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2019年8月25日 (日)

8月24日(土) 泌尿器の棒

 8月24日(土) 泌尿器の棒
 ドラクエ駄洒落なのだが、どんな武器なんだ?勇者がちんちん振り回すのか(下品)。ネットフリックス配信の映画『バレット・ヘッド』を見た。警察に追われて廃工に逃げ込んできたエイドリアン・ブロディ、ジョン・マルコヴィッチ、ロリー・カルキン(あのマコーレ・カルキン)の強盗団。運転手は銃撃で死亡。使っていた車も柱に激突して動かなくなった。エイドリアン・ブロディは知り合いに電話し逃走を手伝って貰うよう頼み込むが、そのギャラは奪って来た金の半分。

 そもそも強盗に入った店がいけなかった。チンケなドラッグストアから金庫ごと強奪したけれどもその金は多く見積もっても3万ドル程度。仲間が一人死んでいるのに。おまけにその半分は知り合いに取られてしまう。割に合わねえよとブウたれる3人組である。

 そしてさらに彼らを待ち受けていた悪夢。それはこの工場が非合法な闘犬の開催場所だったこと。負けて処分される筈だった犬が逆襲し、係員をぐっちゃんぐっちゃんの肉塊にしてしまった。エイドリアン・ブロディたちはこの怒り狂った犬に追い掛け回される羽目となる。

 ただ、この映画はこの辺から少しおかしなことになってきて工場のジム?体育館?に立てこもった3人は呑気に「犬派?、猫派?え、犬なの、犬のどんなところが好き?」などと会話しだすのだ。ロリー・カルキンなんか「子供の頃捨て犬拾ってこっそり裏の小屋で飼っていたら親父に見つかって撲殺されたんだ」と涙ながらに語る始末。何なんだよ、お前ら(笑)。

 この間にも警察が工場に来て調べ始めたりするのだが、壊れた車と仲間の死体に気付くことなく帰っていったりする。こいつらもヘンである

 さて、その後話は急展開。ヤク中のロリー・カルキンは店から奪って来た麻薬のオーヴァードーズで死亡。せめて犬にやられて死ねと思う(笑)。エイドリアン・ブロディは追われている最中、ピアノの下敷きになって動けなくなった犬を助けてやると何ということであろう、犬はお友達になってしまったのだ。

 犬は闘犬の売り上げを回収に来てブロディたちを殺害しようとするアントニオ・バンデラスに襲い掛かり銃で撃たれながらも彼の喉笛を食いちぎるのであった・・・。

 工場の一部には負けて処分(電気ショックで殺す)された犬の死骸が山積みとなっておりまさに犬版アウシュビッツの趣。映画のエンドクレジットでは「愛犬モリーに捧ぐ」「この映画の収入の一部は闘犬撲滅に充てられます」みたいなテロップが入るので一応、犬虐待やめろ、わんわんわん、というメッセージ性をもたせているらしい。

 だったら、こんなややこしく回りくどい映画にしなくてもと思うのは私だけだろうか(笑)。

 画質は良好。何度も同じことを言っているようだが、本当にネットフリックス映画の発色の濁りの無さ、解像度の高さ、トーンジャンプの少なさには驚かされる。音声はドルビーデジタルプラス5.1チャンネル。このサラウンドもなかなかのもの。室内の淀んだ雰囲気を巧みに表現している。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にピザトースト。昼飯は珍しくくら寿司で回転寿司8皿。前回と比べたらウソのように美味しかった。前回のあの酢が効きすぎたクソまずいシャリは一体何だったのだと思った。夕食はハンバーグ定食。コンビニのレトルトハンバーグの良い奴、大根おろし、茹でホウレンソウ、豆腐とワカメの味噌汁でゴハン1合を食べる。げふっ。

 その後プロジェクターを起動させ前述の『バレットヘッド』を見てなんじゃこりゃと首を捻ったのである。終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。

 

 

 

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