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2019年7月28日 (日)

7月27日(土) 『大怪獣決闘 ガメラ対バンコラン』

 7月27日(土) 『大怪獣決闘 ガメラ対バンコラン』
 パタリロ怪獣駄洒落。吉本興業騒動、落語の前座制度に飛び火しないかと冷や冷やしている。何も契約書がないのは吉本だけじゃないんだぜ(笑)。芸能の世界というのは世間様が思うよりよほど前近代的な制度で成り立っているのだから。

 ということで考えてみました。「前座の学校」 吉本興業に吉本総合芸能学院あり、ならば落語会にも前座養成学校があってもいいじゃないか。202X年、落語協会、落語芸術協会の枠を超えて(立川流はまあ、いいとして、円楽一門会はどうしよう)設立された前座養成機関 通称「前座の学校」。その名の通り1年で寄席仕事を担う前座としての技術を徹底してたたき込まれる。噺の稽古などはない。そんなものは大学の落研でやればいい。「前座の学校」ではありとあらゆる種類のネタを教え込まれるがそれは根太帳への記入をスムースにするためである。持ちネタを増やしてあげようなどという意図はこれっぽっちもないのである。前座なのだから落語家としての実力はなくても一向にかまやしないのだ。

 教わるのは前座仕事である。前座の仕事は噺家、色物の区別なく全ての師匠方の名前と顔を覚えることから始まって着物の畳み方、お茶の入れ方、寄席での座布団の返し方、師匠宅の掃除の仕方、限りがないものである。よほど頑張らなければ1年で取得するのは難しい。

 また、体力も厳しく鍛えられる。前座と言うものはとかく体力仕事である。その厳しさは「前座は1回は倒れる」(ほんとかよ)とか「倒れてこそ一人前の前座」とか「血の小便で寄席の小便器が赤く染まる」と言われるほどである(すいません、最後の血の小便はウソです)。生半可な体力では務まらない。

 その体力向上カリキュラムはただひとつ。ひたすらに走り込むこと。あなたが東京を訪れた際には是非駒沢オリンピック公園などの有名なランニングコースを覗いて欲しい。ぜいぜい息を切らせて走っている「前座の学校」生の一団を見ることができる筈だ。また「前座の学校」では年に一度、皇居周辺でのマラソン大会が行われる。これで一等を取ってもあまり関係ないのだが、生徒たちは純朴なのでどこかの師匠の覚えが良くなるのではないかと必死で走る。その模様は東京のローカルニュースで紹介されるが、何しろ噺家以外にはまったく関係ない地味な大会なので「世界で一番あってもなくてもいいニュースでして」などと師匠方に噺のマクラで使われたりする(笑)。

 「前座の学校」名誉校長春風亭昇太師匠談。あのね、我々もねえ、正直いえば弟子なんてもういらないんですよ、でも弟子になりたいって人はたくさんいて、出待ちなんかされて寄席の出口のところでこうぴたーっと這いつくばっちゃったりして、「弟子にしてください!」なんていったりするんです。もう面倒くさいからそういう人たちに「前座の学校」へ行ってもらうんです。着物の畳み方なんか一年やるって言われたらそりゃ途中で嫌になってやめちゃいますから、ええ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとゼロカロリー カルピス 400キロカロリー。昼飯は水炊きの残り野菜(白菜、しいたけ、えのきだけ)+玉ねぎ、もやしを香味ペーストで炒めたもの。えのきだけで上手い具合にとろみがついて予想外に美味しかった。400キロカロリー。夕食は豚の冷しゃぶ(大根おろし、オニオンスライスそえ)と山芋の千切りをツマミにビールを飲み大根おろしぶっかけうどんで仕上げ。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,500キロカロリー也。

 その後映画は見ずに音楽聞きながら読書。午後9時過ぎにシャワーを浴びながらお酒。お供は録画の「ゴリパラ見聞録」久々のお手て繋ぎループが発動して大笑い。

 就寝午前1時過ぎ。
 

 

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