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2020年9月22日 (火)

9月21日(月) 福岡銀行かろのうろん

 9月21日(月) 福岡銀行かろのうろん 







 
 福岡市民限定駄洒落。元ネタは「福岡銀行カードローン」のCM。こっちでユーチューブ見ているとしょっちゅう出てくるんですわ、このCMが。

 春風亭一之輔師匠の独演会「どっさりまわるぜ2020」に行って来た。この公演は連休中ということもあり開場開演時間がそれぞれ16:30、17:00とやたらに早い。私はまあ、早くても6時頃の開演だろうと思い込んでいたのでチケットを再確認して仰天したのである。「ご、5時?」志村けんといしのようこのコントじゃないんだから(笑)。

 この時すでに時間は午後4時。あわててバス・西鉄電車を使って会場のアクロス福岡へ。開演時間ぎりぎりに滑り込むことができた。

 さて、本日の演目は2つ目、橘家文太による「珍宝軒」 この人は北九州出身で2つ目出世を機会に北九州へ戻りそこで落語家をやっているという。ひょっとしてそれは体のいい・・・なんてことを考えてはいけないよ!

 その後は春風亭一之輔師匠の「不動坊」 仲入り後に「心眼」というプログラムである。

 しかし一之輔師匠のマクラは相変わらず変幻闊達で面白いねえ。特に笑わされたのがPCR検査の話。師匠はもうPCR検査を2回も受けたそうである。イベント出演時にPCR検査の陰性証明を求められることがあるからだ。検査の方法は唾液検査。しかし求められる唾液の量が結構多くて大変。なかなか出ずに口中が乾ききってしまった。困ってしまった師匠が看護師さんを呼ぶと「出ませんか、じゃあこれを」と梅干とレモンの写真を渡されたという。

 噺の方は「不動坊」が抜群。未亡人となった想い人との縁談を持ち出されて有頂天になる利吉。湯屋へ行って浮かれまくって周囲の人々を呆れさせる。これが第一のバカ。これだけでもおかしいのに、後半では利吉に嫉妬して祝言を邪魔しようとする4人のバカが登場。バカのカルテットだ。このあたりの面白さは比類なし。屋根の上でわいわい騒いでいる4人のバカたちが目に見えるようである。

 「心眼」はなかなかにシリアスでしてな、浅草の雑踏の表現など実に上手いもの。目が見えなかった主人公が目が開くと返って自分がどこにいるか分からず、持っていた杖で地面をつついて「あ、ここ浅草だ」と言う場面など何だか良く分からないけれども妙に感動してしまった(笑)。

 でもやっぱり一之輔師匠だと「不動坊」のような噺が好きだなあ、ぼかぁ。

 終了午後7時半。西鉄電車とバスで帰宅したのだが、このまま帰るのももったいない。近くのうどんウェストに行って天ぷら盛り合わせと焼きピーマン(軽く焼いたピーマンに酢醤油、かつおぶし、大根おろし)で生ビールを2杯呑み、膳でラーメンを食って仕上げ。

 帰宅してシャワーを浴びてだらだら。午前12時過ぎに入眠剤を服用して午前1時過ぎに就寝する。

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