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2019年10月15日 (火)

10月14日(月) 『七年目のう巻き』

 


 10月14日(月) 『七年目のう巻き』
 マリリン・モンロー駄洒落。あの地下鉄の風でスカートがあらあらいやんとめくりあがる場面はエジソンのエロティック短編映画『ニューヨーク23番街で起こったこと』が元ネタだと言われている。いつの世にもエロは強いのだ、無敵なのだ。そのエジソン、自分の参加に入らぬ独立プロ(いわゆるフィルム・パイレーツ)を憎み、ギャングを雇ってフィルムを盗ませたり撮影現場を襲わせたりした。あの天才はいろんなところでえげつないことをやっていた(笑)。

 子供の頃に読んだ伝記のエジソンと実際のエジソンとの違いに驚いて目を白黒させたもんですよ、わたしゃ。例の京都の竹を使ったフィラメントもエジソンが自分の電球に「東洋の神秘」という箔をつけさせるための疑似イベントだったというのですから、呆れます。

 とあるツィッターで紹介されていた秋刀魚の炊き込みゴハンを作ってみた。米一合に秋刀魚一尾、醤油・白出汁を小さじ半分ずつ、酒・みりんを小さじ一杯ずつ入れて水加減をし仕上げに生姜の薄切り10gを入れて後はフツーに炊飯するというレシピだったのだが、これではいかにも味が薄すぎますな。調味料はそれぞれ倍量ずつ入れてもいいと思う。また生姜の10g(キッチン秤で正確に計量した)は多すぎる。確かに秋刀魚をそのまま炊き込んでもこの生姜のおかげで生臭みはまったくないのだが、それゆえに生姜の味が全体を支配してしまうのだ。これは半分くらいに留めておいた方が良さそうである。

 なお、このレシピでは秋刀魚に塩を振るという工程が省かれている。しかし、秋刀魚に塩を振って10分ほど置いておくのは世界の常識である。私は迷うことなく秋刀魚に塩を振りかけたのである。

 炊き方はフツーのゴハンとちょっと違う。フツーのゴハンは沸騰するまで強火、一度蓋を取って米を軽く混ぜたら蓋を戻し弱火で9分、蓋を取って蒸気を逃がし蒸らし10~15分という手順なのだが、秋刀魚炊き込みゴハンでは弱火で9分は短すぎる。フツーのゴハンのつもりで蓋を開けたらまだぐちゃぐちゃだった(笑)。一遍に食欲が失せた(笑)。

 慌てて蓋を戻してさらに弱火で2分。合計11分でなんとか米が炊き上がってくれた。これを15分間蒸らし、秋刀魚を取り出して頭と骨を取り残った身をゴハンに混ぜ込んで出来上がり。これに博多万能ねぎ刻みを散らしてはい、頂きます。ウウーム、前述のごとく味が薄い、生姜の風味が強すぎる。ゴハンは上手く炊けており秋刀魚の身も美味かったのだが、全体としてはとても誉められたものではない。特に味の弱さは致命的であり、適宜牡蠣醤油を垂らしてという補強を強いられたのである。これはアジポンを掛けた大根おろしを使っても良かったかな。

 いつもの私の料理で「ひどく不味くはないが、美味しくもない 秋刀魚の炊き込みゴハン」であった。いかにも悔しいので今シーズン中に後一度は調味料を増やし、生姜は減らし、もっと新鮮な秋刀魚を使って再挑戦してみたいと思う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのカツサンドとカフェラテ。昼飯は釜玉うどん。夕食が前述の秋刀魚の炊き込みゴハン。後は豆腐とワカメの味噌汁。

 その後はプロジェクターを起動させネットフリックスで『バットマン ダークライジング』の続き。一時間ほど見てから「ロスト・イン・スペース」に切り替える。相変わらずドクター・スミスの企みがよー分からん。また、同じ惑星の同じところでドラマを繰り広げるという番組上の制約がストーリーの展開をより難しくしているようにも思える。

 ウム、こうなったら仕方ない。今からでも遅くないから「セロリ人間」とか「金ぴか宇宙人」とかを出すのだ!「宇宙家族ロビンソン」で気取ってみてもしゃあないだろ!

 (無責任極まる放言)

 午後9時すぎにシャワーを浴びてあれこれ。午後11時から「ウォーキングデッド」1話。午後11時半に入眠剤を服用し午前1時過ぎに就寝。

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