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2019年11月21日 (木)

11月20日(水) 「ミニラ君の恋人」

 11月20日(水) 「ミニラ君の恋人」

 なにかいろいろあったみたいでWiKiの解説読んでも良く分からないや。さー今日はレンタルブルーレイで映画を2本も見たぞ。矢口史靖監督の『ダンスウィズミー』と『名探偵ピカチュウ』だぞ。前者は『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ロボジー』に通ずる矢口史靖監督の最大の持ち味である「ゆるさ」が実に楽しかった。『ハッピーフライト』はANAの全面協力があったからあんまりゆるいと怒られそうだし(笑)、『WOOD JOB! 神去なあなあ日常』は原作がかっちりしていてゆるさの入り込む余地がほんの少ししかなかった。『サバイバルファミリー』に至ってはテーマがテーマだけにあんまり呑気にしちゃまずい。『ダンスウィズミー』はそうした私のちょっとした不満を銀河系の彼方まで吹き飛ばす快作だ!

 画質はダメ。色のにじみが気になるし諧調部分に青いノイズがのるのも大変に目障り。このブルーレイはパナソニック自慢の「MGVC マスターグレードビデオコーディック」仕様なのだが、まったくアドバンテージは感じられない。そもそも今までこの仕様の高画質ソフトがあったためしがない(笑)。音声はドルビートゥルーHD。BGVの品位の高さ、上方音場の移動感・定位の良さ、ミュージカル作品にふさわしい豪奢なサラウンドが楽しめる。

 『名探偵ピカチュウ』は人類とピカチュウが共存している世界観がたくみにつくりこまれているのが好印象。こういうのをおざなりにしちゃうと安っぽくなってしまうし、ストーリーにも説得力が出てこないのですな。ただ、ちょっと気になったのは警察が父親の死体さえ見つかっていないのに「死んだ」と断定してしまうところ。おかげで謙さんが黒幕の一員であるかのように思えてしまう。

 画質・音質はとびっきり。特に映像の解像度の高さには目を見張らされる。

 本日は休み。午前8時過ぎに起床してほうれん草とベーコン、しめじのスパゲッティで朝食。茹でホウレンソウ、ベーコン、しめじをオリーブオイル大さじ1で炒めて塩・胡椒。そこに茹でたてのスパゲティを絡ませ牡蠣醤油で味付け。ゴマ、刻み海苔を振って頂きまーす。

 その後プロジェクターを起動させて前述の『ダンス・ウィズミー』と『名探偵ピカチュウ』を見たのである。

 昼食は高砂屋で味噌ラーメンと半炒飯のセット。ヴォリュームたっぷりで夕食が入らなくなった(笑)。豆腐半丁の冷奴と山芋の千切りでビール一缶飲むのが精いっぱいであった。

 その後三度プロジェクターを起動させ米国盤UHD『シャイニング』の続き。「仕事ばかりで遊ばない、ジャックは今に気が狂う、ふふふ、傑作だろ、キャー、来ないで来ないで ボカっ、どてぽきぐしゃ」のところまで。やっぱりすげえ画質だよ、これは。

 午後9時過ぎにシャワーを浴びてお酒。お供は録画のNHK BSで昨年12月に放送された「ウルトラQ 4Kリマスター ドキュメンタリー」。これで期待度をマックスに高めておいて、プロジェクターを起動。本日届いたばかりのUHD「ウルトラQ」の登場だ。

 もちろん見たのは「2020年の挑戦」と「ガラモンの逆襲」だ。「2020年の挑戦」ではウヒャー、車内から見える街灯の光が滲んでいない!「ガラモンの逆襲」ではウヒャー、シスターボーイの帽子に巻いてある布の模様が異常にはっきりと見える。いままでつるつるだったシスターボーイの顔面が意外にでこぼこしているのも分かってしまう。

 ウヒャー、ウヒャーと夜中に大喜びをした私なのでありました。

 就寝午前1時過ぎ。


 

 

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