沖で墜落した事故で、空自は10日、死亡した操縦士が平衡感覚を失う「空間識失調(くうかんしきしっちょう)」に陥り、急降下に気づかなかったのが原因と推定する中間報告を公表した。当時の状況から機体の不具合の可能性は極めて低いとしており、操縦士への教育など安全対策を実施し、三沢基地に配備している同型12機の飛行を近く再開する。

 

 空自によると、事故機はほかの3機と夜間の戦闘訓練中、1回目が終わったタイミングで地上の空自管制から降下の指示を受けた。嘉手納基地に向かう米軍機への接近を避けるためで、高度約9600メートルにいた事故機は降下を開始。しかし20秒ほどの間に約4900メートルも降下した。通常では考えられない急降下のため、この時点で、操縦していた細見彰里(あきのり)3佐(41)は空間識失調に陥ったとした。

 

 さらに管制から左旋回を指示された細見3佐は最後の交信となる「はい、ノック・イット・オフ(訓練中止)」と発言。急降下を続けたまま15秒ほどで高度をさらに約4400メートル下げ、急角度で海面に衝突した。細見3佐の交信の声は落ち着いており、航跡から衝突を回避する操作は確認されず、緊急脱出をした形跡もなかった。このため空間識失調によって急降下を自覚していなかったと推定した。

 

 機体の問題に関しては、エンジンなどのトラブルがあれば、急降下の航跡を描くほどの速度は出ないと指摘。機体の不具合を知らせる交信がなかったことも合わせて、機体不備の可能性は極めて低いと判断した。<引用終了>

 この推定に関してまたアレなサヨクがかまびすしいこと。ベテランパイロットがそんな状態に陥る筈がない。機体の欠陥で起こったものだというあまりにもアレな珍説を開陳するものがいる。

 F35は6月の時点で400機が納入され総飛行時間は20万時間を突破。これまでの事故損失2機で非常に低い事故率を誇る。そして各種演習ではF16、F15、ラファール、ユーロファイターを相手に25:1など常識外れのキルレシオを記録している。そしてアフターバーナーを使わずマッハ1.2で超音速巡航飛行が可能。F35以外では世界的に見てもユーロファイター、ラファール、グリペンE、Su-35、F-22とごく少数機でしか実現していない性能である。

 なんと凄い欠陥機なのだろうか。

 なお、ヴァ―ティゴ(空間識失調)の原因は人間の生理的なもの。どんなベテランだろうがヴァ―ティゴが起こる可能性はある。またヴァ―ティゴはどんな航空機でも起こりうる。F35が欠陥機だからヴァ―ティゴが起こったなど、単なる妄言に過ぎない。この事件を利用してF35を欠陥機だとありえない妄想をわめきたて、安倍ガーと息巻くアレな人たち。薄汚いのははて、どっちだろうか。
 

 殉職したパイロット(細見彰里 3佐 41)のご冥福をお祈りする。



 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー。昼飯はリンガーハットでちゃんぽん、餃子5個ランチ。麺増量1.5倍。げふっ。夕食はケチャッピーを使ったスパゲティナポリタン。ベーコン、玉ねぎ、ピーマンを使用。

 その後プロジェクターを起動させて米国盤UHD『ウィッチ』を見る。まあ、私などは『奥様は魔女』(原題 「Be
Witched」)、ハート&ロジャースの「魅せられて」( 「Be Witched」 1940年)等の影響があってBe
Witchedという言葉にロマンチックなものを感じてしまうのだが、この映画は本来のBe
Witchedはもっとえげつないもので、「魔法にかけられた」という生易しいものではなくずばり「呪われた」なのだということを教えてくれる(笑)。赤ん坊を攫って臼と杵でとんとんかんかんと潰して自分の体に塗りたくる魔女(空想の産物だけど)、恐れるあまり罪もない婦女子を拷問に掛け処刑していった魔女裁判。

 魔女にまつわる事象はこれほどまでに恐ろしいのである。

 そしてこの映画の秀逸な点がもうひとつある。それは映画の事件自体が魔女とは関係なく人里離れた土地で孤独な生活を送っていた一家がキャビンフィーバーに襲われたのではないかという視点を導入していること。映画『シャイニング』の前管理人グレイディ一家やジャック・ニコルソンのように狂気にとらわれた家族が殺し合ったのが真相だったのではないかとも思えるのである。

 現実の魔女事件にもこうした側面があってそれを映画に反映させた・・・と何の根拠もなく言ってみると(笑)。

 UHD画質の評価は難しい。暗部が浮き気味でこれはランプ出力を低にしても変わらない。ランプの光などで確かにHDRの効果は感じられるのだが。音声はDTS-HDマスターオーディオ5.1チャンネル。森の不気味な静寂の雰囲気が怖かった。

 終了後シャワーを浴びていろいろダビング作業。ようやくWOWOWで特集放送された「クレしん映画」をブルーレイにコピーすることができた。余った容量には日本映画専門チャンネルで放送された『地球最大の決戦 チャンピオン祭り版』などをコピーして無駄なく使う。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
 

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