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2020年7月26日 (日)

7月24日(金) カジュアルの馬鹿力

 7月24日(金) カジュアルの馬鹿力

 <一晩中泥水と格闘 孫を救った高齢女性の「火事場の力」>死者・行方不明者が42人にのぼった2017年7月の九州北部豪雨。この時に、普段なら出ないような力を出し、障害のある孫の命を救った女性がいる。https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200701004936.html (2020年7月3日 朝日新聞デジタル)

 もう火事場の馬鹿力という言い回しは使えないらしい。火事場の力じゃ意味が分からん。

 韓国映画『母なる証明』を見た。後に『パラサイト 半地下の家族』で韓国初のパルム・ドール賞 第92回アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞するポン・ジュノ監督の2009年公開の作品である。

 殺害され屋上にその無残な姿をさらされた女子高校生。その容疑者とされて逮捕された知的障害のある青年、漢方薬を売りつつもぐりの鍼灸医として細々と暮らしている青年の母親。もう韓国映画ならではのイヤーなシチュエーションてんこ盛りに私の期待は高まるばかり(笑)。

 この青年、事件直前に泥酔して件の女子高生をナンパしようとしていた。いつものパターンとは違って無能な韓国警察の刑事さんたちが殴る蹴るなどの尋問手腕を駆使して無理やりに容疑者に仕立てたのではなかったのだ。しかし、それでも彼の無罪を証明しようとして奔走する母親。フツーの映画なら彼女の努力が実を結び晴れて青年は無罪釈放になるところなのだが、映画は私のそんな浅薄な予想など置いてきぼりにして、100倍も陰惨な結果に突き進んでいくのである。

 ミステリーとしても一級。伏線の張り方が巧みであり、全くの無駄がない。全ての伏線が多重的に作用して<100倍も陰惨な結果>に見る者を導くというか、強引に引きずりこんでしまう。

 あ、言っておきますけど、凄い映画ですけど、見た後とてもとてもイヤーな気持ちになりますからね。見る人は覚悟しておいてくださいよ(笑)。

 ネットフリックスでの視聴。HD、ドルビーデジタルプラス5.1チャンネル配信。発色がくすんでおり、とても高画質と言えるものではない。サラウンド音場は鮮烈さこそ感じられないが音数が多く包囲感も上々。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に調理パンとコーヒー。350キロカロリー。昼飯にベーコンとほうれん草のスパゲティ。600キロカロリー。夕食はコンビニのお握り×2 野菜たっぷりの味噌汁。600キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,550キロカロリー也。

 その後プロジェクターを起動させて前述の『母なる証明』を見たのである。終了後シャワーを浴びて読書。「NHKスペシャル 超常現象 科学者たちの挑戦」(NHKスペシャル 取材班)を一気に読んでしまう。

 午後11時過ぎからプロジェクターを再起動。アマゾンプライム配信の『復活の日』を見てみたのだが、意外な画質の良さに驚かされる。先日の『日本沈没』とは大違いである。

 午前12時過ぎに入眠剤を服用して午前1時半に就寝。

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