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2020年11月22日 (日)

11月21日(土) 鉄矢組

 11月21日(土) 鉄矢組
 わあっ、武田鉄矢がコミケに並んでる!ネットフリックス配信の韓国映画 『魔女』 をようやく最後まで見ることができたのだが、いやあ、面白い映画だったなあ。組織の秘密研究で産み出された超能力少年少女が!というプロットは『炎の少女チャーリー』や『AKIRA』などでお馴染みのネタなのであるが、韓国映画は一味違う。幼少期の記憶を失い保護された可哀想な存在である筈の少女が予想外の化け方を見せるのだ。

 映画では当初、キム・ダミ演ずるヒロインの能力は大したことのない念動力(テレキネシスというスカした言い方は好きじゃありませんの)だけのように見せかけ、しかもテレビの番組で披露して彼女を捜している組織に見つかってしまうような軽率な人間だと思わせる。しかし、彼女の異能力はそれだけではなかった。彼女の家族、親友が組織の捕獲部隊に襲われた時、彼女は真の能力を覚醒させて捕獲部隊を殲滅するのである。おお、なかなか古典的なイヤー・ボーンだ!と私は喜んだのだが(笑)これは単なる序章に過ぎなかった。

 組織の研究所へ連行されたヒロイン。長々と女性研究者の謎解きが始まるのはちょっとアレだが(笑)、この後、ヒロインの隠された意図が明かされてこの印象は一変。なんと彼女は幼少期の記憶など失ってはいなかった。テレビ番組で念力を披露したのも組織を誘引するためだった。彼女の体はその能力ゆえ崩壊の危機に瀕しておりそのままではあと数ヶ月の命となっていた。だから彼女は自分の命を救うための手段を捜すために組織をおびき寄せたのだ。すべては彼女の計画通りだったのである。

 韓国映画らしい実にひねくれたカタルシスですなあ(笑)。また自分が全てをコントロールしていたのだと語るキム・ダミの表情がこれまた見もの。その表情から伝わってくる復讐の満足感が見る者全てを戦慄させる。

 割りとお金が掛かっていなそうな映画だけど(予算の関係でアクションシーンが縮小されたそうな)重厚な語り口とスピーディで説得力のあるアクションの組み合わせは今の邦画にはとてもではないが期待できないんもの。ウウーム、私が韓国映画を語る時の締めくくりは絶対「今の邦画にこんなのできませーん」だったりしますなあ(笑)。

 画質はHD。画質は良くない。トーンジャンプが目立つしノイズの多さも気になる。音声はドルビーデジタル5.1チャンネル。このサラウンドが素晴らしかった。分厚い包囲感、正確な動きの表現。シアタールームを震わせる低音、とても月1,800円の配信映像から出てくる音とは思えない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にゴハン一合をほうれん草の味噌汁、かつおぶしとちりめんじゃこ、ゴマサバの鯖抜き、要するにわさび醤油に浸した海苔をゴハンに乗っけてゴマを振ったもの、で平らげる。げふっ。大した脚気誘引メニューだ(笑)。700キロカロリー。

 昼飯はごくごく簡単に「うまかっちゃん 辛子高菜味」で済ませてしまう。400キロカロリー。

 夕食はまたもカップ麺。「プレミアムどん兵衛きつねうどん」 もちもちの麺の食感を再現するためにお湯を注いでから8分待つという前代未聞の製品。パスタかとツッコンでおこう(笑)。後はホウレンソウのお浸し。さらに玉ねぎ半分をラップで包んで電子レンジ加熱4分、すりごま、かつおぶし、クバラキャベツのタレをかけたもの。400キロカロリー。

 本日のカロリー摂取量は1.500キロカロリー也。

 その後プロジェクターを起動させて前述の『魔女』を見ておおいにコーフンしたのである。終了後、事務所へ行ってシャワーを浴び、また「ドラクエX」三昧。本日も事務所泊まりである。

 午前12時過ぎに入眠剤を服用し午前3時過ぎに就寝。
 

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