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2021年2月 6日 (土)

2月5日(金) オーパーツパブ

 2月5日(金) オーパーツパブ
 元ネタはオッパイパブだが、何か。昔、ダチョウ倶楽部の上島の竜ちゃんが「ビートたけしのお笑いクイズ」で拷問されて(笑)ついに白状したのが「匍匐前進パブ行ってます」 どんな店だって腹がねじ切れそうになるくらい笑ったもんだ。Apple TV 4Kは好調である。昨日以来ちゃんとネットフリックスのドルビービジョン映像(ドルビービジョンに対応しているのはAVプリアンプのヤマハ CX-A5200 プロジェクターのJVC DLA-V7は対応していない)、ドルビーアトモス音声が再生できている。そうなると更なる映像・音声のグレードアップを目指したくなるということで、また「月刊 HiVi」誌ですよ。

 最新号の2020年2月号 77ページでAV評論家 吉田伊織氏によるAppleTV 4Kに対するノイズ対策が紹介されている。それはApple TV
4Kを金属板の上に乗せることだ。5ミリ厚のアルミ板に乗せてやるとその効果はてきめん、このアルミ板が周囲に漏れだすApple TV 4Kからの輻射ノイズの吸い取り紙としての役割を果たし、透明感や遠近感が向上するというのだ。ほんとかなー、と思わないでもないが、アマゾンでは使えるアルミ板 厚み5.0X巾150X150mmが1,300円程度で販売されている。これを試してみないという法はあるまい。

 さっそくアマゾンに注文した。到着は明日、6日土曜日の予定である。届いたらさっそくApple TV 4Kの下に敷いて「おお、このアルミ板が周囲に漏れだすApple TV 4Kからの輻射ノイズの吸い取り紙としての役割を果たして、透明感や遠近感が向上したぞ」と叫ぶのだ! なんじゃそりゃ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー。250キロカロリー。昼飯は茹でホウレンソウと乾麺のうどんを大根おろしを使った釜揚げうどんで。乾麺は量が少なかった。それでもなるべくゆっくり口に運ぶようにするとそれなりに満足してしまうから不思議である。300キロカロリー。夕食はマルタイの長崎皿うどん。豚肉50g、もやし、ピーマン、玉ねぎを使用。ウスターソースやチューブの辛子を駆使してぱりぱりぼりぼり平らげる。700キロカロリー。

 本日の摂取カロリー量は1,250キロカロリー也。

 その後ネットフリックスでドルビービジョン、ドルビーデジタル+5.1チャンネルで配信されている、デビット・フィンチャーの『Mankマンク』を見る。この作品はオーソン・ウェルズ監督の『市民ケーン』(1941)の誕生過程とその裏側を描き、今年度アカデミー賞の大本命の一本だと言われているもの。本作でフィンチャーが主人公としたのはタイトルにもなっている「市民ケーン」の脚本家“マンク”ことハーマン・マンキウィッツ。映画というメディアによる大衆扇動、翻弄される映画製作のスタッフたち、そして、MGMの総帥 ルイス・B・メイヤーの複雑な人間性(と言えば聞こえがいいが、タルバーグの葬儀場面でも示唆されるように実際はフツーにイヤーな奴だったのではないか)等々の要素を通して『市民ケーン』という偉大なる作品に新たなる解釈の可能性を与えている。

 と『市民ケーン』を見たこともなく映画的な教養に決定的に欠けている私がえらそうなことを言ってみると(笑)。

 この作品はモノクロ。カラー撮影したものではなく最初からモノクロ専門のカメラで撮影。フィンチャーはこの映像に様々な場面で驚くような仕掛けを施す。例えば冒頭、タイトルバックは奔放なフィルムグレインが踊る40年代的なルックである。これがマンクがホテル兼療養所(カンヅメ場所)に到着すると一気に現代的なモノクローム映像に変貌。解像度がぐっと高くなりコントラスト表現も実に峻嶮である。この対比の妙には唸らされずにはいられない。また音声も場合によっては古びたラジオのようなレンジの狭い音を使ってみせる。

 これはノスタルジーとリアリズムの理想的な融合を実現させる画期的な手法であろう。

 終了後シャワーを浴びて「ゴリパラ見聞録」のCM抜きとブルーレイメディアへのムーブ。長い事サボっていたので、まだまだ終わらん。午前12時過ぎに入眠剤を服用して午前1時半過ぎに就寝する。

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