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2019年9月27日 (金)

9月26日(木) 『13日の楊貴妃』

 9月26日(木) 『13日の楊貴妃』
 何か典雅な駄洒落。さあ、もうみんな忘れているかもしれないが「包丁人味平 カレー戦争編」の続きだゾ!鼻田香作のブラックカレーをみたマイク赤木は驚きが隠せない。何しろ真っ黒、まるでゴハンの上にコールタールを掛けたようにしか見えないのだから。しかし、おそるおそる味見をしてみると、マイク赤木は不可思議な愉悦に捕われ夢中で平らげてしまう。

 さっそくインド屋にて提供されるブラックカレー。その評判は芳しくない。偵察に出かけた佐吉さんも梨花さんもその奇妙な味に戸惑うばかりである。しかし、ブラックカレーはインド屋の客足を徐々に伸ばしていき、ついには往時以上に繁盛するのである。味平はブラックカレーの秘密をさぐるべくインド屋に行くがそれを察知した鼻田香作によってブラックカレーとは別物のトンデモなく辛いカレーを食べさせられてしまう。

 これに懲りた味平は自分とは分からなくするために梨花にセーラー服を借りて女装、ようやくブラックカレーを食べることができた。マイク赤木と同じく不可思議な愉悦に捕われる味平。彼は店内に梨花や佐吉の姿を見て驚く。彼らはブラックカレーの虜となっており味平たちに内緒でインド屋に通っていたのである。

 なお、この女装味平が現在の「男の娘」ブームのきっかけを作ったと言われている(ウソ)

 しかし、味平のカレー屋台は大繁盛。インド屋もまた大繁盛。デパートの社長に促されて客足を観察した味平は大変なことを発見するのだった。なんと客は味平のカレーを食べた後、インド屋に行ってブラックカレーを食べていたのだ。味平は負けたのだ。

 彼は鼻田香作の元へ赴き敗北宣言。鼻田香作はそんな味平をあざ笑う。「クァーカッカッカ」(彼はこんな笑い方をする)。「クァーカッカッカ、何をいまさら、最初から決まり切っていたことだ。一介の屋台の小僧がこのカレーの神様にかなうものか、クァーカッカッカ」(しつこいようだが鼻田香作は笑っているのである)。だんだん興奮してきた彼は客のテーブルに飛び乗って「クァーカッカッカ、俺はカレーの神様だ、臣民よ、われの足元にひれ伏せ!クァーカッカッカ、クァーカッカッカ」 救急車が呼ばれて鼻田香作は病院へ収監されてしまう。どんな種類の病院かというと、往々にして将軍やキリストや天皇や神様がおわすようなところ。

 カレーのスパイスの中には麻薬に近い成分をもつものがあるという。ひょっとしたら麻薬そのものだったかもしれない。新しいカレーを作り出すことに執着しすぎた鼻田香作はその一線を越えてしまっていたのだった。インド屋は撤退する。カレー戦争は味平の勝利に終わったのだ。しかし、味平は空しかった。空しさのあまり、彼は大繁盛しているカレーの屋台群も佐吉も梨花もせっかく更生の道が見えてきたブラックシャークのチンピラたちも、さらに味平にこわれて屋台のラーメン屋から転職してきた柳大吉も、みーんなみーんなほったらかして自分探しの旅に出てしまうのであった。

 オシマイ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのハンバーガーとカフェラテ。昼飯は新米を買ってきておいたので1合炊いて豚汁をおかずに平らげる。むむっ、ちょっとご飯が水っぽかった。新米なのだからもう少し水を控えめにするのであった。夕食は豚汁の残りとキュウリ一本。後は三輪素麺を二把。

 その後プロジェクターを起動させ米国盤ブルーレイの『Xメン フューチャーパスト』を再見。3D鑑賞であるが一度は2Dで見直してみなければなりませんな、そのうち。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてあれこれ。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。
 


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