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2019年9月20日 (金)

9月19日(木) 「夏子のサゲ」

 9月19日(木) 「夏子のサゲ」
 「夏子の酒」+「どうらく息子」の尾瀬あきら先生駄洒落。 「夏子の酒 3巻 60ページ」 「有機農業はやがて世界を席巻する」 「夏子の酒 3巻 122ページ」 「(農薬で)死人が出るのは20~30年先かもしれん」この第3巻の初版発行は1989年6月23日。ちょうど30年が経過しましたが、有機農業は世界を席巻していないし、(少なくとも目に見える形では)農薬が原因の死人も出てませんよ。尾瀬あきら先生!

 「The Institute」読了64パーセント。「施設」の人々はルークの脱走になかなか気づかない。常々シグスバイ夫人が思っていることだが、この「施設」は1955年に発足、運営されている。施設は老朽化し、また予算の不足もあって監視カメラなどの設備も十分ではない。何より発足以来脱走などの重大事件が起こっていないので職員が緩み切っているのだ。

 そしてそれに輪を掛けたのがマリーンの自殺。彼女は空き部屋のバスルームでシャワーヘッドにロープを掛け首つり自殺したのである。バスルームの壁には口紅で「地獄で待ってますよ」という遺書?が。シグスバイ夫人は激しく動揺する。この時GPS装置で子供たちの所在を確認したのだが欠員なし。ルークはGPS装置を切り取った耳たぶごと遊技場に投げ込んでいたからだ。

 シグスバイ夫人はセキュリティ担当のスタックハウスと共にマリーンの遺体を「第2施設」へ運ぶ。ここには火葬設備があるからだ。なぜ?とか聞くなよな(笑)。ここで久しぶりにカリシャ、ニック、ジョージ、アイリスが登場。ジョージは今のところ大丈夫だが、カリシャとニックは酷い頭痛に悩まされアイリスは頭痛が高じて錯乱し部屋へ閉じ込められている。シグスバイ夫人はこの「第2施設」に耐えられない。子供たちの精神波が彼女に影響をあたえるからだ。それはスタックハウスも同じだった。

 さて、ようやくルークの脱走が発覚した。それはアベリーが友達を誘ってフェンスの下にルークが掘った溝を埋めようとしたからである。シグスバイ夫人は「は、そういえばこいつはルークと一緒にマリーンと話していた。その時に脱走計画を相談したのだ」と判断、彼を拷問に掛ける。腕をねじりあげたり電撃を食らわせたり。アベリーはここまでなんとか耐えたのだが、次は「睾丸にフルパワーで電撃を掛ける」と言われてさすがに降参。脱走計画の詳細を白状したのであった。ただし、ルークの最終的な目的地、操車場のことだけは除いて。

 この彼の秘密に気づいたのがテレパスの女の子、フリーダである。彼女はアベリーが「怖いから一緒に寝させて」と言ってきたのを良い事に寝ぼけている彼をたくみに尋問し、操車場のことを聞き出したのである。彼女はシグスバイ夫人に面会し、「第2施設に送らないこと。投薬やテストもなし。そして将来的には施設のスタッフとして働くこと」を条件にルークの目的地は操車場であったことを告げるのであった。

 シグスバイ夫人、スタックハウスは調査を開始。ルークが乗ったと思しき貨物列車を特定する。各停車駅へ人員を派遣し捜索を開始。そんなこととは知らぬルークはまだ貨物列車の中である。彼は激しい飢えと渇きにさいなまされている。

 続く。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチ 300キロカロリー、昼飯は大根おろしぶっかけうどん 300キロカロリー。夕食はゴハン半合をベーコン・キャベツ・玉ねぎ・ピーマンの野菜炒め、卵、豆腐の味噌汁で。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,300キロカロリー也。

 その後音楽を聞きながら「The Institute」に没頭。キングの長編小説には必ず「ああ、もう面白くてたまらないよ!」という状態になるステージがあるのだが(俺だけかな)、もう早くもこのステージに突入している。ファンとしてこのうえなく楽しい時間の始まりである。

 午後11時半に入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝。
 


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