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2019年10月31日 (木)

10月29日(火) シーラカンスなら手を叩こう

 10月29日(火) シーラカンスなら手を叩こう

 坂本九駄洒落。この人が日航機事故で亡くなった時、私はアメリカにいた。なんだかやたらあちこちで「上を向いて歩こう」が流れていた。この事故で坂本九が犠牲になったことは数日後に知った。そして初めて彼の「上を向いて歩こう」が「SUKIYAKI」としてビルボード誌のヒットチャート一位を三週連続で記録したヒットソングであり、キュウ・サカモトがアメリカで大有名人であったことを知ったのである。

 (「SUKIYAKI」がアメリカでヒットしたという知識はあったけれどもここまでの大ヒットであったとは知らなかったのだ)

 レンタルブルーレイで映画『二セコイ』を見た。原作漫画の世界観を実写映像の中にそのまま持ち込もうとした意欲は買う。素っ頓狂な登場人物(笑)やポップな色を多用した映像的な工夫、メタ的な視点さえあるギャグ等々、実に頑張っている。まあ、ギャグの一つ一つは死ぬほどつまらんかったが(笑)。
 
 だけどクライマックスの展開はどうしようもなく退屈だった。ヒロインを追って空港へ着いた主人公とその手下たち。対立組織が主人公の前に立ちふさがる。フツーだったら二つの組織が入り乱れてくんずほぐれつ、その隙を上手く突いて突破みたいな感じになるでしょ。でもここを土下座ですませちゃう(笑)。撮影許可などの関係で空港で派手なことはできなかったんだろうなあ、ダイゴと一対一でやりあうのが関の山だったんだろうなあ。だったらヤクザとギャングの手下たちを持ち出す必要なんかなかったんだ。

 邦画のエンターテーメント作品は製作規模が段違いのハリウッド映画のようなシチュエーションを気軽に設定する。でも予算などいろんな面での障害があって、結局「絶叫」「感動」「安いCG」でごまかすのである。できないんだったら最初っからそういうシチュエーションにしなければいいのに。

 いや、何度も何度も繰り返して言っているけれども「邦画」はもうとんでもなくヤバいことになっているんだよ、ほんと。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に釜玉うどん。かつおぶしをたっぷり掛けたらすげえ美味かったよ。昼飯は「オタフク焼きそばソース」を使った焼うどん。珍しく豚バラ肉を入れました。しかし、その味は・・・。「なんじゃ、オタフク焼きそばソースがうまくないいうんかい、ぶち体に分からせんといかんのう」と広島の人に怒られそうだけど本当にあまり美味しくなかったのだから仕方ないでしょ。

 (この広島弁は私が今五分で考えた架空の言葉ですのでお気になさらずに)

 夕食は豚ばら肉塊を使ったカレー。いや、昼飯の時に下ごしらえして4時間ほど煮込んだら豚ばら肉がとろとろになって馬鹿みたいに美味いんだ。カレーの味はそうでもないけど(笑)。

 その後プロジェクターを起動させて前述の『二セコイ』を見てため息をついたのである。画質は今一つ。ポップな画調がアダとなり映像がひどく乱雑である。音声はDTS-HDマスターオーディオ。低音の使い方がわざとらしくて苦笑。

 終了後シャワーを浴びてあれこれ。午後11時過ぎから「ウォーキングデッド」を三話続けて。なかなか救世軍やっつけに行かんのう。

 午前1時半に入眠剤を服用し午前3時に就寝。

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